夜中のテンションで投稿した身の上話はやはり非公開にします。
夜中なのでそれほど見られてはないと思いますが。
3月ですね。
教室のエアコンが古く、物件のオーナーが壊れるまで取り替えないと言ってて、自分で付け替えるのもなんだかな(いつまで教室やるかわからないし)と替えずにきてるんですが、暖房入れると高くて高くて。
早く春になれ…
でも春でもよく冷える部屋でして、気温が上がったと言っても4月までは暖房入れないといけないような冷え具合なんですよね。
焚き火したいレベル。
何か良い方法ないかな。
3月半ばまで諸事情により練習時間があまり取れず。定期的にあるし、今後もある予定。
そんな中で隙間時間に楽器を触ったりしてるんですけども、先日師匠に「過去一練習してんじゃないの？」と半分冗談で言われまして。
正直、練習時間は昔とあんまり変わっていません
ただ練習の仕方は変わったかもしれないです。
昔は譜読みも割と早くて何度か弾いたら弾けるみたいな感じだったのが、最近は、数をこなしてない私みたいなのは身体能力が落ちていきますからなかなか弾けない(完成しない)事の方が多くなって、ほぼ細かく練習するしかなく。良くも悪くも抜粋法のお陰でなんとか改善しているようになっているのかもしれないですけど、その代わり通し練習というか、流れで覚えるみたいなのが極端に減ったので、指があまり覚えないんですよ。暗譜とかもう無理かもしれない。でもテクニックとしては(師匠から見れば)上達しているという。
なんだかな。まあでも仕方がない。
暇だけど暇なりにやらなきゃいけない事はそこそこあるんだよな。
私映画やドラマ、ドキュメンタリーとか、サスペンス系が好きなんですが、いつからか復讐系の話って増えましたよね。ラブコメとかの方が多いイメージだったけど…目についてるだけですかね？
勿論全部は網羅はしてないのですが、今のところダントツで『ザ・グローリー』が好きです。今久々に3週目です。
日本の復讐系ってダラダラしてて生温いというか、シリアス感があんまりないんですよね。演技の問題というのもあるし、脚本構成の問題もあるでしょう。ラブコメが得意ですよね、日本は。アニメ国だからかな。実写でアニメのような創作感が出るとシリアスが減るというか。向き不向きがね。
邦画ってダラダラしてるじゃないですか、無駄なシーンが多いというか。無駄じゃないんだろうけど、日常風景として流してるんだろうけど、なんだかね。フランスもそういうイメージ。(タクシーだけは面白いと思った)
アメリカはテンポが良いものが多いからずっと観れるけど、邦画は余所見する映画が多い。
グローリーは悪役側も全員魅力があるんですよ。登場人物ほぼ全員上手い、モブのようなちょい役であっても、メイン役者より目立たなくとも大根役者がいない。良い感じに馴染んでる。だからのめり込めるというのもあるでしょうね。
そんなにシリアスな映画でなくとも、なんか違和感を感じたりすると「え死んだ？」とかって思うので、フラグ察知能力が高い人からも「すぐ殺し過ぎ」と言われます。
最近見ている佐々木希さん主演の復讐ドラマも見てますが、渋谷凪咲さんの演技が魅力的で。世間でも話題のようですね。階段から落とすシーンの見上げている映像などはおお〜と思いました、美しい。演技に見えない歪さがちゃんと現れているような。素で話しているように見えるのは演技でなくて素が出過ぎなだけだけど、渋谷さんはちょうどいい塩梅な気がします。映画になるとまた違うかもしれないけど、ドラマじゃない彼女もちょっと見てみたいですね。
話自体は面白いのになと、少し飽きてきたところですが、渋谷さんの演技見たさで継続して見てます。
脚本もどうやら韓国人の方らしく納得がいきました。こういう話は韓国人の方が上手く作るのかも。どんでん返しとか好きですもんね。
『ナインルーム』も良かったです。結構泣けた記憶が。
私の中で、途中飽きずに休憩無しでずっと見てしまうドラマは★5です。
