ごきげんよう。
雨はやみましたが、じとっとした梅雨時のような東京です
もはや、ずいぶん前の事のような気すらしていますが、4月5日はWOOYOUNG (From 2PM) SOLO CONCERT "EN? CALL! in Japan"東京初日に行ってまいりました
アンコールから始まるというこの公演、楽しみでした
お花の確認をしていざ座席へ。
アリーナでしたが、本当に端だったので、カクテルの時はほぼ見えなかった
コンサートは、冒頭のウヨン自身による紹介から始まって本当に楽しい時間でした。
友人もコンサートというよりショーみたいと言っていましたが、まさにそんな感じ。
ウヨンも楽しそうだったな。
”武道館での約束よりだいぶ早く来ちゃいました”みたいな挨拶のあと、
「いきなり、このような機会をくれました。ありがとう兄貴」
この公演は、おおかたの人が予想していた通り、ジュンケの代打だったんですね。
重くなりがちなところをサラッと笑いに変えてしまうところも、ウヨンならでは
今回の場所は「東京ドームシティホール」でしたが、「東京ドームと聞いていましたが・・・」とも言っていましたね。ぷっ。
もし、本家の東京ドームだったとしても、やる気満々だったのかなとか思って1人で笑ってしまいました。
歌も踊りも演出も、楽しいというか愉快な愉快なコンサートでした。
そして、コンサートの事前会議のVTRが面白かったです。
自身が思春期みたいになってしまい、生きるのが大変だったとき、引き留めたのは”2PMのメンバー”そして契約書と違約金
ここ大笑いでした
すべての公演が終わってからのKSTYLEさんの記事。
【REPORT】WOOYOUNG(From 2PM)前代未聞の“アンコール”公演、大盛況のうちに幕!
WOOYOUNG本人も「いきなり公演」とステージで表現するほど急遽決定し、ファンにとってはうれしいサプライズとなった「WOOYOUNG (From 2PM) SOLO CONCERT “EN? CALL! in Japan”」が4月12日(木)、グランキューブ大阪にて大盛況のうちに最終公演の幕を閉じた。
TOKYO DOME CITY HALLで2日間、グランキューブ大阪で2日間、計4日間に渡って開催された同公演のサプライズは、それだけにはとどまらなかった。本公演は今年2月に韓国で開催されたソロ公演「EN? CALL!」がそのまま日本にやってくるという異色のコンサートで、無数のLED画面でド派手に彩られたステージですべての楽曲が韓国語で披露された。
日本でリリースされたソロ作品の楽曲もすべて韓国語ヴァージョンで歌われるため、ファンにとっても新鮮かつ貴重な体験となった。しかもこの「EN? CALL!」は前代未聞の展開で観客を巻き込んでいった。開演前、WOOYOUNGの登場を心待ちにする熱気に包まれた会場。暗転して聴こえてくるのは軽快なダンスミュージックと、まるでラジオのDJのような調子で話すWOOYOUNGの声。歓声がわきあがるも、まだWOOYOUNGは現れず何が起こるのかわからない。
すると、まずはじまったのはWOOYOUNGの声によるサポートダンサーのメンバー紹介。「今日一緒に盛り上げてくれた仲間を紹介しよう~!」という具合で、オープニングなのにまるでコンサートのアンコールのスタートのような演出。自分のことも自分で紹介して、遂にステージ上に現れたWOOYOUNGは、「Party Shots」や「Superman」などアゲアゲのナンバー4曲を披露するとWOOYOUNGは「今日は本当にありがとうございました」とコンサートしめくくりの挨拶をして退場、そそくさと舞台袖に引っ込んでしまった。
