今日のNikon D60は、設定変更の操作などに使うボタンの確認。
先ずはメインのダイヤル周辺。
これはよくあるパターン。グルグルとエンドレスでダイヤルが回る。とりあえずAUTOはやめてPにしてある。AUTOだとほとんど設定の変更はできない。暗いと当然のようにストロボもパカッと飛び出てきてピカッと光る。いらんお世話。
右下に見えているギザギザもダイヤルになっていて、あれこれ設定のボタンを押しながらこれを回すと、設定がコロコロ変わる仕組み。これはE-20も同じ。
左下のAE-L/AF-Lを押すと、シャッターを半押しした時の露出とピントを固定したままフレーミングを変えることができる。設定を変更して、AEだけをロックするようしておいた。
シャッターボタンのそば。
露出の補正が単独のボタンになってるのはいい。このボタンを押しながら、ギザギザのダイヤルと回す。コンパクトデジカメなどは、メニューに隠れていたりして変えるのが面倒になったりする。
シャッター左下のよくわからないマークのボタンは、アクティブD-ライティングボタン..と聞いてもわからないけど、D60ご自慢のボタン。そのうち効果は確かめてみることに。
モニタ横のボタン達。コンパクトデジカメと違って、カメラ自体は大きいので余裕の配置。
一番下のボタンを押すと、モニタに設定用の画面が開いてくるのは便利。ほとんどの設定は、そこで変更ができるのは嬉しい。
最後は左側面にあるボタン。
上はストロボをポップアップさせるボタン、これを押しながらギザギザのダイヤルと回すとストロボの調光ができる..らしいが、そんなことしないのでまぁヨシ。
下はセルフタイマーのON,OFF。このボタンの機能は変えることができて、ホワイトバランスやISO感度を変えるためのボタンにもできる。
全体的に操作はしやすい。特にモニタ左下のボタンから、設定変更画面を呼び出せるのはGood!!
クリックしてねぇ~→
先ずはメインのダイヤル周辺。
これはよくあるパターン。グルグルとエンドレスでダイヤルが回る。とりあえずAUTOはやめてPにしてある。AUTOだとほとんど設定の変更はできない。暗いと当然のようにストロボもパカッと飛び出てきてピカッと光る。いらんお世話。
右下に見えているギザギザもダイヤルになっていて、あれこれ設定のボタンを押しながらこれを回すと、設定がコロコロ変わる仕組み。これはE-20も同じ。
左下のAE-L/AF-Lを押すと、シャッターを半押しした時の露出とピントを固定したままフレーミングを変えることができる。設定を変更して、AEだけをロックするようしておいた。
シャッターボタンのそば。
露出の補正が単独のボタンになってるのはいい。このボタンを押しながら、ギザギザのダイヤルと回す。コンパクトデジカメなどは、メニューに隠れていたりして変えるのが面倒になったりする。
シャッター左下のよくわからないマークのボタンは、アクティブD-ライティングボタン..と聞いてもわからないけど、D60ご自慢のボタン。そのうち効果は確かめてみることに。
モニタ横のボタン達。コンパクトデジカメと違って、カメラ自体は大きいので余裕の配置。
一番下のボタンを押すと、モニタに設定用の画面が開いてくるのは便利。ほとんどの設定は、そこで変更ができるのは嬉しい。
最後は左側面にあるボタン。
上はストロボをポップアップさせるボタン、これを押しながらギザギザのダイヤルと回すとストロボの調光ができる..らしいが、そんなことしないのでまぁヨシ。
下はセルフタイマーのON,OFF。このボタンの機能は変えることができて、ホワイトバランスやISO感度を変えるためのボタンにもできる。
全体的に操作はしやすい。特にモニタ左下のボタンから、設定変更画面を呼び出せるのはGood!!
クリックしてねぇ~→
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