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ペク・ドフン10(野王11話)

2013-02-23 02:01:48 | 야왕(野王)
野王11話 ユノカット

今までも なんだコイツ 嫌な奴とは思ってましたが 不可効力的な部分もあって

まだ ダヘの気持ち理解出来たんですが 11話のダヘは 最悪 これからもっと酷くなるんだろうな~


ドフンとダヘの結婚記事が 出て 会社のイメージなどのため 仕方なくドギョンは 2人の結婚を許す



「姉さん ごめん。そして ありがとう。これからも 姉さんに よくするよ
結婚しても 俺が 姉さんの たった1人弟というのは 変わらないから」

”そうね”


「それと 姉さんが 結婚を許してくれたこと 後悔しないように 美しく幸せに暮らすよ
俺 ダヘさえいてくれれば 幸せなんだ 姉さん」

”結婚プレゼント 何あげようか?”



「プレゼントだなんて ちょっと待って チェウン兄さんだ」



「ええ 兄さん。それじゃ こっちに来ますか?(姉さん)いいよね?
ここが どこかと言うと この間会ったカフェあるでしょ。ええ その近所なんだけど」



”それで 結婚日決めたのか?”

「来月です。いい日結婚式場で見てお知らせします。結婚式来てくれるでしょ?」

”ああ 当然だろ”



”ペク専務 どこか具合が悪いんじゃないですか?”

”違います”



「僕のせいです」

”ドフンさんが 何で?”

「僕の結婚問題で 姉さん気がめいってるんです」

”ドフン”



「本当にごめん 姉さん。俺も分かってる 俺が 姉さんにとって ダンナで弟で息子だったこと」



「姉さんを守ることが出来る男でもいたら 俺の心配少ないのに
姉さんが 先に結婚するって言ったら 俺の結婚 伸ばしても構わないのに」

”ドフンさんが 本当にお姉さんのこと考えてるんですね”



「もちろんです」



「どうしよう姉さん。?に行かなきゃならなくて 姉さんを会社まで送ってあげられないんだけど
さっき 姉さんの車に来るように言えばよかった」

”心配するな 俺の車で送てあげるから”

「本当に?それじゃ 姉さんお願いします。兄さん、今度会いましょう。(ヌナを見て)行くね」


ハリュは ドギョンに恋人のふりをして ドフンとダヘの結婚を遅らせるために

先に結婚したいと嘘をつき その間に 2人を引き離すという提案をする




”結婚おめでとうございます 常務。 新聞で見ました。新聞でもかっこいいですね”

「ありがとうございます」



「会議終わったんじゃないのか?」

”どっちがいい?”

「この人 ひとり残って仕事して 周囲の人 気にせずにに行けるか?」

”早く選んでよ”

「う~ん?これが いいよ」

”そうお?これに決定”

「あっ!結婚式場に行かないと」



”そばにいてくれて ありがとう”

「突然どうしたんだ?」

”突然 話したくて”

「近頃 仕事だけしてたから 結婚考えて不安感とか そんなのか?」



「心配するな。俺たち 幸せに暮らそう」

”うん。そんなふうに暮らしましょう” 



結婚式の予約完了

「よろしくお願いします」



「あっ!父さんが ダヘ お前と一緒に来て 夕飯食べようって言うんだけど」

”会長が?何かあったの?”

「さあ?結婚前におごってくれるってことじゃないか?」



「姉さんが 彼氏連れて来るって?それじゃ 姉さん 今まで何も言わず 
僕たちに隠してたんだね。家に連れて来る彼氏いながら」

”歳がいってるから 確実になるまで 慎重に育ててたんだろ”

”あんたたちみたいに新聞記事には 出さないでしょよ。ダヘや ドギョンに聞いたことない?”

”ええ。ありません 叔母さん”



”弁護士だそうで (弁護士って)そんなにかっこよくないのに”

”えっ?”

”凄くかっこいいわ。ドフン あんたも そう思うでしょ”

「ええ」

父親は ハリュを試すために 会社の顧問弁護士の事を聞くが ハリュは 完璧に答える



「ところで2人は いつで会ったんですか?ホント 僕 気付かなくて」

3年前に出会ったと嘘をつくハリュ



”ドフンが 結婚する前に 私たちが(結婚)したいの だからって 急いでってことじゃないの”

父親も賛成する

”ドフン あんたの結婚準備延ばしても大丈夫?”

