クラウスとマダムとボーイズほか
猫Ａ猫Ｂ亡きあと、2014年4月に長毛種のクラウス保護。推定2014年2月生まれ。 ★2015年7月、黒猫マダムが生後２か月くらいの子猫４匹連れて我が家の庭に引っ越して来る。メスの黒猫１匹は里子へ。残った３匹のボーイズはクロベエ、１号、ニゴ。全員避妊去勢手術済み。（クロベエと１号は現在行方不明） ★隣家のクロは2020年に急逝。居候猫モコは港近くの家の外猫軍団生まれ。
お知らせとおわび。
前略。ただいま初期の頃の画像が表示されなくなっています。当時データを置いていたYahoo!ジオシティーズのサービス終了にともなうものです。データを保存したノートPCが房総半島台風で壊れ、無事なHDDからデータを吸い出せばいいのに放置。。。申し訳ありませんが最大限のんびりお待ち下さいませ。草々
窓辺で毛づくろいするクラウス。
その座をうらやましそうに見るモコの背中にはゴミがついている。
そして、庭はヤブ。
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帰宅してそのまま玄関前で自転車のタイヤに空気補充したり
キュウリの蔓を縛ったりしていると
やっと猫共が出迎え？に出て来た。
ガリガリするヤツ、ぼーーっとするヤツ。
出てきていきなり私の足の上に転がるヤツ。
もう１匹はまだ玄関の中。
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クラウスが風に吹かれている。
吹かれている。もしゃもしゃ。
あまり毛並が変わらないヤツも転がっている。
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クラウスが外を眺めていたら、
左からニゴがやってきてバタリ。
ん？ だれか来た？
夏毛移行中のクラウスはなんかボサボサです。
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ゴミ出しの戻りを出迎える先陣はマダムとモコ。
途中まで来て転がって待っているニゴと後方にクラウス。
わざわざ出て来たくせにそっけないツンデレ・クラウス。
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玄関でクラウスがのんびり。
『わ～い、マダムが帰ってきたニャ！！』
ところがマダム、クラウスを完全スルー。
ふり返るクラウスの顔が！！！(笑)
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世間さま連休中はハードな職場からヘロヘロと帰宅したら、
クラウスとモコが出てきて相互に毛づくろい。
私が近づくと何故か知らぬふり。
見た目だけは偉そうなクラウス。
モコはどこ行ったかっていうと、草地で『にゃあ』。
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ゴミ出し散歩のお供は３匹。
草に隠れたつもりのマダム。
黒猫だから、まあ、うん、少しは。
クラウスがマダムと交代。
隠れるには、もう少し草が育たないとね。
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帰宅すると出て来たタヌキ２匹。
クラウスは懐きたいモコをあまり避けなくなったけど、
モコがずっとクラウスを窺っているのが苦笑もの。
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久しぶりにクラウスも朝散歩に参加。
穴を見つけると潜りたがる。
帰りますよーー！！
門近くまで戻ってきた。後方にマダム。
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クラウスだ。
モコだ。
２匹並んでな。
昨日は私の出勤途中から大粒の雨が降り始め、
一日中横殴りの暴風雨。暴風波浪警報出ましたね。
今朝は一転よく晴れた！！と思ったのに
出勤直前から暗い雲が被さって雨。家を出てから霰（あられ）になって、
肌をさらしている顔や手にピシピシとあたる。
「痛い痛い」と言いながら自転車こいでました。
雷も鳴った後またよく晴れましたが、雹（ひょう）にまでいかなくて良かったわーー
暖地育ちの方々は「雪！？」とか言いますけど、雪はね、落ちた時に跳ねないからね。
小さい粒粒で地面で跳ねるアレはア・ラ・レ。怪我するほど大粒になったら雹。
それなりに長く生きているけど、まだ雹に打たれたことはない、はず。
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毛布の上で寝てるのはモコとニゴだと思ってたら違った。
思わず二度見しましたね。クラウス、ここにいるのは珍しい。
完全に『起きるもんか』のポーズですが、
私も寝ますんでね、はい、どいて。
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３匹集まっているのを見ていつも思うのは、
「・・・・・・・・・・・色が地味だな。」
ニゴがやけに小さく見えるのはカメラレンズのせいです。
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崖っぷちでストレッチするマダム。
きれいに耕された畑ながめて、何思う。
（掘るなよ！！！）
クラウスも家から出て来た。
下に降りたマダムが草地を歩いている。
太いパイプは以前にクラウスが潜っていた水路の先。→「クラウスの探索。」
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