メタボッチャーの風にのって

出会いそして再会
笑顔を求めて隼号に乗り
鳥撮りながら全国各地翔びまわります。
好奇心の塊です。
by 幸 喜心

和田?違いますアベです!

2016年05月20日 01時02分07秒 | スウィーツ
6年前の8月14日、我が娘エルサと初めてアテスウェイに行った。
この日は女多ちゃんの誕生日
朝7時頃だと思う。
店の開店まで4時間ほどあった。
そして、バースデーケーキを予約した。
無理なお願いをOKしてくれたのが、当時のスーシェフ、今の「アンオー」(宮崎)のチーフパテシエールの芋生玲子さんだった。
そして、店の開店まで、店の前で待ち続けた。
待ってる内に、大田市場から安井商店のレディーがアテスウェイにフルーツを届けに来た。
配達が終わったレディーは不思議な親子連れに目がとまったのか?それとも女多ちゃんが近づいて行ったのか?(多分後者)記憶にないが、話に花が咲いた。
話が終わった後、レディーから空輸されたばかりのメキシカン完熟マンゴーを只で頂いた。
只では悪い。そこで、中京地区ではほとんど使われないブラックベリーを数パック分けてもらった。(値段は記憶にない)
それ以来女多ちゃんはブラックベリーが大好きになった。
アテスウェイの開店時間がきた。
店に入る。
バースデーケーキのほかに10点ほどケーキをたのむ。
当時アテスウェイにはイートインスペースがあった。
そこで、娘と10点ほどのケーキを食す。
いよいよメインディシュの登場だ。
ピスターシュ入りのバースデーケーキ
それがこれだ。

アテスウェイの後は東村山のロートンヌに行く予定だ。
全部食べたら次にいけなくなる。
そこで隣にいた女性にバースデーケーキを分けてあげた。
聞いてみると、瀬戸から来たと言う。
アテスウェイも我々と同じで初めてだと言った。
約1年後アテスウェイに行った時、その女性はアテスウェイで働いていた。
その女性とは和田アキ子ではなくアベちゃんダ!

当時パテシエールではなかった。
昨年の4月からパテシエールになった。
当時と大きく変わったのはケーキを食べ過ぎたのかタテに伸びた。
174cmあると言う。
アベちゃんが言った。アベちゃんの人生のターニングポイントに女多ちゃんの好意があった。

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