いきなり手に入れたRICOH GX200の続き。
下の写真の手前はRICOH GR DIGITAL IV(GRD4)で、奥が今回手に入れたGX200。大きさはほぼ同じ。ほんの少しGX200の方が分厚かったり、長かったり、背が高かったり。ただ、このわずかな違いのせいでGRD4が入ってたケースには入らない。
並び方までGRD4と同じのモードダイヤル。ただしこちらは、気を付けないとボタンを押さなくても回ってしまう。ボディより少しへこんでるんで、そう簡単に回ることは無いと思うけど。
RICOHさんお得意のマイセッティングモードが3つあるんで、そのうちまた設定することに。
GRD4にもある一度押すだけで機能をを呼び出すボタンが、Fn1,Fn2と2つある。もちろん割り当てる機能は自分で変えられる。これもけっこう役に立つよ。
コンデジらしからぬ....ホットシュー装備。例の中華ストロボで確かめたところ、しっかり発光した....OK!!
ここにオプションの液晶ビューファインダーが付くらしい。横にあるボタンは、その切り替えのボタン....ということで関係無し。
意味ありげなこのボタンは....単に自動開閉式レンズキャップを外すためのボタン。若干目立ちすぎ!!
何かいなと思ったら....AF補助光。
レンズの真上にあるストロボ(フラッシュ)。届く範囲はISO400で20cm~5m(広角)らしい。ただ、光量が調節できたり、先幕や後幕の設定ができるのは珍しいかも。
ちなみに、この「RICOH」のロゴ、前世代のGX100は「Caplio」と書かれてたみたい。
念のためファームウェアのバージョンを見てみたら....最新版にアップデート済みで、手間が省けた。
前の所有者が誰かは知らないけど、ショット数が8590....けっこう使ってる!!
とにかく使わないと....(笑)
←クリックしてねぇ~
下の写真の手前はRICOH GR DIGITAL IV(GRD4)で、奥が今回手に入れたGX200。大きさはほぼ同じ。ほんの少しGX200の方が分厚かったり、長かったり、背が高かったり。ただ、このわずかな違いのせいでGRD4が入ってたケースには入らない。
並び方までGRD4と同じのモードダイヤル。ただしこちらは、気を付けないとボタンを押さなくても回ってしまう。ボディより少しへこんでるんで、そう簡単に回ることは無いと思うけど。
RICOHさんお得意のマイセッティングモードが3つあるんで、そのうちまた設定することに。
GRD4にもある一度押すだけで機能をを呼び出すボタンが、Fn1,Fn2と2つある。もちろん割り当てる機能は自分で変えられる。これもけっこう役に立つよ。
コンデジらしからぬ....ホットシュー装備。例の中華ストロボで確かめたところ、しっかり発光した....OK!!
ここにオプションの液晶ビューファインダーが付くらしい。横にあるボタンは、その切り替えのボタン....ということで関係無し。
意味ありげなこのボタンは....単に自動開閉式レンズキャップを外すためのボタン。若干目立ちすぎ!!
何かいなと思ったら....AF補助光。
レンズの真上にあるストロボ(フラッシュ)。届く範囲はISO400で20cm~5m(広角)らしい。ただ、光量が調節できたり、先幕や後幕の設定ができるのは珍しいかも。
ちなみに、この「RICOH」のロゴ、前世代のGX100は「Caplio」と書かれてたみたい。
念のためファームウェアのバージョンを見てみたら....最新版にアップデート済みで、手間が省けた。
前の所有者が誰かは知らないけど、ショット数が8590....けっこう使ってる!!
とにかく使わないと....(笑)
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