::atelier VANILLA blog::

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色鉛筆イラスト 『WANDS 第5期 新アー写』

2023-05-16 20:50:50 | イラスト作品

WANDS 第5期 新アー写を色鉛筆で描きました🎨

左から順に、柴崎浩さん・木村真也さん・上原大史さん です。

やっと完成しました。

というのも、立体感というか奥行き、質感が思うように表現出来るか気になっていました。

淡い色味のジャケットの陰影であったり、グレーの中に見える様々な色味、柄の部分などなど。

「え?シャツの構造どうなってんの?」とか、「この紐みたいな付属品はどこから?」とか、

「柄シャツじゃなくて無地でお願いしやす」と思いながらもどうにか描き上げることが出来ました。

意外にも、柄を描き上げた後、「無地の方が難しいかもしれない」と思ってしまいました。

だがしかし、柄物はめんどくさいことには変わりない。

その分、完成した時の達成感は半端ない。

 

A3サイズの紙に色鉛筆のみ使用して描いています。


色鉛筆イラスト 『WANDS』

2023-02-16 14:25:27 | イラスト作品

色鉛筆で描いた『WANDS』のおふたり。

左から順に、上原大史さん・柴崎浩さん。

「愛を叫びたい」のジャケットを資料に描いてみました。

『WANDS 第5期』の活動を知ったのは、「名探偵コナン」主題歌での「真っ赤なLip」を聴いて。

数年ぶりにアニメを観たくなり、何の気なしに視聴。

そこで流れてきたのが「真っ赤なLip」でした。

パラパラみのあるコナン君の動きが気になりつつも、「主題歌誰だろう?」と思い、曲情報を確認。

「へぇ〜、WANDSさんかぁ〜。ヴォーカルさん、歌上手くなったなぁ〜」と呑気に思っていました。

この、2020年7月時点では「第5期」形態であることも、現メンバーが誰であるのか顔も名前も全く知らず。

 

2021年半ばに入り、ツイッターでやたらと目にする「ジグザグ」というワード。

そして「エアロスミスのカバー」を絶賛するとあるツイートを目にし、YouTubeへ。

見始めた当初は「映画のパロディのみで楽曲はエアロスミスそのままを使用しているのか」と思い、途中で視聴をやめる。

けれど何故か気になるので、もう一度YouTubeで視聴してみることに。

絶賛している意味がようやく分かり、衝撃を受ける。

その後、ジグザグさん経由でWANDS第5期を知る、という流れになったのは言うまでもない。

そこからジグザグ含めWANDSのメンバーのSNSを見るようになり、

柴崎さんに対してのイメージが「意外とお茶目な人なのかな?」へと変化していきました。


色鉛筆イラスト 『WANDS』

2023-02-16 13:25:00 | イラスト作品

色鉛筆で描いた『WANDS』のおふたり。

左から順に、柴崎浩さん・上原大史さん。

WANDSといえば、90年代の頃から知っているリアル世代です。

といっても「第1期〜第5期」という流れがあったことはつゆ知らず。

当時、学生時代に観ていた音楽番組で一番印象的だったのが柴崎さん。

目力のあるイケメンさんというのが第一印象です。

と同時に、人を寄せ付けないオーラみたいなものを感じ、

少し怖い感じの人なのかなと勝手なイメージを抱いてた記憶があります。


ウッドバーニングで描いた『-真天地開闢集団-ジグザグ』

2023-02-16 11:36:37 | イラスト作品

ウッドバーニングで描いた『-真天地開闢集団-ジグザグ』の御三方。

左から順に、龍矢さん・命様・影丸さん。

Twitterとインスタに投稿していましたが、ブログへの投稿は時期を逃しておりました。

もう少し細かく表現出来るようになればもっと見栄えの良い作品になるのでは?というのが作品を仕上げた後の個人的な感想。


🎉上原大史さんバースデー🎉

2022-08-20 22:25:55 | イラスト作品

🎉WANDSの上原大史さん、お誕生日おめでとうございます🎉🎂🎁

初めて描いたWANDS(5期)の上原大史さんです。

上原さんの雰囲気が表現出来ていたら幸いです。

各パーツをどのくらい正確に捉えているか確認したくなり、

元画像(資料)とイラストをスキャンしたものをPhotoshop上で重ね合わせてみたところ

結構いい感じに捉えていました。

毎回いい感じに形を捉えられる描写力を身に付けたいものです。