会場が驚きに包まれる中、画面には「終わり」の文字。一体何が起きているのか呆気にとられている中、ファンははじめて「EN? CALL!」というタイトルに隠されたサプライズに気づかされる。まさにこのコンサートそのものが、「アンコール」でなんと、この公演のアンコール部分から、公演がスタートしたのだ。そこから「ほんとに終わったと思った?」とWOOYOUNGのメッセージがこめられた映像とともにコンサートは再開、「ぼくは、いつまでもみなさんのアイドルでありたいと決意しました」というMCでの言葉を体現するようなエンターテインメントあふれるステージが繰り広げられた。
そしてコンサート終盤、“本当の”アンコールに応えて披露されたのは……なんとオープニングで披露されたのと全く同じ軽快なDJ口調、そして同じ衣装で登場するダンサー、WOOYOUNG。そう、「EN? CALL!」はこの“アンコール”場面からスタートしたことが種明かしされる。稀代のエンターテイナーWOOYOUNGの、「お客さんに心から楽しんでもらいたい」という愛とユーモアが存分に込められた前代未聞のエンターテインメント・ショウであった。昨年末に開催された日本武道館公演から4ヶ月、期せずして実現した“アンコール”公演に、幕を閉じた後でもファンの興奮はいまだ冷めやらない。
2月のソウルでの公演がとっても楽しそうだったので、いきなりでもビックリでも、日本で開催してもらって良かったです。
この可愛い、ウヨンぽい衣装も見れました。
これはソウルでの時ですね。
今回メンバーは来なかったけど
みんな忙しいですものね。
初日終わってから公式より。
W会員プレゼントもらってきました。
グッズはいいかな、と思いつつ買ってしまったビーズクッション。
そのまま持って地下鉄に乗るのはかなり恥ずかしかったですが、これが本当にかわいくて。
買ってきて良かったです
新しいものが置かれたので、ビビちゃんが確認に来ました
ビビちゃんもクッションも可愛いです
(一部の画像はお借りしました。ありがとうございます)
雨はやみましたが、じとっとした梅雨時のような東京です
もはや、ずいぶん前の事のような気すらしていますが、4月5日はWOOYOUNG (From 2PM) SOLO CONCERT "EN? CALL! in Japan"東京初日に行ってまいりました
アンコールから始まるというこの公演、楽しみでした
お花の確認をしていざ座席へ。
アリーナでしたが、本当に端だったので、カクテルの時はほぼ見えなかった
コンサートは、冒頭のウヨン自身による紹介から始まって本当に楽しい時間でした。
友人もコンサートというよりショーみたいと言っていましたが、まさにそんな感じ。
ウヨンも楽しそうだったな。
”武道館での約束よりだいぶ早く来ちゃいました”みたいな挨拶のあと、
「いきなり、このような機会をくれました。ありがとう兄貴」
この公演は、おおかたの人が予想していた通り、ジュンケの代打だったんですね。
重くなりがちなところをサラッと笑いに変えてしまうところも、ウヨンならでは
今回の場所は「東京ドームシティホール」でしたが、「東京ドームと聞いていましたが・・・」とも言っていましたね。ぷっ。
もし、本家の東京ドームだったとしても、やる気満々だったのかなとか思って1人で笑ってしまいました。
歌も踊りも演出も、楽しいというか愉快な愉快なコンサートでした。
そして、コンサートの事前会議のVTRが面白かったです。
自身が思春期みたいになってしまい、生きるのが大変だったとき、引き留めたのは”2PMのメンバー”そして契約書と違約金
ここ大笑いでした
すべての公演が終わってからのKSTYLEさんの記事。
【REPORT】WOOYOUNG(From 2PM)前代未聞の“アンコール”公演、大盛況のうちに幕!
