TOk PUNIEYO

東方神起・ソイングク・韓国語etc...

あなたを注文します 1話

2015-07-11 00:36:46 | あなたを注文します
”あなたを注文します 1話”を前にアップしましたが 見れなくなったので記事削除しました。

なので 改めて ”あなたを注文します 1話”というタイトルで記事を・・・

キャプと共にあらすじをと思ったんですが ほとんどグクテのみ

しかも あれもこれもとやってたら やたらと長くなってしまいました。

訳は こんな感じのドラマだったんだな~と参考程度に 







グクテの料理作りに パク・ソンア 芸術だ~と見とれる



ソ:「この男 神か?」



グ:「味見しますか?」



グクテの手から直接あ~んとしようとするソンア。 分かるその気持ち(笑)

グ:「あの 試食は お皿で」



なんて 優しい眼差しなんでしょう。

グ:「召し上がって下さい」



グ:「味 どうですか?」

ソ:「好きです」



グ:「えっ?」   驚く顔も可愛い 

ソ:「あ いや。これ 私が 好きな味なんです。こういう味が 本当に好きなんですよ」

グ:「ああ~ええ」



グ:「座ってて下さい。すぐ 終わります」



携帯が鳴り 探すソンア

グ:「ここに ありますよ」

ソ:「ありがとうございます」

着信名は 同居男

ソ:「あっ!弟 弟です」



どさくさにまぎれ ちゃっかり グクテの手を掴んじゃうソンア



戸惑うグクテ 急いで手を引っ込める(笑)



弟から 有名なお弁当屋さんに頼んであるお弁当を1時までに

必ず 持ってきて欲しいと頼まれたソンア。

ソ:「(FLada)フ・ラ・ダ?」 

ソ:「何なの?このBマイナス 偽物みたいな名前。(店の)作りは」





ソ:「運命だわ」



グ:「フラウのプリです」

ソ:「えっ?」     管理人も「えっ?」だわ 

グ:「偽物じゃなく フラウのプリと言います。プルアダ」

グクテが フラじゃなく プラだと言うシーン

店の名前のこと言ってるのは分かるんけど えっ?どういうこと?フラがプラ?

何度リピしてもチンプンカンプン???

そんな時 記事で FLadaを 플아다 と韓国表記してるの見つけ やっと納得

FLada は 흘아다(フラダ)ではなく 플아다(プラダ)って読むって言うことだったようです。


グ:「注文しに来たんですか」

ほーけて頷くソンア(笑)

ソ:「いいえ。取りに来たんです。お弁当もらいに1時に」



グ:「中に入って下さい」




ビ:「誰?」

グ:「お客さん。1時のお弁当取りに来たんだって トマトシチューは?」



ビ:「お名前は パク・ソンジュさん?」

ソ:「いいえ。ソンアです。パク・ソンア」

ビ:「えっ?」

ソ:「私は パク・ソンジュじゃなくてパク・ソンアです」

ビ:「ああ 僕は 注文者の名前言ったんだけど」



ス:「こんにちは パク・ソンアさん」



グ:「集中。おにぎりは?」





料理を作る姿に見とれるソンア 



弟から まだか?という催促の電話

グ:「温かいお弁当 注文した時間に合わせます。
   遅くならないので心配しないで下さい」



スリが 自然に会う機会を作るため わざと 腕時計を忘れてきたと話すのを 

興味深く なるほど~と聞き耳を立てるソンア



グ:「1時10分前」

ソ:「どうして お弁当7個なの?6個なんだけど」

グ:「1つは パク・ソンアさんのです」

ソ:「私の?」

グ:「うん。材料が 余ったから」

ソ:「あ~そうですね。材料残しちゃダメでしょ



グ:「それじゃ さようなら」


ソンアは さっき スリが話してたことを思い出し 

ソファーの下に携帯を隠し置いて行く。     その気持ち分かるよ(笑)


車でのソンアとビリュンの会話

名刺の名前を見たソンア

ソ:「もしかして 私が知ってるビリュン?」

ビ:「そうです。有名な料理本に出てくる 名前だけ同じです。 それが きっかけで ヨ社長と仲良くなったんです」

ソ:「ヨ社長?」

ビ:「かっこいい うちの社長です。浮気者の坊主じゃなく」

ソ:「面白い名前ね。ヨ・グクテ。でも どうしてお弁当屋さんなの?」

ビ:「グクテだけの料理哲学が あるんですよ。お弁当は 恋愛だ。」


ビ:「グクテが 世界料理大会で優勝した所感。お弁当で優勝したんです」 



お弁当ですね。この料理に込めた意味はなんですか?



