タイトルの件、着々と計画実行中。
新しく導入したSONYのImaging Edge Desktopというソフトについては、前の記事を見てもらうとして、できたmp4ファイルで作業開始。
悲しいことに、いつも使ってるCANOPUSのEDIUS Neoは、せっかく作ったmp4ファイルが読めないし、保存することもできない。しかたがないので、mp4ファイルをEDIUSが扱えるWindows Media Video(WMV)ファイルに変換する羽目になる。
この作業にはRealPlayer Converterを使うことに。変換したいmp4ファイルをドロップして「スタート」するだけの簡単操作で無事にWMVファイルが完成。
3つのシーンに分けて撮ったんで、それをEDIUS Neoを使って切り貼りしてるところがトップの画像。とりあえず音を入れてみたりして、完成したタイムラインをWMVファイルで書き出してみることに。
無事に書き出せたようで、PCでしっかり再生できた。必要なら、Realplayer Converterを使って、もう一度WMVファイルをmp4ファイルに変換することもできる。WMVファイルもYoutubeにupすることができるんで、今回は変換せずに作業終了。
ところで、今回撮ったスチル写真は、1秒に1コマで、1シーンにつき10分強撮ってたんで、3シーンでちょうど2000コマほど。さすが世界のNikonさんで、こんなことを何度もやってるのに壊れずに頑張ってくれている。
途中でSDカードを全部使い切ってしまったみたいだけど、こんな時にスロットが2つあるのも助かる。続きは次のカードに保存してくれる。もう少し大きなSDカードを入れればいいようなもんだけど、普段2000コマも撮ることは無いし、今のところ安い16GBで十分。
で....完成した動画は??
しばし待て!!
クリックしてねぇ~→
新しく導入したSONYのImaging Edge Desktopというソフトについては、前の記事を見てもらうとして、できたmp4ファイルで作業開始。
悲しいことに、いつも使ってるCANOPUSのEDIUS Neoは、せっかく作ったmp4ファイルが読めないし、保存することもできない。しかたがないので、mp4ファイルをEDIUSが扱えるWindows Media Video(WMV)ファイルに変換する羽目になる。
この作業にはRealPlayer Converterを使うことに。変換したいmp4ファイルをドロップして「スタート」するだけの簡単操作で無事にWMVファイルが完成。
3つのシーンに分けて撮ったんで、それをEDIUS Neoを使って切り貼りしてるところがトップの画像。とりあえず音を入れてみたりして、完成したタイムラインをWMVファイルで書き出してみることに。
無事に書き出せたようで、PCでしっかり再生できた。必要なら、Realplayer Converterを使って、もう一度WMVファイルをmp4ファイルに変換することもできる。WMVファイルもYoutubeにupすることができるんで、今回は変換せずに作業終了。
ところで、今回撮ったスチル写真は、1秒に1コマで、1シーンにつき10分強撮ってたんで、3シーンでちょうど2000コマほど。さすが世界のNikonさんで、こんなことを何度もやってるのに壊れずに頑張ってくれている。
途中でSDカードを全部使い切ってしまったみたいだけど、こんな時にスロットが2つあるのも助かる。続きは次のカードに保存してくれる。もう少し大きなSDカードを入れればいいようなもんだけど、普段2000コマも撮ることは無いし、今のところ安い16GBで十分。
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