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メタボッチャーの風にのって

出会いそして再会
笑顔を求めて隼号に乗り
鳥撮りながら全国各地翔びまわります。
好奇心の塊です。
by 幸 喜心

2016舳倉島わくわく日誌第3日目 猛禽家の勘

2016年07月03日 11時03分34秒 | 野鳥
つかさ広場より
やはり、シメの異常行動が何故かすぐにわかった。
シメの警戒もそのあとも続いた13時33分海上遠くの上空に猛禽の羽ばたきを見つけた。
そのストロークからツミであることが判明した。

























それにしても、シメのとった行動、野鳥ならではの生きる証を見た。
変な言葉が頭によぎった。
〆(しめ)は×(ばつ)で表現する。
ツミとバツ(罪と罰)
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキーが頭に浮かんだ。

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