作品展示のお知らせ

作品展示のお知らせです。

第42回 KFS アート・コンテストにて
特別賞＜信英広告賞＞をいただいた作品が
KFS（講談社 フェーマス スクールズ）大阪支社（京都プレゼンテーションルーム）にて
展示されることになりました。

それから

第12回 KFS コミックイラスト・グランプリにて
優秀賞をいただいた作品「ブレイクタイム」が
KFS（講談社 フェーマス スクールズ）名古屋支局にて
展示されることになりました。


どちらもどんなふうに展示されているのか見てみたい・・・
と思ている生みの親（作者）です。

おでん作り

午前中は、おでん作ってました。

直径28センチ、高さ15センチの鍋で。
一体何人家族なんだ・・・。

最初に用意していた鍋はこれよりも小さめの鍋だったのですが、
材料を見ていたら入りきらないだろう、と判断。
で、その鍋を倉庫から引っ張りだしてきました。
（普段使わないから・・・、こんな大きいの）

　
　
玉子は家族が茹でてくれていたので（助かった）、
朝食後におでん作り開始。

大根を米のとぎ汁で下ゆでして、その間にゆでたまごの殻を剥き、
厚揚げ・こんにゃくを適当な大きさに切ったり、隠し包丁入れて
熱湯かけたり下ゆでして・・・。
鍋にだし汁を準備・沸騰させて食材を投入。
食べる直前に入れる食材は省いて、と。（たこ串です）

練り物は煮ていると膨張するので大きめの鍋！に決定しましたが、
膨張していない段階で満杯に近い状態に。

いつも使う土鍋にしなくてよかった。

おでんとかって材料をいっぱい入れるくせに
あっという間になくなりますね。


作っている途中でじゃがいもを入れる準備を忘れていたので、
後から別茹でしたものを投入することに。
（京芋とか赤芽があればそれも入れます）

夕方頃に再び煮て、だし汁の確認をしようと思います。
　
　
　
　
　
寒くなると作り置き可能なメニューが多いので便利です。
でも、寒いのは嫌。・・・暑すぎるのも嫌。

肉巻きおにぎり

昨晩、肉巻きおにぎりを作ってみた。

好評だったので、忘れないようにメモ。


・生姜焼き用のタレに漬け込んだ豚薄切り肉
・ご飯（塩などつけずに握っておく。大きさは薄切り肉に合わせた大きさ。）
・レタス数枚
・炒りごま

おにぎりに薄切り肉を巻いて、フライパンで焼く。
全面を焼き上がったら、レタスを敷いた皿に載せ、いりごまを振りかける。

きな粉プリン

先日テレビで放送していた、簡単に出来る「きな粉プリンの作り方」を試すことに。
イラスト練習が一段落したところで、昼食前に早速作る。

手順通りに作っていったにも関わらず、

粉ゼラチンがダマになりましたケド。。。

案の定、
きな粉が容器の中で沈殿していますが。。。

冷蔵庫で冷やし固めている段階に突入していますが、
なんだか味の予想が出来ないでもない。。。。。

わかめスープ

昨日の夕方、夕食の準備をしていたら急に「わかめスープ」が食べたくなった。
一通り準備を済ませてから、検索。
塩わかめはあったので何とかなるだろうと思っていた。
韓国風わかめスープのレシピが見つかる。
内容を見ても、家にある調味料で充分作れる。
早速、調理開始。
おろしにんにくと糸唐辛子は切らしていたり、常備している食材じゃなかったりで却下。
乾燥わかめを使用する内容だったけれど、塩わかめで代用。（十分代用可能）

もう少し辛みが欲しいかなと思ったので、今朝また作って
ラー油を足してみる。
ピリ辛が好みだっらこっちの方がおすすめ。