ごきげんよう
あっという間に12月がやってきました。
一番慌ただしい月なのに、忘年会はあるわ・大掃除はしなきゃいけないし・年賀状もあれば買い出しもあるし、そして最近は年越しライブとか年末にライブをやる人がいるからなおさら忙しい・・・
何にもなければただの冬なんですけどね。
そうはいかないんですよね、日本人としては
11月の終わりとともにミュージカル「Jack the Ripper」も閉幕。
ジュンケ兄さんが日本で迎えた初演、忙しい中頑張りましたよね
2013年のPMくんを振り返ったとき、ジュンケの「三銃士」と「Jack the Ripper」もすごくすごく心に残るものになると思います。
並みいるミュージカル俳優の中で、主演という大役を堂々と果たす姿が本当に感激でした。
多分共演者の女優さんにもモテモテな・・・はず

Jack the Ripperでも三銃士でも共演したJ-Minさんは華奢なのに声量が凄かったです。(右側の方です)
三銃士でも恋仲の役だったから、JTRでもとっても自然な感じがしました。留学経験があって韓国語・英語・日本語も話せるそうですね、ステキ。
ミュージカルを通してとてもファンになりました。

ニックンも見に来てくれて良かったですね。
振り返ってニックンがいたときの驚きは、今もって忘れられません
載せられないけど、ウヨンも見に来てくれて良かった


これはジュンケ千秋楽25日の閉幕後ですよね? タクシーに乗る前ですね。
メイクしてないお顔、一段と優しそうで好きです。

終演後は・・・
ジュンケ兄さんは何か終わるごとに、みんなに向けてメッセージを送ってくれますよね。

そしてアップしてくれたこの台本。
書き込みがすごい
難しい役でしたものね、たくさん自分なりに勉強したのでしょうね。
@Jun2daKAY: #JACKTHERIPPER 考えることが多かった作品^^ #台本
今回も長い滞在だったジュンケ。日本が一層好きになってくれていたらいいなぁ。
2PMのJun. K、近況写真を公開“数週間ぶりに帰国しました!”

