色鉛筆で描いた『WANDS』のおふたり。
左から順に、上原大史さん・柴崎浩さん。
「愛を叫びたい」のジャケットを資料に描いてみました。
『WANDS 第5期』の活動を知ったのは、「名探偵コナン」主題歌での「真っ赤なLip」を聴いて。
数年ぶりにアニメを観たくなり、何の気なしに視聴。
そこで流れてきたのが「真っ赤なLip」でした。
パラパラみのあるコナン君の動きが気になりつつも、「主題歌誰だろう?」と思い、曲情報を確認。
「へぇ〜、WANDSさんかぁ〜。ヴォーカルさん、歌上手くなったなぁ〜」と呑気に思っていました。
この、2020年7月時点では「第5期」形態であることも、現メンバーが誰であるのか顔も名前も全く知らず。
2021年半ばに入り、ツイッターでやたらと目にする「ジグザグ」というワード。
そして「エアロスミスのカバー」を絶賛するとあるツイートを目にし、YouTubeへ。
見始めた当初は「映画のパロディのみで楽曲はエアロスミスそのままを使用しているのか」と思い、途中で視聴をやめる。
けれど何故か気になるので、もう一度YouTubeで視聴してみることに。
絶賛している意味がようやく分かり、衝撃を受ける。
その後、ジグザグさん経由でWANDS第5期を知る、という流れになったのは言うまでもない。
そこからジグザグ含めWANDSのメンバーのSNSを見るようになり、
柴崎さんに対してのイメージが「意外とお茶目な人なのかな?」へと変化していきました。