そんなわけで、ステラナビゲータに代わる天体シミュレーションソフト物色の第二弾がこれ..「つるちゃんのプラネタリウム」。
Vistaに対応までは書かれてるけど、Windows7は書かれてなかったので、若干気になりながらもインストールしてみたところ、とりあえず動いてるようなんで..
起動直後に現れた「表示設定」。もちろんこれは後からでも設定できる。
こんなのも出てきたぞ..デフォルトは観測地が日本標準子午線の通る明石市。我が家だとほとんど変わらんけど..
トップの画像が全体図。拡大してみるとこんな感じね。
天頂を見てみると..おっ、木星発見。
こんなのもできたりする。星座早見盤状態。
これもStella Theater Liteと同様、十分そうな感じがする。ただ、恒星をポイントしても恒星名が出てこないのが残念。名前のわからない星を同定することは無理みたい。
サイトには、フリー版とシェアウェア版との比較もあるので、その辺りは自分で確認してちょうだい。ちなみに、シェアウェア版は2,000円也。
クリックしてねぇ~→
Vistaに対応までは書かれてるけど、Windows7は書かれてなかったので、若干気になりながらもインストールしてみたところ、とりあえず動いてるようなんで..
起動直後に現れた「表示設定」。もちろんこれは後からでも設定できる。
こんなのも出てきたぞ..デフォルトは観測地が日本標準子午線の通る明石市。我が家だとほとんど変わらんけど..
トップの画像が全体図。拡大してみるとこんな感じね。
天頂を見てみると..おっ、木星発見。
こんなのもできたりする。星座早見盤状態。
これもStella Theater Liteと同様、十分そうな感じがする。ただ、恒星をポイントしても恒星名が出てこないのが残念。名前のわからない星を同定することは無理みたい。
サイトには、フリー版とシェアウェア版との比較もあるので、その辺りは自分で確認してちょうだい。ちなみに、シェアウェア版は2,000円也。
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