ボーイズグループ2PMのメンバーJun. Kが近況写真を公開し、帰国した事実を知らせた。
Jun. Kは28日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)に「ついに韓国に来た。数週間ぶりに。ところで、すごく寒い」という文章と共に一枚の写真を掲載した。
公開された写真でJun. Kは、飛行機内でサングラスをかけたままポーズを取っている。帽子を被ってサングラスを少し上げている彼のポーズが目を引く。
これを見たネットユーザーは「体調管理には気をつけてね」「厚着しなきゃ」「応援しているよ」などの反応を見せている。
Jun. Kは、来月13日からミュージカル「三銃士」にダルタニャン役で出演する。
ジュンケを通してでしたが、韓国ミュージカルの素晴らしさには本当に感動しました。
シン・ソンウさんやキム・ボムレさん、一気にファンになってしまいましたし。
色々な作品が上演されているので、見に行きたいなと思いました。
でもでも、夏ごろの記事ですが、こんな気になる記事も。
韓国創作ミュージカル 日本で苦戦=大作は大ヒット
東京・六本木に今年4月、韓国ミュージカルを上演する「アミューズ・ミュージカルシアター」がオープンし、韓国のミュージカル界を活気付けた。
創作ミュージカルが日本向けの文化コンテンツ輸出の原動力になるという見通しの下、韓国政府はミュージカルを「5大キラーコンテンツ」の一つと位置付け、積極的な支援に乗り出した。
だが、現在の日本における韓国ミュージカルはビジネスモデルによって温度差が浮き彫りになっている。アイドルを起用した大作ミュージカルはチケットが完売するなど好調が続いているものの、小規模ミュージカルは不振となっている。
専門家らはこうした対照的な現状について、「いくつかの大作の人気に便乗して無分別に日本進出を推進するよりも、まずは韓国とは異なる日本のミュージカル市場について冷静に評価することが必要だ」と指摘した。
◇韓国オリジナル作品の人気はいまひとつ
アミューズ・ミュージカルシアターで今月9日、「兄弟は勇敢だった?!」が上演されたが、901席ある客席のうち半分も埋まらなかった。KBSドラマ「笑ってトンヘ」が日本でも放送され、日本のファンも多いチ・チャンウクが主演したが、上演10日目を迎えるとチケットの売れ行きが鈍くなった。
一方、10日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで公演初日を迎えたミュージカル「三銃士」は、約2000席の客席が満席となった。2PMのJun.Kが主役を演じ、観客から大歓声とスタンディングオベーションが起きた。
制作会社は、チケットの先行抽選(プレリザーブ)が好調だったため、開幕前に損益分岐点を上回る売り上げを達成したと説明した。
「三銃士」と「兄弟は勇敢だった?!」は、日本における韓国ミュージカルの対照的なビジネスモデルとして挙げられる。
まず、「三銃士」はJun.Kや2AMのチャンミン、SUPER JUNIORのキュヒョンらを主役に起用し、日本の中年女性を中心に形成されている韓国アイドルの人気を活用した。
作品も韓国オリジナルのものにこだわらず、アジア地域をターゲットにした豪華な舞台演出で大作ミュージカルに仕上げた。
制作会社は昨年、同様の戦略で日本上演した「ジャック・ザ・リッパー」が、日本ミュージカル興行ランキング7位を記録したことを踏まえると、このまま行けば「三銃士」は5位に食い込むと見通した。
一方の「兄弟は勇敢だった?!」は韓国色を強く打ち出した作品だ。劇場も韓国ミュージカル専用館であることを強く意識させるつくりになっている。ロビーのモニターには韓国の歌手、PSYのミュージックビデオが流れ、厨房を舞台に繰り広げられる韓国ノンバーバル(非言語)パフォーマンス「NANTA(ナンタ)」などの韓国ミュージカルを紹介するパンフレットがあちこちに置かれている。
出演料が高額なアイドルは起用せず、若者にも手ごろな価格で楽しんでもらえるよう小規模ミュージカルを上演していくというのがアミューズ・ミュージカルシアターを運営する大手芸能プロダクション、アミューズの方針だ。
だが、これまで上演された「カフェ・イン~愛は偽り?!~」「シングルズ~29歳のクリスマス~」「風月主~美しきファランの禁断の愛~」はいずれも興行的に失敗したとされる。
◇「ミュージカル韓流」は錯覚 冷静な市場分析が必要
韓国のミュージカル界が「ミュージカル韓流」ムードに乗って相次いで日本に進出していることについて、一部では日本市場を冷静に分析し現実を直視すべきだという声が出ている。
日本での「ミュージカル韓流」はジャンルや作品自体が持つ力というよりは、「K-POP韓流」から派生した錯覚だというのだ。また、20~30代をメーンターゲットにする韓国の創作ミュージカルの場合、40~50代の主婦が観客の大部分を占める日本市場でどのように活路を見いだすか考えるべきだという指摘もある。
日本での上演を控えている「女神様が見ていらっしゃる」(原題)の制作者、ユ・インス氏は、日本のミュージカル市場には若者層の需要がほぼないため「20~30代をターゲットにした小規模の韓国ミュージカルが日本で成功するのは難しい」と分析した。
実際に、アミューズ代表取締役会長の大里洋吉氏は先ごろ、ソウルで行われた講演会で、日本で韓国作品が善戦しているとは言えないとしながら、「想像以上に(若者層の)マーケットがない」と苦しい状況を説明した。また、当初、韓国ミュージカル専用館として運営する計画だったアミューズ・ミュージカルシアターで、来年からは欧米のミュージカルも上演する計画であると明らかにした。
ただ、「ミュージカル韓流」の可能性が全くないという訳ではない。
20~30代の観客を掘り起こすための呼び水として韓国ミュージカルを日本に持ち込んだ大里氏は、「プロモーションの方法を変えながら対策を講じている」と話した。
「三銃士」の日本側企画会社「クオラス」の担当者は、アイドル目当てに来た観客が作品を好きになって再び観覧するケースがあるとしながら、「今後は韓国をテーマにしたミュージカルに関心を持つ観客も出てくるだろう」と予想した。
”日本の中年女性を中心に形成されている韓国アイドルの人気”って
当たってる
まぁそれはいいとして、とにかくまずチケットの価格は高いですよね。
今回のJack the Ripperも、興行的にはどうだったんだろうな。
三銃士もJTRもS席は16000円。これはちょっと見に行こうというレベルじゃないですものね。
それでも行きますよ、ファンは。どんなに高くても見に行きますよ。
でもね、やっぱりメンバー全員が揃ったライブも行きたいし。CDもDVDも欲しいし。
他のメンバーの活動も応援したいし。
そうなるとさすがに立て続けともなると厳しかったりしますよね。
他のミュージカルも行ってみたいなぁと思ってはいますが、なかなかそちらまで手が回りません
なんだかちょっと惜しいですよね、せっかく興味を持ってもその辺が・・・
無理しても仕方ない、自分でできる範囲でのことしかできないから。
やっぱりわたくしは、PMくん中心に応援させていただきます


