2通の試写会のハガキが届きました。
同じ時間、同じ日、違う邦画。
そこで、RINは
『Mayu ~ココロの星~』を見てきました。
この映画は実話を基に作られ、まさにテーマは『乳癌』
21歳の女の子が乳癌を告知され、癌と戦い、抗癌剤と戦い、
そして、自分と戦いながら、苦しみの中に小さな幸せを大きな希望に変えて
1日1日を大切に暮らしている。
同じ20代として気になる映画であり、
乳癌体験者が間近にいて、乳癌の雑誌を編集しているRINとしては、まさに気になる映画の一つでした。
医師からの論文を毎日のように読んでいるRINにとって、
患者さんからの気持ちがよくわかり、色々な面で勉強になりました。
医師さん、医療関係者さん、20、30代の女性、ニートになってる人
この方々にオススメします。
(なぜ、ニートかは、映画参照してください)
人は独りでは生きていけない事が伝わってきます。
ぜひ、映画館へ
9月29日全国ロードショーです
身近な大切な人に気付くかもしれないですよ
同じ時間、同じ日、違う邦画。
そこで、RINは
『Mayu ~ココロの星~』を見てきました。
この映画は実話を基に作られ、まさにテーマは『乳癌』
21歳の女の子が乳癌を告知され、癌と戦い、抗癌剤と戦い、
そして、自分と戦いながら、苦しみの中に小さな幸せを大きな希望に変えて
1日1日を大切に暮らしている。
同じ20代として気になる映画であり、
乳癌体験者が間近にいて、乳癌の雑誌を編集しているRINとしては、まさに気になる映画の一つでした。
医師からの論文を毎日のように読んでいるRINにとって、
患者さんからの気持ちがよくわかり、色々な面で勉強になりました。
医師さん、医療関係者さん、20、30代の女性、ニートになってる人
この方々にオススメします。
(なぜ、ニートかは、映画参照してください)
人は独りでは生きていけない事が伝わってきます。
ぜひ、映画館へ
9月29日全国ロードショーです
身近な大切な人に気付くかもしれないですよ
試写会、RINちゃんに当たってよかったですね。
ちゃんと宣伝してもらえている
RINちゃん、
医師からの論文を毎日のように読んでいるんだ!
乳がん「体験者」が身近にいらっしゃる、、、
「体験者」ということは、克服されたのでしょうか。
20代で乳がんになったら、、、
考えさせられますね、、、
毎日のように読んでるっていうか、目を通してるだけっていうか・・・・・。
がん患者さんに克服って言葉があてはまるかはわかりませんが、いまのところ元気ですよ♪
マイママですが・・・・。
しかし、癌ていう病気はまさに終点がない。
完治がないんですね・・・。
結局は再発や転移との戦いですからね。。。
一緒にみたマイママは
自分の病気を再確認してしまったようです。
だから、この映画は患者さん本人よりも関係者にオススメします。
そうだね、20代のいま、癌になっらたどうするのだろう。むずかしいね・・・・。
http://87koala.net/q/qDqdH/