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最中を探しに

2018-02-08 20:12:20 | 日記・エッセイ・コラム
今日は気分転換を兼ねて、最中を探しに外出。
「発売日に入荷することがあるのだろうか?」という
前回からの疑問を払拭すべく外出することにした。
ということで、まずは道なりに「新刊結構入荷してくれてる」感のある書店へ。
「ない」。バックナンバーすら「ない」。
ここでバックナンバーを見た気がするのだが、
勘違いだったのかもしれない。

次にイオンに行ってみる。
遊べる本屋さんと普通の本屋さんが入っているので、一石二鳥。
どちらかに入荷されていたらラッキー。ただし、期待はしていない。
遊べる本屋さんに入ってみたのだけれど、
店内でかかっている音楽の音量が苦手ですぐに出たくなった。
入った瞬間、「あ、無理だ。出たい」になってしまった。
どうにか書籍関連が置いてありそうなコーナを見つけ、奥の方へ移動。
店内を一周するが見当たらず。
普通の本屋さんでも見当たらず。
どうでもいい話になるが、
昨日から「もなか」「モナカ」と表現しているのを見ているので、
店員さんに
「すみません。もなか入荷してないですか?」と訊きたい衝動にかられてしまう。
絶対通じない。通じたとしても扱っていないだろう。
入荷すらしてないだろうし、説明するのも面倒だったので聞かなかったけど。

ついでにイオン内のダイソーへ。
ダイソーでいい感じのクリーム色のノートを見つける。
罫線なしのクリーム色をした滑らかな紙を見ていると、何か描きたい気分になった。
ということで、ノートお買い上げ。
ついでに、最近ハマっているフレンドベーカリーチョコも。
レジに行くと、ごえんチョコ発見。それもカゴへ投入。
レジのお姉さんが「おすすめ商品」だと紹介してくれるのと当時に投入。
そんなことで「こういうのに弱いですよね〜。」とか「つい思惑に。」なんて会話をする。
(何気ない会話が苦手だった10代あたりの自分からは想像できない光景である)
このごえんチョコ、トーストにのせて溶かすのに丁度いい。
これを無性に食べたくなる時がある。
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