あっという間に12月がやってきました。
一番慌ただしい月なのに、忘年会はあるわ・大掃除はしなきゃいけないし・年賀状もあれば買い出しもあるし、そして最近は年越しライブとか年末にライブをやる人がいるからなおさら忙しい・・・
何にもなければただの冬なんですけどね。
そうはいかないんですよね、日本人としては

11月の終わりとともにミュージカル「Jack the Ripper」も閉幕。
ジュンケ兄さんが日本で迎えた初演、忙しい中頑張りましたよね

2013年のPMくんを振り返ったとき、ジュンケの「三銃士」と「Jack the Ripper」もすごくすごく心に残るものになると思います。
並みいるミュージカル俳優の中で、主演という大役を堂々と果たす姿が本当に感激でした。
多分共演者の女優さんにもモテモテな・・・はず

Jack the Ripperでも三銃士でも共演したJ-Minさんは華奢なのに声量が凄かったです。(右側の方です)
三銃士でも恋仲の役だったから、JTRでもとっても自然な感じがしました。留学経験があって韓国語・英語・日本語も話せるそうですね、ステキ。
ミュージカルを通してとてもファンになりました。

ニックンも見に来てくれて良かったですね。
振り返ってニックンがいたときの驚きは、今もって忘れられません

載せられないけど、ウヨンも見に来てくれて良かった



これはジュンケ千秋楽25日の閉幕後ですよね? タクシーに乗る前ですね。
メイクしてないお顔、一段と優しそうで好きです。

終演後は・・・
ジュンケ兄さんは何か終わるごとに、みんなに向けてメッセージを送ってくれますよね。

そしてアップしてくれたこの台本。
書き込みがすごい

難しい役でしたものね、たくさん自分なりに勉強したのでしょうね。
@Jun2daKAY: #JACKTHERIPPER 考えることが多かった作品^^ #台本
今回も長い滞在だったジュンケ。日本が一層好きになってくれていたらいいなぁ。
2PMのJun. K、近況写真を公開“数週間ぶりに帰国しました!”

