庭の南西部に植えた百合がすくすく育ち開花しました。
リリーでなくてリアリー!
品種はわかりません!
オリエンタリスとかマルコポーロとか
カサブランカじゃないことだけはわかります。
吾輩の詳しいのはクレマチスオンリー!
リリーでなくてリアリー!
品種はわかりません!
オリエンタリスとかマルコポーロとか
カサブランカじゃないことだけはわかります。
吾輩の詳しいのはクレマチスオンリー!
我が家の南花壇に植えてるものはクレマチス属(Clematis)の植物だけではありません。
ツツジ科(Ericaceae)のスノキ属(Vaccinium)の植物も植えてます。
スノキ属のことは2016年㋁2日に書いたコケモモと同じ属。
富士山のコケモモは英名が「Lingonberry」
我が家にはベリーが植えてあるのです。植えているベリーの1つはラビットアイ系のブルーベリーで学名は「Vaccinium virgatum」
品種名はウッタードすなわち「Vaccinium virgatum “Woodard”」
今この花が咲いてます。
花はこんなのです。

この苗を買った時、こんな声が聞こえてたような気がします。
「売ったど~!」
ツツジ科(Ericaceae)のスノキ属(Vaccinium)の植物も植えてます。
スノキ属のことは2016年㋁2日に書いたコケモモと同じ属。
富士山のコケモモは英名が「Lingonberry」
我が家にはベリーが植えてあるのです。植えているベリーの1つはラビットアイ系のブルーベリーで学名は「Vaccinium virgatum」
品種名はウッタードすなわち「Vaccinium virgatum “Woodard”」
今この花が咲いてます。
花はこんなのです。

この苗を買った時、こんな声が聞こえてたような気がします。
「売ったど~!」
白い花と言えば、あちこちの家でユキヤナギが咲いていました。

何故か「悲しみがとまらない」のメロディーが頭の中で羽ばたきました。
♪ アイ キャン ストップ ザ ロンリネス
♪ こらえきれず 悲しみがとまらない
わかりました。
この歌は、コヤナギ ユキの歌でした。
英語で言うと「ユキコヤナギ」

鳥さんはヤマゲラ、ツグミを新に追加して、家の近くにきてシロハラを確認し計8種、孫のエンジェルちゃんに花だけでなく鳥の名前を教えられて良かったと思いました。
公園での遊びも含め約1時間、朝の清々しい時間を孫と一緒に過ごしました。
塾で無理やり勉強させるよりは、自然科学を自然に学ばせることが、人間の成長に役立つと思います。
自分だけ人間が増えてきている昨今、小さな子たちに自然に自然科学を体験させ、思いやりの心を育てることに挑戦しましょう!

何故か「悲しみがとまらない」のメロディーが頭の中で羽ばたきました。
♪ アイ キャン ストップ ザ ロンリネス
♪ こらえきれず 悲しみがとまらない
わかりました。
この歌は、コヤナギ ユキの歌でした。
英語で言うと「ユキコヤナギ」

鳥さんはヤマゲラ、ツグミを新に追加して、家の近くにきてシロハラを確認し計8種、孫のエンジェルちゃんに花だけでなく鳥の名前を教えられて良かったと思いました。
公園での遊びも含め約1時間、朝の清々しい時間を孫と一緒に過ごしました。
塾で無理やり勉強させるよりは、自然科学を自然に学ばせることが、人間の成長に役立つと思います。
自分だけ人間が増えてきている昨今、小さな子たちに自然に自然科学を体験させ、思いやりの心を育てることに挑戦しましょう!
公園でひとしきり遊んだ後、町内一周のお散歩をしました。
どんな鳥と出会えるか?
どんなお花が咲いてるか?
最初に出会った鳥はシジュウカラ
次はエナガ
3番目はスズメ
4番目はヒヨドリ
5番目はハシボソガラス
そこまで、確認したところで、白いお花を見つけました。

それは辛夷の花でした。
ここは北国ではありませんが・・・。
別のお家でも辛夷がさいていました。
どんな鳥と出会えるか?
どんなお花が咲いてるか?
最初に出会った鳥はシジュウカラ
次はエナガ
3番目はスズメ
4番目はヒヨドリ
5番目はハシボソガラス
そこまで、確認したところで、白いお花を見つけました。

それは辛夷の花でした。
ここは北国ではありませんが・・・。
別のお家でも辛夷がさいていました。

昼食も終わり12時半
ミヤマホタルブクロを撮った。

学名を知りたくて調べてみた。
ミヤマホタルブクロは見つからずヤマホタルブクロは認知されていた。
多分ミヤマホタルブクロはヤマホタルブクロに含まれているのだろう。
場所によって変異も多いので。吾輩だったら認知する。
植物でも子供でも。
吾輩は若いころから認知症
それは長女の誕生から始まった。
ミヤマホタルブクロを撮った。

学名を知りたくて調べてみた。
ミヤマホタルブクロは見つからずヤマホタルブクロは認知されていた。
多分ミヤマホタルブクロはヤマホタルブクロに含まれているのだろう。
場所によって変異も多いので。吾輩だったら認知する。
植物でも子供でも。
吾輩は若いころから認知症
それは長女の誕生から始まった。