きのうの記事のような、渋い深みのある色は、
どのようにして作っているかというと、
最近仕入れたチェコのガラスと、
うちで、京須粉と呼んでいる粉(写真)の効果なのです。
京須粉とは、前に近所に住んでいた京須さんという
陶芸の先生をしていた方がくださった粉なのだ。
たぶん、陶芸に使う上えのぐだと思いますが、
これを溶かしたガラスに付けると
なんともいえない味のある色になります!
京須先生ありがとう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
どのようにして作っているかというと、
最近仕入れたチェコのガラスと、
うちで、京須粉と呼んでいる粉(写真)の効果なのです。
京須粉とは、前に近所に住んでいた京須さんという
陶芸の先生をしていた方がくださった粉なのだ。
たぶん、陶芸に使う上えのぐだと思いますが、
これを溶かしたガラスに付けると
なんともいえない味のある色になります!
京須先生ありがとう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)