少し前から気になってた物を思い切って購入。
コロナ騒動も再燃してきた雰囲気なので、この調子だといずれまたStay Home命令が出るやも知れぬ....というわけで、健やかに「おうち時間」を過ごすために、ラズベリーパイ(Raspberry Pi・ラズパイ)の最新版(?)の「Raspberry Pi 4 ModelB 4GB」というものをゲット....ということなんで、ここにいつもの写真を見に来られた方には、全く面白くも無いお話。
何をするものなのか、何ができるのか....自分には全くもって謎の物体。わかっているのは、とってもとっても小さなコンピュータということぐらいかな!?
そういえば、何十年も前、パーソナルコンピュータが何をするものかわからないまま、とりあえずSHARP MZ-80Cを30万円ほどで買ったのが、今コンピュータで遊んでる始まり。その雰囲気とよく似ているけど、大きな違いは、今回のラズパイのスターターキットは1万3千円ほど。
箱を空けると....先ずはこれが本体の入った箱。大きな白い箱に小さな赤い箱。
白い箱の残る部分に詰め込まれた、スターターキットの部品。
赤い箱から取り出した「本体」。あちこちから見てみる....なんだこりゃ!?
大きさが全く伝わらないので、単三充電池とツーショット。ほぼ、名刺やクレジットカードと同じ大きさ。
これがCPUだのGPUだのがセットになったSoCというらしいモノ。
ちなみに、CPUは 1.5GHz クアッドコア Arm Cortex-A72 ARMv8 64bit....と言われても?? 数字や単語の知ってる部分だけ聞くと凄いスペック。
そのSoCの横にあるのがメモリらしい。
こちらは2,4,8GBから選べるようで、とりあえず4GBを選択。
同じポートが2つ並んでいるのが小さなHDMIで、その横は最近のスマホで見かけるUSB-Cのポート。電源に使うらしい。
HDMI2つでデュアルモニタにも対応してるらしいけど、残念ながらHDMIで使えるモニタは部屋に1つしか無い。(笑)
このポートの他に、写真に写ってる通り、USB3.0が2つ、USB2.0も2つ、有線のLANポートが1つ基板の上で大きな顔をしている。これもまた凄い装備。
意味があるのかどうか、小さなヒートシンクが付いていたんで....
それぞれ貼りつけておいた。
こちらはスターターキットにある透明なケース。
ケースの底を開けてその底に本体を乗せて....
ケースに戻して....
これまたスターターキットに付いていたファンを蓋に取り付けて、さらにファンのケーブルを本体のよくわからないIOポート(GPIO)に差し込んで....
これでいいのかどうかすらわからないけど....とりあえず、こんな感じでできあがり。
上の写真に写ってる、マイクロSD(32GB)もスターターキットに付いてきたもので、この「コンピュータ」の記憶媒体....ハードディスクの代わり。
この他に、キーボードだのマウスだのが必要だけど、さすがのスターターキットもそこまでは面倒を見てくれない。部屋に転がってる物でごまかそうと思っていたら....しまった!!
マウスは適当に転がってるけど、よく考えたら、キーボードをUSBでつなぐのが嫌で、転がってるキーボードは全部PS/2の物。USBのキーボードが1つも無いことに気づき....敢えなくここまでで作業は一旦中止。
そのうち、また続編を....
←クリックしてねぇ~
コロナ騒動も再燃してきた雰囲気なので、この調子だといずれまたStay Home命令が出るやも知れぬ....というわけで、健やかに「おうち時間」を過ごすために、ラズベリーパイ(Raspberry Pi・ラズパイ)の最新版(?)の「Raspberry Pi 4 ModelB 4GB」というものをゲット....ということなんで、ここにいつもの写真を見に来られた方には、全く面白くも無いお話。
何をするものなのか、何ができるのか....自分には全くもって謎の物体。わかっているのは、とってもとっても小さなコンピュータということぐらいかな!?
そういえば、何十年も前、パーソナルコンピュータが何をするものかわからないまま、とりあえずSHARP MZ-80Cを30万円ほどで買ったのが、今コンピュータで遊んでる始まり。その雰囲気とよく似ているけど、大きな違いは、今回のラズパイのスターターキットは1万3千円ほど。
箱を空けると....先ずはこれが本体の入った箱。大きな白い箱に小さな赤い箱。
白い箱の残る部分に詰め込まれた、スターターキットの部品。
赤い箱から取り出した「本体」。あちこちから見てみる....なんだこりゃ!?
大きさが全く伝わらないので、単三充電池とツーショット。ほぼ、名刺やクレジットカードと同じ大きさ。
これがCPUだのGPUだのがセットになったSoCというらしいモノ。
ちなみに、CPUは 1.5GHz クアッドコア Arm Cortex-A72 ARMv8 64bit....と言われても?? 数字や単語の知ってる部分だけ聞くと凄いスペック。
そのSoCの横にあるのがメモリらしい。
こちらは2,4,8GBから選べるようで、とりあえず4GBを選択。
同じポートが2つ並んでいるのが小さなHDMIで、その横は最近のスマホで見かけるUSB-Cのポート。電源に使うらしい。
HDMI2つでデュアルモニタにも対応してるらしいけど、残念ながらHDMIで使えるモニタは部屋に1つしか無い。(笑)
このポートの他に、写真に写ってる通り、USB3.0が2つ、USB2.0も2つ、有線のLANポートが1つ基板の上で大きな顔をしている。これもまた凄い装備。
意味があるのかどうか、小さなヒートシンクが付いていたんで....
それぞれ貼りつけておいた。
こちらはスターターキットにある透明なケース。
ケースの底を開けてその底に本体を乗せて....
ケースに戻して....
これまたスターターキットに付いていたファンを蓋に取り付けて、さらにファンのケーブルを本体のよくわからないIOポート(GPIO)に差し込んで....
これでいいのかどうかすらわからないけど....とりあえず、こんな感じでできあがり。
上の写真に写ってる、マイクロSD(32GB)もスターターキットに付いてきたもので、この「コンピュータ」の記憶媒体....ハードディスクの代わり。
この他に、キーボードだのマウスだのが必要だけど、さすがのスターターキットもそこまでは面倒を見てくれない。部屋に転がってる物でごまかそうと思っていたら....しまった!!
マウスは適当に転がってるけど、よく考えたら、キーボードをUSBでつなぐのが嫌で、転がってるキーボードは全部PS/2の物。USBのキーボードが1つも無いことに気づき....敢えなくここまでで作業は一旦中止。
そのうち、また続編を....
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