こんにちは。ひかるです^^
去年から始まった、大学からの神友松井君からの新年あけましておめでとうございますと一緒にいただける『大久保みやげ』。
今年もまたまた頂いてしまいました。毎年年明けのコレが楽しみになってしまいます笑
『大久保みやげ』とは、松井君が年明けに大久保へ行くらしくたまたま去年の年明けも今年の年明けもいってきた様で、コリアンみやげを毎回買ってきてくれるのです。
そして去年のコリアンみやげに対するアウトプットは申し訳ないんですがお尻ヒリヒリさせたまでに終わり、今年こそはと思いましたがすでにお尻ヒリヒリ通り過ぎいや、まともにアウトプットしようと今ブログを書いております笑
味のクオリティ高のインスタントをまた頂きましたのでしっかり紹介させて頂きます!^^
こいつです。
『農心 辛ラーメン BLACK』
辛ラーメンは中学校くらいから好きで、大学生の時はスーパーで5袋パックを見つけたら買ってました。
辛いの全般好きなのですが、辛い=旨いの味覚なので辛ければ辛いほどGoodです^^
ただ体質からか、あんまり辛すぎると舌より先に身体がびっくりしてしゃっくりが止まらなくなるのです^^;先日アップした『中本』の北極ラーメンではしゃっくりが止まらなく辛い物食べたい気持ちとしゃっくり止めたい気持ちのシーソーゲームでした。もっと素敵な気持ちふたつをシーソーゲームにかけたいですね笑
いやでも、この『農心 辛ラーメン BLACK』はあまり辛くなく『辛ラーメン』より美味しいインスタントに仕上がっています。
その美味しさの秘密はこちら。
写真左 『牛骨ソルロンタン粉末スープ』
写真中央 『やくみ粉末スープ』
写真右 『かやく』
『牛骨ソルロンタン粉末スープ』
ソルロンタンとはwikipedia調べですが牛骨・牛肉を長時間煮込んだ韓国の代表的な料理のひとつのようです。粉末を舐めてみましたがニンニクとしょっぱさ、牛肉の風味、ポテトチップスのガーリック味を食べてるみたいな感じ。
『やくみ粉末スープ』
こちらはその名の通りやくみです。開封して臭い嗅ぎましたがとうがらしの香りそのまんま。恐る恐るこちらも舐めましたが、唐辛子の辛さに七味の風味、味噌の風味が少し。香りの強さほど辛くなく、七味唐辛子を粉末にしたみたいな味です。
『かやく』
こちらもそのまんまでかやくです。ラーメンに入れる具を何でかやくというのか調べたところ『かやく』を漢字で書くと『加薬』になり主材料を引き立てる『副材料』を意味するようです。
かやくはインスタントラーメンにしては大粒の1.5cmほどのネギと2センチ前後の細切りの乾燥したシイタケ、輪切り1.5cm位の唐辛子です。お湯を吸うとこれらが2倍位の大きさになります。
そうこうしてるうちに茹で上がりました!^^
んっ。粉末のレビューに夢中でかやくすら後入れにしてしまいましたよ。
味のレビュー
味噌ベースですが味噌ミソしくはなく、ザ•インスタントラーメンといったようなフライ麺(少し汁を吸いやすい)に牛骨の粉末がダシになっていてなかなか香りが聞いてます。思っていたほどニンニク臭はせず、味はインスタントラーメンの域を超えていると思います。
鍋のあとの締めにそのダシを使ってこれを作ってもまた美味しそうで、ラーメンなしでこれをスープとしてつかって野菜とか入れて煮込んだら韓国風のスープになりそうです(粉末の「ソルロンタン」の意味を調べたらまさに韓国の代表料理の名前でした)。
今まで食べたインスタントラーメンのなかで一番は家系が好きという事もあってセブンイレブンに売っている『壱國家』のインスタントラーメンが美味しかったですが、辛い系ラーメンのなかでは『辛ラーメンBLACK』は一番美味しいと感じました^^
実はこの辛ラーメンBLACKを食べる前にさっそくいただいたうちのひとつ『チーズラーメン』を食べたのですが、こちらはレビュー出来ないぐらい味が薄いラーメンでした。
うまい棒のコーンポタージュと粉チーズを溶かしたようなスープでしたがこのチョイスにはさすがに「松井氏、失敗したな」と思いました。
後日会った時にチーズラーメンごちそうさまの一礼をしたところチーズラーメンではなく『チーズ焼きそば』だったらしく、お湯を抜いて召し上がるものだったようです。
そりゃお湯で溶いたら薄いわけで、ラーメンにも松井氏にも失礼なことをしてしまいましたがチーズラーメンいやチーズ焼きそばはまた来年にリベンジということで、来年またこの時期にレビューを書きたいと思います。笑(松井君、お願いしますm(_ _)m笑)
ではでは、きょうはこの辺でおいとまするとしますm(_ _)m
去年から始まった、大学からの神友松井君からの新年あけましておめでとうございますと一緒にいただける『大久保みやげ』。