「姉さん。当たり前だろ。チェウン兄さん よろしく頼みます」

2階のトイレに行ったハリュを追い 叔母さんに代わってワインを取りに行くダヘ

どういうつもりだと言うダヘに ハリュウは ”初めて来た時どう思った?”と聞くが

反対に ダヘに聞かれ”この家に 入り込みたいと思った”と答える 



「叔母さんが 待ってるよ。ここで 何してるの?」



「兄さん、連絡します」

”すみません。見てるので”

”なんなの みんな見てる前で”

「何で?(仲良いの)見るのいいのに」



「行こう。送ってあげるから」

”ええ”

「叔母さん、チャ弁護士どう?いいでしょ」

”私のスタイルじゃないわ”





「姉さんが チェウン兄さんと付き合うのホント不思議じゃない?」

”ドフンさん 私たちの結婚が 延期になっても 何も思わないの?
みんなが いる席で 当然延期だって言葉が出るの?”



「まあ やらないっていうわけじゃなく ちょっと伸びるだけなのに
実は 姉さんより先に結婚するって言って いい気分じゃなかったんだ」

”会社の人たちに話したのに 伸ばすのは嫌よ”



「え~い その代わり その間 俺たちの結婚式 もっと素敵に準備しよう」



”明日のお店のオープン式にチャ弁護士も招待するのは どう?”

「チェウン兄さん?」

”4人で会って 気楽に話して”

「うん。時間大丈夫か 電話しないと」



”ドフンさん、おめでとう。お店 素敵だな”

「来てくれてありがとう。兄さん」

”会長も見たとか 褒めてたわよ。お疲れ様”

「サンキュー姉さん。反応 凄くいいんだ。姉さん ちょっと待ってて」

ダヘは ハリュとドギョンを別室で待たせ 本当に2人が付き合ってるのか?監視カメラで見るが

それに気付いたハリュは ドギョンと親しい態度をとる。



”いらっしゃいませ”

「ええ。契約変更で来たんですが」

”そうですか。契約 いつでいらっしゃいますか?”

「来月 2周目の土曜日です」

”はい。いつの変更をお望みですか?”

「それは・・・まだ 頼む日が お願い出来なくて」

”そのまま 取り消して下さい”




ドギョンに送られて来た小包には 時計が入っていたが 同じ小包が 

ドフンにも届いたと聞き 慌てて ドフンの元へ



”その小包何?”

「俺が アイスホッケーしてた時の新聞のスクラップだけど ファンかな?」



「姉さん ちょうどよかった。小包が来たんだけど もしかして カン・ジヒョクっていう人知ってる?」



「アイスホッケー始めた 中学校時代から大学 プロチーム競技まで 
新聞記事 全部スクラップしたみたいだ。ホント 全誌だ。誰だろう?
姉さん カン・ジヒョクさん 誰か知らない?」



”知らないわ”

”小包何?それで 全部?”

「うん。これしかないけど」



”こんなの送る人正常じゃないわ。こんなの持たないで 気にしないで”

「姉さん」

”これ 私が 持ってって捨てるわ”

「姉さん どうしたんだ?ここに 何で来たんだ?」


ダヘは 小包の送り主に電話をし 直接 その場所を訪ね。3年前に亡くなったという

カン・ジヒョクの遺品を見て ドギョンとの関係を知る



「突然俺のアルバム何に?」

”ただ 気になって ドフンさんの子供の頃。でも ドフンさん子供の頃の写真 
何でないの?他のアルバムがあるの?”



「いや。俺の写真 それで全部だ。俺 日本で生まれたんだ。ソウルに来る時
みんな失くしたんだって」



”日本で生まれたって?”

「うん」

”何で?”

「さあ?その時 母さんと父さんが 日本にいたのかな?」


ダヘは ドギョンが ドフンの母親だと確信し 

”結婚をやめてもいいが その代わり あなたは ドフンの母親として生きろ”と

ふざけたことを言うなと言うドギョンに 遺伝子検査を受けたら一致したと

ありのしない書類の袋を見せる

凍りつくドギョンに ”予定通り結婚式はあげる。嫁である限り ドフンには 母親だと言うことを

黙っていてあげる”と言い放つ


この回のダヘ超~怖かった。


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