ダメダメな一日の中の電話・・

今日は、ほんとだめだった・・月末の締めとかあったのに・・
先週の燃え尽き症候群だったのかな・・・・

４時すぎ、もう帰ろうかってときに出た電話。聞き慣れたというか、
特長のある声
「もしかして、Ｔさん？」「おお？？？そうだけど」
「やっぱり！小宮です。ご無沙汰してます～～」
「○▲×～～？？？」
「いま、ここで、バイト（？）してるんです・・・」
「うおおお？」
「実は、主人がいる会社でしてぇぇぇ」
ようやく、
「もしかして・・経営者の？？」
「そーなんです。私実は、本名○なんですよ・・これ知ってるのは、Ｔさんとこの
会社だと・・さんしか居なかったんです」

Ｔさんと学会の話、超久々です。福岡の学会では度々お世話になりました・・・
福岡の総会のとき（2003年）、無名（笑）の私に声をかけてくれたのがＴさんです。
福岡・博多の街もすきだけど、Ｔさんがやさしかったのも、私の福岡のイメージに
なっています。
4年後の大阪の総会のときも、「雑誌大丈夫？」って心配してくれたよね。
（篠原の時、雑誌の発行が遅れてて）

私が、元○善の社員だって聞いて、Ｔさん以外にも、最初は敵みたいに
接してきた人もいたけど、話をすると、
「そうか、それで○善辞めたのか、そうかそうか！！わかるぞ！」
って、優しくしてくれました。

「いつも、かわいい手紙くれてね、あなたは」って。

これってなんだろう・・しのにゅーすのことかな・・・
学会の案内の返事（ファックス）に、必ずイラストを描いてたことかな・・
年賀状かな、辞めるときのハガキ（うちわ）かな・・

なんだかわかんないけど、いつもの私を見てて覚えてくれてて、うれしかったです。

また、一生懸命、いつもの自分をやっていこうって、思います。