TOk PUNIEYO

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ペク・ドフン9(野王10話)

2013-02-19 16:36:09 | 야왕(野王)
野王10話 ユノカット




”ドフンさんが 言うように美人な方ですね”

「そうでしょ。僕は ダヘより綺麗な女性には 会ったことありません。心も優しいです」

”綺麗で 優しくて 天使ですね”

「その通りです。ダヘが 本当に天使です」

”2人 よくお似合いですね。天使と付き合うドフンさんが 羨ましいです”



「また~チャ弁護士も付き合えばいいでしょ」

”天使の彼女持つの簡単じゃないでしょ”

「そうですか?」

動揺してグラスを倒してしまうダヘ



”ペンシルバニアに留学してたとか 2人は その時知りあったんですか?”

「いいえ。韓国で知りあいました。あの時 ダヘが アメリカで僕を訪ねて来なかったら
僕たち2人 今 なかったかもしれません。そうだろ?」

”それじゃ ドフンさんが 美人から受け入れられたんですね”



「せがまれて受け入れた選択でしょ。僕が ダヘの住んでる所まで行って 
一緒にアメリカに行こうって せがんだんです」

”住む所まで?”

「ええ」



「ちょっと待って下さい。姉さん 今 (チャ弁護士と)会って食事中だ」

ドフンが 席を立ち ダヘとハリュ 重~い空気が流れる。



”ドフンさん 先に行くわね”

「わかった」

”どうして 1人なんですか?”

「すみません。ダヘが 急用で 先に行きました」

”そうですか 私も急用行かなくっちゃいけないので それじゃ 食事は あとでしましょう”

「それがいいですね。次は ダヘも時間?(分かんない^^;)」


ダヘは ハリュそっくりなチャ・チェウンを見て 義兄に 本当にハリュは死んだのか?

直接 ハリュが 死んだ場所を確認しに行くと案内させる。

尾行をしたハリュ 兄が 沈められている川の前で 何度も 自分のせいで死んだ兄に謝る。

ダヘは チャ・チェウンが ハリュなのか確かめる 事務所に行ったり

アンケートと称して 拇印をさせ その指紋を調べようと画策するも

ハリュの相棒サムドのお陰で 事なきを得る

な~んにも知らないドフンは ハリュを電話で呼び出す



このシーン出た時 「チェッ」と舌打ちしちゃいました。

だって~韓国ドラマで チムジルバンっていったらお約束 

シャワーシーンのあと 鏡の前が 定番でしょう。

なのに なじぇにシャワーシーンが~~~~~~~~ 



”なんですか?” 



「いいなって。僕には 姉さんだけじゃないですか。
兄さんと運動して サウナ行ったの見ると羨ましかったんです」

”僕もそうだったけど”



「弁護士さんも兄弟いないんですか?」

”いません”



「それなら 僕が 兄さんって呼んでもいいでしょ?これからは 兄さんって呼びます」

”いいですよ”

「え~い 兄さんの話し方で言って下さいよ。チェウン兄さん」

”そうするか ドフンさん”



「はい。チェウン兄さん」



”ありがとうございます”

「え~い 兄さんが ”ありがとうございます”だなんて」

”ドフンさん、ありがとう”

「はい。美味しく飲んで下さいね。兄さん」



「あっ!ダヘや」

”こんばんわ。男同士で時間過ごしてるのに 私が 邪魔していいのかしら?”

「違うよ。チェウン兄さんが 先に ダヘを呼べって言ったんだよ」

”兄さん?”



「俺が 兄さんって呼ぶって言ったんだ。あ~ついに兄さんが出来た」



”この間 頼のまれたことでお話があります”

”ええ ありがとうございます”

「なんだ?2人 俺抜きで会ってたのか?」

”法律諮問のことで お願いしたいことがあって”

”この間一緒に食事で出来なかったので 時間があったら 一緒に食べましょう”

”ええ。そうしましょう”



「それじゃ 俺が レストラン予約するよ」



「アメリカに留学した時 ある日 ダヘに 凄く会いたくて 夜遅くに来てくれないかと
言ったんだけど 雨に濡れてたんです。5時間歩いて来て その時 決心したんです
この女 一生守らなくっちゃって」

”また その話なの”

”ドフンさんが 望んだんですね”



「あ~アメリカにいた時が 本当によかったのに 休みごとにアメリカ1周して」

「ところで 兄さんは 彼女いないの?」

”ええ”



「本当に?じゃあ 最後の恋愛は いつですか?」

”6年前ぐらい”



「それじゃ その彼女が忘れなれなくて まだ 恋愛しないんですか?どんな女性だったんです?」

”2度と あんな恋は 出来ないと思います。僕にとって天使みたいな女性でしたから”

”じゃあ 何で別れたんですか?”

”この世にいないんです”



「すみません兄さん。僕が 余計な話しちゃったね」

”いや もう みんな忘れたよ。僕のせいで雰囲気が 暗くなったね。早く食べよう”


ハリュは ドギョンからハリュを探して欲しいと頼まれる。

ドフンの叔母が ダヘに力を貸す理由は 兄に利用され死んだ夫の復讐



ドフンは いいとこのお嬢さんで 小学校の同級生と 勝手に結婚話の席に出席させられる



「父さん。何するんですか?ただの食事だって言ったじゃないですか?
あんな席と分かっていたら 出なかった」

”話は 終わった。キムの娘と結婚しろ”



「それじゃ ダヘは?ただ 利用したって言うんですか?」

”チュ・ダヘ このぐらいやったら(会社での待遇) 損することはない”



「父さん」

”お父さん やめて下さい。感情を押し付ける時じゃありません”



「俺は 何があってもダヘと結婚します」



”ドフン (部屋に)上がって休みなさい”

「(外に)出て風に当たってくるよ」



”ドフンさん 今 ここに来たの後悔してる?それなら 今からでも戻って”



「いや。ダヘ お前が言わなくても 俺が 先に発表しようって言ったはずだ」



”チュ。ダヘ本部長から 直接連絡を頂いき 突然で驚きました。2人の結婚心からお祝い申し上げます”

「ありがとうございます」





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2 コメント

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Unknown (マルメラ)
2013-02-20 11:28:30
コモおばさんにも過去があったんですね!
話が複雑で、頭がこんがらがりそうです~(^_^;)
でも面白い!
でもそろそろユノが不幸になっていきそうですね・・・
そこをどう演じるか・・・期待します!

訳だけじゃなくてキャプまで、ホントに大変ですよね。
とても分かりやすいです!
ありがとうございます!!
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Re. (asako)
2013-02-20 16:21:53
マルメラさん、アンニョン

ドフン以外は みんな 何か企んでるのに 
まったく気付かないドフン
純粋過ぎて おバカ?と思っちゃうほどです^^;
そのドフンが これから どう変わって行くのかも見所ですね。

分かり安ですか?
そういって頂けると嬉しいです。
これからも 頑張りますp(^^)q
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