RICOH軍団に続いて、今度はOLYMPUS PEN E-PM1とSB-23の組み合わせ。
なぜこんなことを始めたのかは、RICOH軍団の記事を見ていただくとして....
トップの写真ではカメラにビューファインダーが付いてるけど、それがアクセサリーシューに乗ってるんで、外部フラッシュを使うためにはファインダーを外すしかない。やっぱりデカイ!!
他のメーカーのストロボを使う時に気になるのがココ。変な接点が付いてると、カメラを壊してしまわないかと心配になる。
カメラ側はこんな感じ。当たり前の大きな接点以外に3つある。
もちろんカメラ側もストロボ側もオートは使えないので何もかも手動。シャッタースピードは適当にするとして、絞りはやっぱりストロボのガイドナンバー(GN)を距離mで割った値。RICOH軍団はピントを合わせても距離がわからないけど、E-PM1に付いてる古いロシアのレンズには、距離環があるのでダイレクトに距離がわかって楽チン。
ということで....いつも使ってるAモードはやめておいた方がいい。RICOH軍団の時はMモードで試してみたけど、今回はSモードでチャレンジ。シャッタースピードは試しに1/500秒。部屋の中で試してみたんで、ストロボ無しでこのスピードなら真っ暗に写るハズ。
ここで....むむっ。よく考えたら、SB-23のGNは前回20ということになったけど、それはISO100の時。困ったことにE-PM1は最低がISO200。あら..
やむなくSB-23の背中の表示を見てみると....
f2の時に最大14mまで届く、f4の時は7m....小学2年生の簡単な計算するとISO200の時のGNは28。このGNを使って計算しながら部屋で撮ってみたら....撮れた!!
ヨシッ!!
よく考えたら、こんな時にデジカメは楽。多少失敗してもその場でわかるんで、いくらでも撮り直すことができる。ただし....壊れること覚悟で試してるんで、マネしてホントに壊れても知らないよ!!
クリックしてねぇ~→
なぜこんなことを始めたのかは、RICOH軍団の記事を見ていただくとして....
トップの写真ではカメラにビューファインダーが付いてるけど、それがアクセサリーシューに乗ってるんで、外部フラッシュを使うためにはファインダーを外すしかない。やっぱりデカイ!!
他のメーカーのストロボを使う時に気になるのがココ。変な接点が付いてると、カメラを壊してしまわないかと心配になる。
カメラ側はこんな感じ。当たり前の大きな接点以外に3つある。
もちろんカメラ側もストロボ側もオートは使えないので何もかも手動。シャッタースピードは適当にするとして、絞りはやっぱりストロボのガイドナンバー(GN)を距離mで割った値。RICOH軍団はピントを合わせても距離がわからないけど、E-PM1に付いてる古いロシアのレンズには、距離環があるのでダイレクトに距離がわかって楽チン。
ということで....いつも使ってるAモードはやめておいた方がいい。RICOH軍団の時はMモードで試してみたけど、今回はSモードでチャレンジ。シャッタースピードは試しに1/500秒。部屋の中で試してみたんで、ストロボ無しでこのスピードなら真っ暗に写るハズ。
ここで....むむっ。よく考えたら、SB-23のGNは前回20ということになったけど、それはISO100の時。困ったことにE-PM1は最低がISO200。あら..
やむなくSB-23の背中の表示を見てみると....
f2の時に最大14mまで届く、f4の時は7m....小学2年生の簡単な計算するとISO200の時のGNは28。このGNを使って計算しながら部屋で撮ってみたら....撮れた!!
ヨシッ!!
よく考えたら、こんな時にデジカメは楽。多少失敗してもその場でわかるんで、いくらでも撮り直すことができる。ただし....壊れること覚悟で試してるんで、マネしてホントに壊れても知らないよ!!
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