今年もまたまた頂いてしまいました。毎年年明けのコレが楽しみになってしまいます笑
『大久保みやげ』とは、松井君が年明けに大久保へ行くらしくたまたま去年の年明けも今年の年明けもいってきた様で、コリアンみやげを毎回買ってきてくれるのです。
そして去年のコリアンみやげに対するアウトプットは申し訳ないんですがお尻ヒリヒリさせたまでに終わり、今年こそはと思いましたがすでにお尻ヒリヒリ通り過ぎいや、まともにアウトプットしようと今ブログを書いております笑
味のクオリティ高のインスタントをまた頂きましたのでしっかり紹介させて頂きます!^^
こいつです。
『農心 辛ラーメン BLACK』
辛ラーメンは中学校くらいから好きで、大学生の時はスーパーで5袋パックを見つけたら買ってました。
辛いの全般好きなのですが、辛い=旨いの味覚なので辛ければ辛いほどGoodです^^
ただ体質からか、あんまり辛すぎると舌より先に身体がびっくりしてしゃっくりが止まらなくなるのです^^;先日アップした『中本』の北極ラーメンではしゃっくりが止まらなく辛い物食べたい気持ちとしゃっくり止めたい気持ちのシーソーゲームでした。もっと素敵な気持ちふたつをシーソーゲームにかけたいですね笑
いやでも、この『農心 辛ラーメン BLACK』はあまり辛くなく『辛ラーメン』より美味しいインスタントに仕上がっています。
その美味しさの秘密はこちら。
写真左 『牛骨ソルロンタン粉末スープ』
写真中央 『やくみ粉末スープ』
写真右 『かやく』
『牛骨ソルロンタン粉末スープ』
ソルロンタンとはwikipedia調べですが牛骨・牛肉を長時間煮込んだ韓国の代表的な料理のひとつのようです。粉末を舐めてみましたがニンニクとしょっぱさ、牛肉の風味、ポテトチップスのガーリック味を食べてるみたいな感じ。
『やくみ粉末スープ』
こちらはその名の通りやくみです。開封して臭い嗅ぎましたがとうがらしの香りそのまんま。恐る恐るこちらも舐めましたが、唐辛子の辛さに七味の風味、味噌の風味が少し。香りの強さほど辛くなく、七味唐辛子を粉末にしたみたいな味です。
『かやく』
こちらもそのまんまでかやくです。ラーメンに入れる具を何でかやくというのか調べたところ『かやく』を漢字で書くと『加薬』になり主材料を引き立てる『副材料』を意味するようです。
かやくはインスタントラーメンにしては大粒の1.5cmほどのネギと2センチ前後の細切りの乾燥したシイタケ、輪切り1.5cm位の唐辛子です。お湯を吸うとこれらが2倍位の大きさになります。
そうこうしてるうちに茹で上がりました!^^
んっ。粉末のレビューに夢中でかやくすら後入れにしてしまいましたよ。
味のレビュー
味噌ベースですが味噌ミソしくはなく、ザ•インスタントラーメンといったようなフライ麺(少し汁を吸いやすい)に牛骨の粉末がダシになっていてなかなか香りが聞いてます。思っていたほどニンニク臭はせず、味はインスタントラーメンの域を超えていると思います。
鍋のあとの締めにそのダシを使ってこれを作ってもまた美味しそうで、ラーメンなしでこれをスープとしてつかって野菜とか入れて煮込んだら韓国風のスープになりそうです(粉末の「ソルロンタン」の意味を調べたらまさに韓国の代表料理の名前でした)。
今まで食べたインスタントラーメンのなかで一番は家系が好きという事もあってセブンイレブンに売っている『壱國家』のインスタントラーメンが美味しかったですが、辛い系ラーメンのなかでは『辛ラーメンBLACK』は一番美味しいと感じました^^
実はこの辛ラーメンBLACKを食べる前にさっそくいただいたうちのひとつ『チーズラーメン』を食べたのですが、こちらはレビュー出来ないぐらい味が薄いラーメンでした。
うまい棒のコーンポタージュと粉チーズを溶かしたようなスープでしたがこのチョイスにはさすがに「松井氏、失敗したな」と思いました。
後日会った時にチーズラーメンごちそうさまの一礼をしたところチーズラーメンではなく『チーズ焼きそば』だったらしく、お湯を抜いて召し上がるものだったようです。
そりゃお湯で溶いたら薄いわけで、ラーメンにも松井氏にも失礼なことをしてしまいましたがチーズラーメンいやチーズ焼きそばはまた来年にリベンジということで、来年またこの時期にレビューを書きたいと思います。笑(松井君、お願いしますm(_ _)m笑)
ではでは、きょうはこの辺でおいとまするとしますm(_ _)m
インスタントなのに想像をはるかに超えるレビュー恐縮です!
来年は10袋くらい新規の買っていくので全部このクオリティーでレビューしてくださいwww
いや、本当美味しくいただきましたよ↑ただあと一袋例の一番辛いヤツが残ってるので^^笑
10袋。。。それは逆にこわいなぁ。でももし頂けたら頑張りますm(_ _)m笑
そしてモナン送ります笑