WOOYOUNG本人も「いきなり公演」とステージで表現するほど急遽決定し、ファンにとってはうれしいサプライズとなった「WOOYOUNG (From 2PM) SOLO CONCERT “EN? CALL! in Japan”」が4月12日(木)、グランキューブ大阪にて大盛況のうちに最終公演の幕を閉じた。
TOKYO DOME CITY HALLで2日間、グランキューブ大阪で2日間、計4日間に渡って開催された同公演のサプライズは、それだけにはとどまらなかった。本公演は今年2月に韓国で開催されたソロ公演「EN? CALL!」がそのまま日本にやってくるという異色のコンサートで、無数のLED画面でド派手に彩られたステージですべての楽曲が韓国語で披露された。
日本でリリースされたソロ作品の楽曲もすべて韓国語ヴァージョンで歌われるため、ファンにとっても新鮮かつ貴重な体験となった。しかもこの「EN? CALL!」は前代未聞の展開で観客を巻き込んでいった。開演前、WOOYOUNGの登場を心待ちにする熱気に包まれた会場。暗転して聴こえてくるのは軽快なダンスミュージックと、まるでラジオのDJのような調子で話すWOOYOUNGの声。歓声がわきあがるも、まだWOOYOUNGは現れず何が起こるのかわからない。
すると、まずはじまったのはWOOYOUNGの声によるサポートダンサーのメンバー紹介。「今日一緒に盛り上げてくれた仲間を紹介しよう~!」という具合で、オープニングなのにまるでコンサートのアンコールのスタートのような演出。自分のことも自分で紹介して、遂にステージ上に現れたWOOYOUNGは、「Party Shots」や「Superman」などアゲアゲのナンバー4曲を披露するとWOOYOUNGは「今日は本当にありがとうございました」とコンサートしめくくりの挨拶をして退場、そそくさと舞台袖に引っ込んでしまった。
会場が驚きに包まれる中、画面には「終わり」の文字。一体何が起きているのか呆気にとられている中、ファンははじめて「EN? CALL!」というタイトルに隠されたサプライズに気づかされる。まさにこのコンサートそのものが、「アンコール」でなんと、この公演のアンコール部分から、公演がスタートしたのだ。そこから「ほんとに終わったと思った?」とWOOYOUNGのメッセージがこめられた映像とともにコンサートは再開、「ぼくは、いつまでもみなさんのアイドルでありたいと決意しました」というMCでの言葉を体現するようなエンターテインメントあふれるステージが繰り広げられた。
そしてコンサート終盤、“本当の”アンコールに応えて披露されたのは……なんとオープニングで披露されたのと全く同じ軽快なDJ口調、そして同じ衣装で登場するダンサー、WOOYOUNG。そう、「EN? CALL!」はこの“アンコール”場面からスタートしたことが種明かしされる。稀代のエンターテイナーWOOYOUNGの、「お客さんに心から楽しんでもらいたい」という愛とユーモアが存分に込められた前代未聞のエンターテインメント・ショウであった。昨年末に開催された日本武道館公演から4ヶ月、期せずして実現した“アンコール”公演に、幕を閉じた後でもファンの興奮はいまだ冷めやらない。
2月のソウルでの公演がとっても楽しそうだったので、いきなりでもビックリでも、日本で開催してもらって良かったです。
この可愛い、ウヨンぽい衣装も見れました。
これはソウルでの時ですね。
今回メンバーは来なかったけど
みんな忙しいですものね。
初日終わってから公式より。
WOOYOUNG (From 2PM) SOLO CONCERT "EN? CALL! in Japan"@東京1日目!皆さんの熱い声援を受け、ウヨンも120%のステージを披露することが出来ました!たくさん盛り上がってくれましたか?明日もお会いしましょう!#2PM #WOOYOUNG #ウヨン #ENCALL pic.twitter.com/u7srpoPxdJ
— 2PM Japan Official (@follow_2PMJP) 2018年4月5日
W会員プレゼントもらってきました。
グッズはいいかな、と思いつつ買ってしまったビーズクッション。
そのまま持って地下鉄に乗るのはかなり恥ずかしかったですが、これが本当にかわいくて。
買ってきて良かったです
新しいものが置かれたので、ビビちゃんが確認に来ました
ビビちゃんもクッションも可愛いです
(一部の画像はお借りしました。ありがとうございます)
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