グ:「お弁当は 恋愛の感情だと思います。あるいは パンドラの箱
   開けて見る前まで絶えず誘惑され 開いて見た瞬間 惚れ
   味をみたら さらにハマる。あなたが想像してた以上のファンタジーが
   繰り広げられるかもしれない。だから 開く前に存分に想像して下さい。達成する」



あなたを 初めて見た瞬間 恋に落ちたと言います。

その気持ちを、隠すくと出来ない許しをもらおう、と思います。



グッドタイミング?の電話

ソ:「もしもし?」

グ:「パク・ソンアさん?今 お宅に向かってます。お宅の住所はどこですか?」

メッセージカード見た後だもん おめかししちゃうソンア



話を切り出しにくいグクテ。

お弁当を 後ろに持ってる姿や 上目づかいが 可愛い 

しかも そのお陰で ユノパイ強調される(笑)



グ:「お弁当の交換です」

ソ:「えっ?」 

グ:「これが パク・ソンアさんので 持っていったのは プロポーズの注文のお弁当なんです。」



グ:「悪いんですが お弁当開けて見ましたか?」

ソ:「ええ。開けて見たんですが」



グ:「もしかして 食べたんですか?」

ソ:「いいえ。食べてません。(つまんで食べてたじゃん)カードがあったので それだけ見て」



グ:「なんだって?」

ソ:「なんで怒るんですか?」

グ:「カード見たなら 本人じゃないって分かるんじゃないですか?」

ソ:「私が とうして他の人のだって思うの?私のだと思ったのよ」



グ:「自分のだと思ったって?」

ソ:「ええ」

グ:「いいや 時間ないから 早く弁当持ってきて 早く」



あれ?変だな?車のクラクション鳴らしたよね?あれは グクテじゃなかったの?(笑)



グ:「早く 取って」 

ソ:「やってるわよ」

グ:「あ~ダメだ。乗って 時間がない」

お弁当に 服が挟まるだと~~しかも すぐ取れないなんてありえん。

お弁当の蓋は そんなに重いのか?



ソ:「どうして電話番号分かったの?」

グ:「これ」

グ:「弁当替えられてよかったけど ソファーの下で携帯鳴って 出たとたん
   パク・ソンアは どこだとだけで (話が)通じない」



グ:「早く 取って 遅れてるんだから」

ソ:「服 いくらだと思ってんの?」

グ:「弁当いくらか知ってるのか?」

グ:「どうして 家でこんな服着てんだ」



グ:「あとで 話しよう」



グ:「カード」



グ:「カードは?」

ソ:「えっ?」

グ:「お弁当に入ってたカード どこにやった?」

ソ:「カード?」



グ:「今 どんな席ですか?パク・ソンアさん」

ソ:「それは・・・」

グ:「パク・ソンアさんが 何をしたか わかりますか?2人のこと考え
   1番特別な日を作ったんですよ」

ソ:「また 書いたらダメですか?私 全部覚えてます」



ソ:「指が 長いですね。・・・・・あっ違った」  間違ってないよ その通り(笑)



グ:「ふざけてるのか」

ソ:「もう1回やります」



終わったと思ったら 予告以外のおまけ エピローグが



運命があるなら 彼女にまた会えると言って落ち込んでるスリに 

グ:「運命なんて探す前に その家にいって お前の物 1つ置いて来い
   お前が 行って持ってくるか 彼女が 持ってくるか 偶然に 決めないとダメだ」

ス:「ヒョン かっこいい」


腕時計忘れて来たという作戦は グクテ あんたの悪知恵だったのね。



グ:「誰かが言ってたな 勝利しろというなら 挑戦しろと」 

ス:「挑戦」



グ:「挑戦」


エピローグのユノは ずいぶんと顔が赤いけど お酒飲んだのかな?


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