私より先に家に帰ってた坊主。
私が仕事から帰ると「今日もまた おれ、怒られたけ~」 と。
「今日は何をしたんかね!
もう直ぐ今学期も終わるけ
あとちょっと おとなしく出来んの?」
「友達の消しゴム隠したんちゃ^^
返そうとおもったら そいつが先に先生に言ったんちゃ!
そしたら先生から それは『泥棒』って言われた」
「言われても仕方ないやん。それって『泥棒』やん。
それにしても あんた。。。。
しょ~もないことするねぇ。。。(´_`。)」
「先生が『そんなことするのは
幼稚園にあがる前の子がすること』ってさ。
なわけねぇーやろ?」
「それだけ幼稚なことだということよ」
「で、『あなたは かわいこちゃんで育てられてきて
なんでも許されてきて育ったんでしょうね』ってさ」
「はぁ?今 なんて言った?
もう一回言ってみぃ~?」
「だけ かわいこちゃんで育てられて
なんでも許されてきてるって。。。」
先生地雷踏みましたね~
「先生が 『なんでお母さんは何も書いてないの?』
って言うけ 母さんが電話してくれって言ってました。
って、言ったら『なんでこっちから電話せんといけんのよ。
今日のこともあるから お母さんに電話してと言っといて!』
っち、言われたんやけど。。。。」
「ママに話があるなら 先生から
電話してくるように言いなさい!」
「(@_@;) えーーーーっ!?
また おれが怒られるやん。。。」( ̄ ̄ ̄。 ̄ ̄ ̄ ) ぼそ、、、
私が仕事から帰ると「今日もまた おれ、怒られたけ~」 と。
「今日は何をしたんかね!
もう直ぐ今学期も終わるけ
あとちょっと おとなしく出来んの?」
「友達の消しゴム隠したんちゃ^^
返そうとおもったら そいつが先に先生に言ったんちゃ!
そしたら先生から それは『泥棒』って言われた」
「言われても仕方ないやん。それって『泥棒』やん。
それにしても あんた。。。。
しょ~もないことするねぇ。。。(´_`。)」
「先生が『そんなことするのは
幼稚園にあがる前の子がすること』ってさ。
なわけねぇーやろ?」
「それだけ幼稚なことだということよ」
「で、『あなたは かわいこちゃんで育てられてきて
なんでも許されてきて育ったんでしょうね』ってさ」
「はぁ?今 なんて言った?
もう一回言ってみぃ~?」
「だけ かわいこちゃんで育てられて
なんでも許されてきてるって。。。」
先生地雷踏みましたね~
「先生が 『なんでお母さんは何も書いてないの?』
って言うけ 母さんが電話してくれって言ってました。
って、言ったら『なんでこっちから電話せんといけんのよ。
今日のこともあるから お母さんに電話してと言っといて!』
っち、言われたんやけど。。。。」
「ママに話があるなら 先生から
電話してくるように言いなさい!」
「(@_@;) えーーーーっ!?
また おれが怒られるやん。。。」( ̄ ̄ ̄。 ̄ ̄ ̄ ) ぼそ、、、