メタボッチャーの風にのって

出会いそして再会
笑顔を求めて隼号に乗り
鳥撮りながら全国各地翔びまわります。
好奇心の塊です。
by 幸 喜心

ジョセフィーヌが1輪

2016年11月21日 14時18分24秒 | クレマチス
今日は我が孫エンジェルちゃんの5歳の誕生日
南西花壇にはエヴィヨヒル(ジョセフィーヌ)が咲いていました。(Cl043)


エヴィヨヒル Clematis“Evijohill”
商標名は「ジョセフィーヌ(Josephine)」
1980年に英国のジョセフィーヌ・ヒル(Josephine Hill)さんが作出した早咲き大輪系八重咲き種。

旬のクレマチス

2016年07月25日 05時27分14秒 | クレマチス
今二番花が見事にさいてます。
暑いのに立派です。
我が家の西花壇に7年前に植え、昨秋蘇った
「ベスト ウィッシーズ」 Clematis“Best Wishes”
お世話を再開したお礼かも。
この花は英国のジェフリー・トーバー(Geoffrey Tolver)さんが1996年に作出した、フロリダ系のクレマチス。
フロリダ系のクレマチスはお薦めです。
レディキョウコ、サニーサイド、テッセン等々

インテグリフォーリア系の木立性クレマチスの二番花

2016年07月10日 20時06分48秒 | クレマチス
西花壇のインテグリフォーリア系の木立性クレマチスのサイザイア・プティーザ(Clematis integrifolia)(Cl070)
二番花が咲いてます。

インテグリフォーリアとラヌギノーサ(Clematis lanuginosa)の原種間交配種のドゥランディ(Clematis “Durandi”)とラヌギノーサとカザグルマ(Clematis patens)の原種間交配種のカンディダ(Clematis “Candida”)との交配種で、「青い鳥」と言う意味のクレマチス
ウクライナのビスカラバイナージャ(M.A.Beskaravainaja)さんが1967年に作出した。

今一番元気なのが「ビヤード男爵夫人」

2016年07月10日 19時07分44秒 | クレマチス
西花壇のマダム・バロン・ビヤード 
Clematis“Madame Baron-Veillard”
今一番元気なのがこのクレマチス
1885年にフランスのビヤード(Veillard)さんが作出した遅咲きクレマチスです。

今日のクレマチス(ヴィオルナ系新品種)

2016年07月05日 19時04分35秒 | クレマチス
今年5月の西部ドームのイベントで春日井園芸園芸センターの苗を購入。
早々中鉢に植え庭の東側に置いた。
庭は南向き。
日当たり良好ゆえ2カ月経たずに花付けた。
ヴィオルナ系の新品種はプルーン

Clematis “Prune”

昨日雨が降る前のキャサリン・クランウィリアム

2016年07月04日 05時04分00秒 | クレマチス
南花壇で、英王室に新たに迎えられたケンブリッジ公爵夫人の名が付けられたクレマチスのキャサリン・クランウィリアム(Cl036)の二番花。 
クランウィリアムとはウィリアム一族の意
「キャサリン・クランウィリアム」は テクセンシスの交配品種 
Clematis texensis “Catherine Clanwilliam”
作出者は英国のバリー・フレットウェル(Barry Fretwell)さんで作出年、交配種はテクセンシス以外不明
今までピンボケ写真だったので再度掲載
少しはましか?
iPadは難しい。