ハオルチア新品種第16弾 2024-06-21 18:48:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパン2024 ハオルチア新発売 No.16「葉芸園芸」江戸期の万年青やイワシバ、富貴蘭など葉の形や紋様の変化(芸)を楽しむ古典園芸。ハオルチアの葉表面の多様性、透明な葉先、芸の多様さ、美しさの両面で最高峰です。園芸界のクールジャパン
ハオルチアコレクション35 2024-06-14 19:06:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパンハオルチアコレクション No.35一般愛好家の人気傾向 ハオルチア現在スプレ ピクサ類、オブト類(錦込)、レクサ(レツーサ)交配種など。 「ビスタ」のハオルチアは写真に名前は付けてありませんが、基本的に固有の名前の付いているものを収集してコレクションしております。世界に「日本のハオルチア」を認識される契機となるよう、お客様 愛好家 スタッフ一同努力しております。 6月24日 吉日
ハオルチア新品種第15弾 2024-06-13 20:16:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパン2024 ハオルチア新発売 No.15ハオルチア ルーツハオルチア アロエに近縁の小型多肉植物で、数種を除き南アフリカ共和国だけに生育。最南部の西ケープ州から、東ケープ州にかけての海岸地方と、隣接内陸部の盆地が主産地です。属全体の90%以上の種がここで生育します。多肉植物ですが陰性植物。直射日光に当たると日焼けをおこし、死んでしまいます。置き配希望の時は場所に注意してください。
ハオルチア新品種第14弾 2024-06-06 10:14:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパン2024 ハオルチア新発売No.14ハオルチアブームハオルチアは、サボテン、多肉植物のジャンルでは圧倒的な人気植物です。日本のみならず、中国 韓国 台湾など東アジア ヨーロッパ 北米 オーストラリアなど。1980年代後半から、日本では始まりました。ハオルチアブーム 弊社も普及、品種の保護に少しでも協力できますよう努力しております。
ハオルチア新品種第13弾 2024-05-31 12:41:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパン2024 ハオルチア新発売 No.13ビザールプランツ「令和の盆栽」ビザールプランツは根や茎が大きい塊根植物やサボテンを含む多肉植物など、形が特徴的な植物を指します。ブーム初期と比べ価格は落ち着いています。個性豊かな多肉植物、コレクター欲が刺激され、つい買ってしまいます。
ハオルチア新品種第12弾 2024-05-23 17:18:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパン2024 ハオルチア新発売 No.12レース系葉の緑に長い鋸葉の生えるのが特徴です。生育地 日陰側の急斜面の岩場、産地などの、より涼しい環境を好みます。*セタタ系 白い鋸葉が直刺状。*アラネア系 鋸葉は柔らかな毛状で、毛玉のようになる。*妖精系 白い繊毛や軟毛で株が覆われる。*原種レース系 鋸葉が長い目立つ原種。*まだら系 葉に白や透明のまだら模様の斑紋がある。
ハオルチアコレクション34 2024-05-17 18:11:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパンハオルチアコレクション No.34*レツーサ系ピクサ春咲で交配が安易な為に、今国内ではたくさんの実生品種が出ています。目的を持った交配は少なく、一般には混乱をまねき、今レツーサ系コンプトなどの別物、オブト系に移りました。
ハオルチア新品種第11弾 2024-05-17 18:08:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパン2024 ハオルチア新発売 No.11クリスタルプランツ葉の先に「窓」と呼ばれる、半透明の部分があります。そこの模様、色合い、型、光の透過具合が魅力です。年数重ねても、大きくならず手頃なサイズで長い付き合いができます。
ハオルチア新品種第10弾 2024-05-09 11:16:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパン2024 ハオルチア新発売 No.10斑入り(ハオルチアの軟葉系)*九尾系錦 葉先が丸くオブト系の斑入り*カナリア系 ほぼ無毛で濃緑地に鮮明黄斑が入る*黒オブト錦 葉色が濃緑へ黒緑の錦*緑オブト錦 葉先はやや尖る、地緑が緑色*シンビ系錦 シンビ系の斑入り、オブト系より薄くやわらかい*その他の斑入り オブト系、シンビ系以外
ハオルチアコレクション33 2024-05-02 19:07:00 | ビスタ ハオルシア図鑑 ビスタジャパンハオルチアコレクション No.33スプレンデンス葉に色々な斑紋と結節があります。結節が大きく、窓に艶のあるのが特徴でピクサとは異なります。スプレンデンスには交配種にも、綺麗で面白いものがあります。スプレンデンスは以前、大変貴重でなかなか入手できませんでした。