でも、正直な気持ちだった。
リアルの知り合いにはとても言えないような感情を吐き出せるのが
ブログの良いところ
時に過激になりますが、お許しを💦
昨日、寝ている金髪頭をガツンとやりたかったけれど、その前に起きたニイト君。
起きて第一声、「夕飯何?」と聞くので、
「夕飯はない💢」と答えた。
(お前に食べさせる夕飯はない)という意味だったが、ニイト君「あっそう」と気に留めない様子。
ニイト君「そのハンバーグは何?」
私「これは母さんの明日のお弁当のおかずだ」
ニイト君「・・・ふーん」
ニイト君にお願いしていること
★生活リズムの改善
★日中に1日1回は外に出て歩く
これがなかなか出来ない。
少しでも歩いて欲しいので、
一緒にラーメン屋まで歩こうと誘った。
(本当は今夜はハンバーグの予定だったが)
ラーメンにつられて歩くニイト君
往復30分くらい歩いたかなぁ
歩きながらついつい説教した。
「母さんはアンタを変えられない。父さんにも変えらない。
自分を変えられるのは自分だけなんだよ。
自分の人生なんだから自分で考えて行動するしかないんだよ」
ニイト君「だからホストになる」
私「どうしてそんなに母さんを苦しめるんだ」
ニイト君「オレは自分のことで精一杯なんだよ」
ニイト君には何を言っても響かない。
今日は家に帰ると、ニイト君の金髪が黒髪に戻っていた。
美容室に行って来たようだ。
私が仕事から帰ると入れ違いに寝てしまった。
昼夜逆転を治すのは困難
私の心は三寒四温ならぬ、五寒ニ温くらいかな