泣けると言えば、日本の『流星ワゴン』あれはめちゃくちゃ良かったです。過去を遡って家族関係を修正しようとする話なんですが、御涙頂戴みたいな鬱陶しい感じじゃないところも好きだし、香川照之さんだからこそより映えた話なんだろうなと思いましたね。少し重いから無意識に疲れると思うのか、今のところまた見ようとは思わないんですけど、オススメです。
特定の人の投稿をチェックしてそれについて物申したりっていう小姑のような？クレーマーみたいなタイプはX内同士でよくあるのかと思ってたけど、どうやら私が投稿したような内容(ワードなど)をパクったような投稿をしているアカウントがあると風の噂で…
いやいや、たまたま？こんなひっそりとやってるブログなんかねえ。
たまに全部の記事見てくれてるような人もいる事はアクセス解析で知ってるんですけど、結構面白いってことかしら。
となるとやっぱり自分でネタを生み出せるクリエイター向きじゃんと思えてきました。コンテンツ消費者側より何かしら持ちネタ投稿してる人の方が面白いじゃないですか、そんな感じってことですかね？
批判を履き違えてるようなタイプは、書いてない部分を妄想で繋ぎ合わせて語り始めるから厄介なんですけど、もしかしてそういうアカウントですかね？
Xのアカウントは、音楽と関係無い内容で利用しているので音楽関連はあまり流れてこないんですけど(気になった演奏家のアカウントを見た後は少し流れるけど)、教えてもらったので検索してそのうちまた見てみます。
このブログのノリというか、ちゃんと判断出来てる方っているのかしら。会話でも文字でも、解釈が違えば通じない人には通じないし、こういうブログやXもそうだけど、構造などではなくその人の何かに物申したくなるって、結局わかってない人がわかった気になってやる事(老害とも言うらしいけど)だもんなおそらく。本気で間に受けるものではないじゃないですか情報(特にSNS)って。この前も書いたけど、そういう考えなんだへーみたいな反応が出来る人がSNS向いてるというか。
ネットいじめがあるとか、政治やらの時事ネタで回り回って自分の生活に関わってくることなら、批判が噴出して当然だろうけど。
え〜陰険な人だったらどうしよう。笑
という一連の煽り？
このブログ需要あるなら、ちょっとずつ移行しようかな。既に試しに始めてたけど。
そういえば最近見たのが、Xはおじさんとおばさんが醜く言い争ってる地下格闘場って言ってる人がいて、上手いなと思いました。若者はXやらないらしい。
皆ブログしましょう、平成に戻って。争う事もないし
特に嫌な事があったとかではないんですが、久々に、自分ってキリがなく無駄な事やってるな〜と思ったのでそういう時期のようです、日光が足りてないな。
1番古い下書きを見返したら、昨年11月も怒ってたみたいです。そう、確かその頃もなんか全てにおいて面倒と思ってた時期で、人と関わるのも嫌ってくらい元気が出なかったというか、省エネモードでした。いつも省エネだけど、30年前の家電並の動作って感じ。
見返したのでその下書きは消します。
最近、つまらなくはないけどつまらない。
たぶん刺激が足らないんでしょうな。
緊張感とかスリルとかそういうのがいる。
本当、自分には合わないとわかりつつ久々に合奏でもやりたいんですけど、波長が合うところを探し出したい。そんなの無いってわかってるんだけど、一欠片くらい期待したり。
探すって言ったって、そういうのって結局暫く中に潜ってみないとわからないものだし、すぐ辞めますとかになったら前もって伝えたところではあ？みたいな対応されるのもわかってるんですよ、通じないってわかってるんですけど、どこか、本当にどこか白黒はっきりと変な詮索もせずわけのわからない妄想もせずさっぱりした人たちがいる団あるでしょう？と淡い期待を胸に私は相変わらずいつも通りかと思います。
萎えているので。
肩当て買おうかな。
寝ます。