ボーイズグループ2PMのメンバーJun. Kが近況写真を公開し、帰国した事実を知らせた。
Jun. Kは28日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)に「ついに韓国に来た。数週間ぶりに。ところで、すごく寒い」という文章と共に一枚の写真を掲載した。
公開された写真でJun. Kは、飛行機内でサングラスをかけたままポーズを取っている。帽子を被ってサングラスを少し上げている彼のポーズが目を引く。
これを見たネットユーザーは「体調管理には気をつけてね」「厚着しなきゃ」「応援しているよ」などの反応を見せている。
Jun. Kは、来月13日からミュージカル「三銃士」にダルタニャン役で出演する。
ジュンケを通してでしたが、韓国ミュージカルの素晴らしさには本当に感動しました。
シン・ソンウさんやキム・ボムレさん、一気にファンになってしまいましたし。
色々な作品が上演されているので、見に行きたいなと思いました。
でもでも、夏ごろの記事ですが、こんな気になる記事も。
韓国創作ミュージカル 日本で苦戦=大作は大ヒット
東京・六本木に今年4月、韓国ミュージカルを上演する「アミューズ・ミュージカルシアター」がオープンし、韓国のミュージカル界を活気付けた。
創作ミュージカルが日本向けの文化コンテンツ輸出の原動力になるという見通しの下、韓国政府はミュージカルを「5大キラーコンテンツ」の一つと位置付け、積極的な支援に乗り出した。
だが、現在の日本における韓国ミュージカルはビジネスモデルによって温度差が浮き彫りになっている。アイドルを起用した大作ミュージカルはチケットが完売するなど好調が続いているものの、小規模ミュージカルは不振となっている。
専門家らはこうした対照的な現状について、「いくつかの大作の人気に便乗して無分別に日本進出を推進するよりも、まずは韓国とは異なる日本のミュージカル市場について冷静に評価することが必要だ」と指摘した。
◇韓国オリジナル作品の人気はいまひとつ
アミューズ・ミュージカルシアターで今月9日、「兄弟は勇敢だった?!」が上演されたが、901席ある客席のうち半分も埋まらなかった。KBSドラマ「笑ってトンヘ」が日本でも放送され、日本のファンも多いチ・チャンウクが主演したが、上演10日目を迎えるとチケットの売れ行きが鈍くなった。
一方、10日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで公演初日を迎えたミュージカル「三銃士」は、約2000席の客席が満席となった。2PMのJun.Kが主役を演じ、観客から大歓声とスタンディングオベーションが起きた。
制作会社は、チケットの先行抽選(プレリザーブ)が好調だったため、開幕前に損益分岐点を上回る売り上げを達成したと説明した。
「三銃士」と「兄弟は勇敢だった?!」は、日本における韓国ミュージカルの対照的なビジネスモデルとして挙げられる。
まず、「三銃士」はJun.Kや2AMのチャンミン、SUPER JUNIORのキュヒョンらを主役に起用し、日本の中年女性を中心に形成されている韓国アイドルの人気を活用した。
作品も韓国オリジナルのものにこだわらず、アジア地域をターゲットにした豪華な舞台演出で大作ミュージカルに仕上げた。
制作会社は昨年、同様の戦略で日本上演した「ジャック・ザ・リッパー」が、日本ミュージカル興行ランキング7位を記録したことを踏まえると、このまま行けば「三銃士」は5位に食い込むと見通した。
一方の「兄弟は勇敢だった?!」は韓国色を強く打ち出した作品だ。劇場も韓国ミュージカル専用館であることを強く意識させるつくりになっている。ロビーのモニターには韓国の歌手、PSYのミュージックビデオが流れ、厨房を舞台に繰り広げられる韓国ノンバーバル(非言語)パフォーマンス「NANTA(ナンタ)」などの韓国ミュージカルを紹介するパンフレットがあちこちに置かれている。
出演料が高額なアイドルは起用せず、若者にも手ごろな価格で楽しんでもらえるよう小規模ミュージカルを上演していくというのがアミューズ・ミュージカルシアターを運営する大手芸能プロダクション、アミューズの方針だ。
だが、これまで上演された「カフェ・イン~愛は偽り?!~」「シングルズ~29歳のクリスマス~」「風月主~美しきファランの禁断の愛~」はいずれも興行的に失敗したとされる。
◇「ミュージカル韓流」は錯覚 冷静な市場分析が必要
韓国のミュージカル界が「ミュージカル韓流」ムードに乗って相次いで日本に進出していることについて、一部では日本市場を冷静に分析し現実を直視すべきだという声が出ている。
日本での「ミュージカル韓流」はジャンルや作品自体が持つ力というよりは、「K-POP韓流」から派生した錯覚だというのだ。また、20~30代をメーンターゲットにする韓国の創作ミュージカルの場合、40~50代の主婦が観客の大部分を占める日本市場でどのように活路を見いだすか考えるべきだという指摘もある。
日本での上演を控えている「女神様が見ていらっしゃる」(原題)の制作者、ユ・インス氏は、日本のミュージカル市場には若者層の需要がほぼないため「20~30代をターゲットにした小規模の韓国ミュージカルが日本で成功するのは難しい」と分析した。
実際に、アミューズ代表取締役会長の大里洋吉氏は先ごろ、ソウルで行われた講演会で、日本で韓国作品が善戦しているとは言えないとしながら、「想像以上に(若者層の)マーケットがない」と苦しい状況を説明した。また、当初、韓国ミュージカル専用館として運営する計画だったアミューズ・ミュージカルシアターで、来年からは欧米のミュージカルも上演する計画であると明らかにした。
ただ、「ミュージカル韓流」の可能性が全くないという訳ではない。
20~30代の観客を掘り起こすための呼び水として韓国ミュージカルを日本に持ち込んだ大里氏は、「プロモーションの方法を変えながら対策を講じている」と話した。
「三銃士」の日本側企画会社「クオラス」の担当者は、アイドル目当てに来た観客が作品を好きになって再び観覧するケースがあるとしながら、「今後は韓国をテーマにしたミュージカルに関心を持つ観客も出てくるだろう」と予想した。
”日本の中年女性を中心に形成されている韓国アイドルの人気”って

当たってる

まぁそれはいいとして、とにかくまずチケットの価格は高いですよね。
今回のJack the Ripperも、興行的にはどうだったんだろうな。
三銃士もJTRもS席は16000円。これはちょっと見に行こうというレベルじゃないですものね。
それでも行きますよ、ファンは。どんなに高くても見に行きますよ。
でもね、やっぱりメンバー全員が揃ったライブも行きたいし。CDもDVDも欲しいし。
他のメンバーの活動も応援したいし。
そうなるとさすがに立て続けともなると厳しかったりしますよね。
他のミュージカルも行ってみたいなぁと思ってはいますが、なかなかそちらまで手が回りません

なんだかちょっと惜しいですよね、せっかく興味を持ってもその辺が・・・
無理しても仕方ない、自分でできる範囲でのことしかできないから。
やっぱりわたくしは、PMくん中心に応援させていただきます

