TOk PUNIEYO

東方神起・ソイングク・韓国語etc...

あなたを注文します2話(2)

2015-07-16 17:52:45 | あなたを注文します


ビリュンからの電話

グ:「きっちり利用された。魂まで さらけ出した気分だよ」

ビ:「どうしたんだ。一通り作って帰すと思ったのに」

グ:「ただ そうするの嫌だった。とにかく 覚悟しろよ。今日の材料費ぐらい
   みんな仕事させるから」



ソンアの美味しそうに食べる姿に 嬉しそうなグクテ



ミートボールを喉に詰まらせたソンア

グ:「おい、おい。ダメだ」

腕でお腹を押し 詰まったものを出そうとするグクテ



ソンアの口から飛び出たミートボールの先には・・・





グ:「ダメだ~~~~~~~~!」

ソンアを投げ捨てるグクテ(笑)

それにしても クグテをガン見だったから 最初 気付かなかったけど

ソンアが 楽しそうに見える。



グ:「あああ~あああ~」

ソ:「すみません。。私が わざとじゃないんです」

グ:「すみません?これ 謝るレベル超えてる」

ソ:「これお皿の値段いくらですか?私が 賠償ます。
   もしかして カードでもいいですか?」



グ:「これ作った職人死んだんだ。職人。この世界で買うこと出来ない
   そっちが あの世に行って作るのか?」

ソ:「遅くなりましたが 故人の冥福を祈ります。でも
 あの世に行って作るのは無理でしょう。」



グ:「これ どうしたら・・・この皿 100年超えた皿なのに」

ソ:「100年 長く生きましたね。見送りする時が あっ!ボンドで復活させましょうか?」

益々割るソンア 



(笑)



ソ:「近寄らないで 警察に通報するから」

グ:「してほしいよ俺が 器物破損で控訴するつもりだから」

ソ:「私が わざとしたんじゃないじゃない。私 本当に死ぬとこだったのよ
   なのに たかが皿1枚」



グ:「たかが皿1枚。たかが皿1枚。おい パク・ソンアさん、そっちの願いで
   クーポン1枚で 今まで ただ置いて 他人の大切なもの”たかが”という言葉でるんだ!」



ソ:「1度だけ 許して下さい。そんなふうに見ないで」



グ:「この損害 どうやって補償するんだ?」

ソ:「お金も嫌なんでしょう。私見て どうしろっていうの 
   カラダで 償うことは出来ないし」



グ:「カラダで償う?いいよ」



ソ:「えっ?いい?何が?ダメです」

ソンアが うっとりする気持ちよ~く分かる。(笑)



グ:「この頭ん中 エッチ魔だけ思い出すのか??ここで仕事しろ 仕事」

ソ:「え?」

グ:「そのまま 見逃すこと出来ないし お金で解決できない
   誠意で補償金払うという意味だろ」



ソ:「100時間 無料奉仕?狂ったみたい」



ソ:「どんな根拠があって100時間働くのよ」

グ:「皿。皿が100歳超えたって言ったよな。1歳1時間づつ」

ソ:「出来ないわ。朝鮮時代じゃあるまいし これ完全に奴隷契約書じゃない」



グ:「そっちも 他の代案がないのに?」

ソ:「知らない。腹切って(どうにでもしてという意味 若者言葉)」



きゃ~クグテ あんた 立派なたらしだわ

それにしても ソンア 妄想女だけど純粋過ぎる

クグテの指が 唇に触れた時 自分から チュッと唇突き出してる(笑)



ソ:「えっえぇ~っ」

グ:「腹切るよりマシじゃない?」

ソ:「ちょっと」 



グ:「社長って呼べ。これから よく会おう パク・ソンア」



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