ウズメの化学物質過敏症日記

化学物質過敏症の経過記録

薬草粥? 2024年2月28日水曜日

2024-02-28 15:14:40 | 日記
最近、コーンクリームスープに
蕎麦の実と玄米と大豆を入れて作っていた。
ふと、薬草茶(粉末)が沢山残っているから
野菜代わりに入れてみようと試してみた。

先ずは、湯を沸かしながら玄米と蕎麦の実を洗って鍋に投入。
強火で拭き溢れる位まで炊いて、弱火で更に30分位炊く。
コーンを缶詰からザルに空け水洗いして鍋に投入。
この時に湯が少ないようであれば適宜足す(焦がさないため)。
大豆は予め茹でた物を鍋に投入。
沸騰するまで強火で、沸騰したら弱火で炊く。
ホワイトソースと薬草茶(粉末)を混ぜて湯でダマが無くなるまで溶く。
火を止め(焦がさないため)ホワイトソースを鍋に投入。
鍋の中の具材にホワイトソースが万遍なく絡むように混ぜる。
出来上がり。

※材料※
コーン缶詰→もろこし畑スイートコーンホールカーネル=2缶(固形量計250g)
蕎麦の実→きぼうのそばの実(健康専科はな)=100g
大豆→白大豆(ゆきの農園)=150g位
玄米→滋賀旭27号(アグリなかい)=3/2号
ホワイトソース→ホワイトソース(スカイフード)=60g
薬草粉末→ヨモギ、桑の葉、クマザザ、ビワの葉(ピーアットライフ)=全部で10g位
岩塩、胡椒=適宜
湯の量=適宜(焦げない程度)

出来上がり量は丼3杯分位。

コーンの缶詰は有機しか記載が無いから良く分からないけど
怪しいグリーンマーケットで購入。
薬草粉末も無添加とはあるけど無農薬かはよく分からない。
蕎麦の実、玄米、白大豆は無農薬栽培。
水は一応浄水器使う。
玄米の滋賀旭27号は普通に炊くとサッパリ系なのにふっくらして美味しい。

コーンクリームスープのつもりで作っていたものが
いつの間にか薬草クリーム粥になっていた(笑)。
変化(ヘンゲ)?進化?。
色はグリーンカレーみたいな感じ。
味は塩胡椒だけで十分に美味しいです。
これ食べると身体がシャキっとする感じがあります。



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