今、東野圭吾さんの新刊『虚ろな十字架』を読んでます。
主人公がペット斎場をやっていまして、冒頭でいきなり
猫の火葬に来た家族の話で
「いつも帰るとよたよたしながら出迎えてくれるのに来ないと思ったらクローゼットで冷たくなっていた。」
「18才でした。」
とかって会話が出てきて作者の意図とは違うでしょうが、もう涙腺を刺激されました
本筋とは全然関係ないんですけどね
東野さん昔に比べて最近の話はいまいちだったので、これは楽しみにしてます。
↑
あくまでも個人の感想です
私はまだまだ頑張るよ~
主人公がペット斎場をやっていまして、冒頭でいきなり
猫の火葬に来た家族の話で
「いつも帰るとよたよたしながら出迎えてくれるのに来ないと思ったらクローゼットで冷たくなっていた。」
「18才でした。」
とかって会話が出てきて作者の意図とは違うでしょうが、もう涙腺を刺激されました
本筋とは全然関係ないんですけどね
東野さん昔に比べて最近の話はいまいちだったので、これは楽しみにしてます。
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あくまでも個人の感想です
私はまだまだ頑張るよ~