琵琶湖の水の駅で取れたての川海老が売っていた。
値段も安い。
早々、家に持ち帰り調理する。
調味料は昆布茶
塩梅は昆布茶なのだ!
フライパンに入れて炒る。
これだけの簡単料理。
材料見ただけですぐ閃く!
これがメタちゃん、否、馬鹿菜伊蔵(吾輩の料理人としてのハンドルネーム)の男の料理。
*馬鹿菜伊蔵は「まかないを作る」と言う意味で付けた。
馬鹿がつくのはメタちゃんがパッパラパーだから。
値段も安い。
早々、家に持ち帰り調理する。
調味料は昆布茶
塩梅は昆布茶なのだ!
フライパンに入れて炒る。
これだけの簡単料理。
材料見ただけですぐ閃く!
これがメタちゃん、否、馬鹿菜伊蔵(吾輩の料理人としてのハンドルネーム)の男の料理。
*馬鹿菜伊蔵は「まかないを作る」と言う意味で付けた。
馬鹿がつくのはメタちゃんがパッパラパーだから。
昨夜お出かけする前、イヌワシ撮らずにイワシを撮った。
イワシの腹を指で割いて、腸取った。
フライパン取って、イワシ入れた。
熱湯かけて、お湯すてた。
臭みをとった。1回目。
少し水入れ火にかけた。
生姜を刻んだ。
イワシの上からがさつにトッピング。
生姜が2回目の臭みとり。
出汁醤油かけた。
味醂かけて、落し蓋。
落し蓋から
お歳豚?
連想しながら、煮あがり待った。
煮あがったので、皿盛った。
撮った獲物はイワシの煮付け
イワシの腹を指で割いて、腸取った。
フライパン取って、イワシ入れた。
熱湯かけて、お湯すてた。
臭みをとった。1回目。
少し水入れ火にかけた。
生姜を刻んだ。
イワシの上からがさつにトッピング。
生姜が2回目の臭みとり。
出汁醤油かけた。
味醂かけて、落し蓋。
落し蓋から
お歳豚?
連想しながら、煮あがり待った。
煮あがったので、皿盛った。
撮った獲物はイワシの煮付け
吾輩、「旨い!」の一言が欲しくって、料理をつくる。
これまで、いろんな料理を作ってきた。
得意は煮物
しかし、それだけでは・・・
そこで、最近漬物に挑戦している。
今、食べれる漬物はこの画像
蕪、赤蕪、蕪の葉っぱ、大根、柑橘類(皮&果汁)
柑橘類は柚子がなかったので、九州を旅した時に、水俣の道の駅で手にいれたものを使った。
調味料等は 酢 蜂蜜 鷹の爪
塩梅は昆布茶で行う。
大きめのタッパに材料をアバウトに切って、昆布茶を入れ、蓋をして
「シェイク! シェイク!」
柑橘の皮を刻んで入れて、果汁を絞り入れる。
そして、御酢を入れ、愛をと思い蜂蜜を入れる。
そして、再びタッパに蓋をして
「シェイク! シェイク!」
3日冷蔵庫で寝かせた。
旨い!の「う」の一言だけでも良い!
う漬物 !
これまで、いろんな料理を作ってきた。
得意は煮物
しかし、それだけでは・・・
そこで、最近漬物に挑戦している。
今、食べれる漬物はこの画像
蕪、赤蕪、蕪の葉っぱ、大根、柑橘類(皮&果汁)
柑橘類は柚子がなかったので、九州を旅した時に、水俣の道の駅で手にいれたものを使った。
調味料等は 酢 蜂蜜 鷹の爪
塩梅は昆布茶で行う。
大きめのタッパに材料をアバウトに切って、昆布茶を入れ、蓋をして
「シェイク! シェイク!」
柑橘の皮を刻んで入れて、果汁を絞り入れる。
そして、御酢を入れ、愛をと思い蜂蜜を入れる。
そして、再びタッパに蓋をして
「シェイク! シェイク!」
3日冷蔵庫で寝かせた。
旨い!の「う」の一言だけでも良い!
う漬物 !
先ほど一品料理を作ってきた。
材料は昨日買った、手羽元、厚揚げ、生椎茸
台所に立つ
まず、深鍋に水を入れ火にかける
鍋の中に手羽元を投入、とろ火で煮る
里芋(親芋)があったので、洗って皮むき適当なおおきさにきる
手羽元を入れた鍋に投入
火加減はとろ火のままで味付けはしない
人参があったので、川向いて適当に切り鍋へ
生椎茸を適当にきり、これも鍋へ
灰汁をするのは当然
拳程の大きさのキャベツがのこってたので適当に切って投入
赤蕪(葉なし)も1個残ってたので、これも同様に鍋の中へ
ここで粉末出汁を適当にいれる。そして、ことことととろ火で煮る
頃合いをみて、出汁醤油と味醂をこれまた適当にいれてとろ火で煮る
厚揚げ入れるの忘れてた
適当な大きさに切り、鍋の中へ
日曜日に道の駅で買ったからし菜があったので、水洗いしてから適当に切っていれる。
煮立たせないないようにして、適当に煮る
火を止めて、味見
塩と鷹の爪を足す。
そして出来あがた鍋がこの画像
アバウトな鍋でした。
孫を思い大好きな手羽元と椎茸をいれたので、こう名づけました。
「じいちゃんこ鍋」
PS.
生姜入れたのわすれてました。
「しょうがないなぁ~」
材料は昨日買った、手羽元、厚揚げ、生椎茸
台所に立つ
まず、深鍋に水を入れ火にかける
鍋の中に手羽元を投入、とろ火で煮る
里芋(親芋)があったので、洗って皮むき適当なおおきさにきる
手羽元を入れた鍋に投入
火加減はとろ火のままで味付けはしない
人参があったので、川向いて適当に切り鍋へ
生椎茸を適当にきり、これも鍋へ
灰汁をするのは当然
拳程の大きさのキャベツがのこってたので適当に切って投入
赤蕪(葉なし)も1個残ってたので、これも同様に鍋の中へ
ここで粉末出汁を適当にいれる。そして、ことことととろ火で煮る
頃合いをみて、出汁醤油と味醂をこれまた適当にいれてとろ火で煮る
厚揚げ入れるの忘れてた
適当な大きさに切り、鍋の中へ
日曜日に道の駅で買ったからし菜があったので、水洗いしてから適当に切っていれる。
煮立たせないないようにして、適当に煮る
火を止めて、味見
塩と鷹の爪を足す。
そして出来あがた鍋がこの画像
アバウトな鍋でした。
孫を思い大好きな手羽元と椎茸をいれたので、こう名づけました。
「じいちゃんこ鍋」
PS.
生姜入れたのわすれてました。
「しょうがないなぁ~」