アラフォーじゃぱん

いろいろじょうほうはっしんするブログです。
気長に見てやってください😂

不思議なできごと。

2021-12-15 11:42:00 | 日記

目が覚めたら、遊園地にいた。

みんな笑顔で楽しそう。

反対に僕の心は、何かをたたいている。

「思い出せ」

どこかから聞こえた声。


さっきまで快晴だった空が、

今はもう夕闇。

時間がゆがんでるみたいだ。

お客さんは、誰もいなくなった。

音楽さえも聞こえない。

僕は、1人その場に佇んだ。


「帰りたい」

そう心の中でつぶやいた。

でも、出口を探しても見つからない。

助けて、と思った。

でも、周りには誰1人いない。


そこへ、一匹の猫が現れた。

すがる思いで、猫の目を見た。

彼もまたこちらを見つめる。


つーっと、頬に温かいものが流れた。

気づいたら、普段のベッドの上だった。

涙。

夢の続きを追っているように、切なさがあふれた。


メゾンうちゅん 試作短編小説

2021-12-11 16:33:00 | 日記
時は、平成。東京都心の閑静な街並みを少し外れた先に、メゾンうちゅんというアパートがあった。
そのアパートに住む住人は、ごく平凡な人間で、おっと失礼。ごく普通のサラリーマンやOL、カップルたちが住んでいた。
築何十年という、いわゆるオンボロアートにはある逸話があった。
なにかというとそれは、このアパートには宇宙人が住んでいる、しかもそれは大家だということである。その大家は、日夜人前に現れては、善を尽くす行為をしている、と噂されているようである。
さて、それはどんなことなのか?
どたばたコメディーはじまりはじまり。

うちゅんの妄想日記BTS編

2021-12-06 11:07:00 | 日記

BTSとうちゅん劇場。
うちゅんはタコ?〜みんなでドライブの巻〜


ホビ「今日は天気いいねぇ🌞」
テテ「だねー」


ナムさん「暇だからうちゅんでも呼んでいじってやるかー」


うちゅん「呼んだ?」


ジン「わっ!?なんやこいつ。突然でてきた。」


うちゅん「いや、宇宙人ですから」


「答えになっとらんー」
(※テテの可愛い顔好きです。


うちゅん「グクとシュガ、ジミンはいないの?」


ホビ「これから海で合流する予定ーだよ!」


うちゅん「海行ったことないや」


ナムさん「タコなのに?」


「(前も誰かに言われたような)うちゅんはタコじゃないで」

「まあまあ!あ!海見えてきたよ!」


次回、海で美女現る。うちゅんどうする?
お楽しみに!


てか、三次元では冬なのに夏話w





うちゅんとBTS劇場。浮気編

2021-12-04 10:33:00 | 日記
うちゅんは、ジミン一筋!?の巻。




「ねぇ、うちゅんー」


「なぁに?」
(注意:これは、妄想です!ジミンが側にいる妄想です


「ぼく、かわいい?」


「うん!マリリンモンローと同じかそれ以上セクシーで、砂浜を歩けば海が2つに割れて海道をつくちゃうほど、
かわいい😍」


「そっか!ありがと💕」


「ん?あれ?なんだろう」


「あ!!!💦(KinKi Kidsちゃんのグッズが💦)」


「これ、なに?」


「うちゅんのじゃないよ。」←嘘つき


「嘘つく女の子は好きやないで」


「え」


「うちゅんに、この花をあげようと思ってたけど、、」


「ご、ごめんよ🙇‍♀️みあねー」


「あっちに、もっと可愛い女の子いるなぁ。もう、うちゅんはいらん!ぽいっ🚮」


「ま、まってー💦じみーーーーん」




ちゃんちゃん。















テテとタコ?愛は届くのか劇場はじまりはじまり。

2021-12-03 20:44:00 | 日記
つづきまして、

またBTS劇場。






私「はぁ、テテに会いたくて会いたくて震える」


「なんやて?」


「おわっ!?なぜここにテテがぁっ!!」


「俺に会いたかったんじゃないの?」


「そ、そうだけど(これは夢か?)。握手して!!」


「う〜ん、、3回廻ってワンと言ったらな」


「はい!」←100回回るひと


「ふーん、そこそこやる気はあるようだな、、、」



「でも俺、タコより牛好きやからごめんな!」
颯爽と消えるテテ

「(タコじゃなくて宇宙人なんだけども、、」

つづく。?