忘れたくないこと

愛してやまない2PMと可愛いワンコのこと、あと色々かもです。

テギョン出演、映画「結婚前夜」公開!!

2013-11-22 01:20:34 | テギョン
ごきげんよう

眠い目をこすりつつ、本日最後の投稿はやっぱりこれです。
テギョンご出演映画「結婚前夜」、本日より公開です

今日の舞台挨拶は無事終わったかな?


そして日本での公開が決定です
5月10日~~ 遠すぎ


2PM テギョン×チュ・ジフン「結婚前夜」日本公開&初日決定!

2PM テギョンとチュ・ジフンの出演で話題を集めている韓国映画「結婚前夜」(原題)が2014年5月10日(土)に日本にて公開されることが決定した。

本作は絶大な人気を誇るアジアNo.1野獣アイドル2PMのメンバーであり、フジテレビドラマ「僕とスターの99日」(2011)や「ドリームハイ」(2011・KBS)「Who Are You?」(2013・tvN)などに出演し、役者としても注目を集めるテギョンと「宮~Love in palace」で大ブレイクを果たし、『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』(2009)や『私は王である!』(2012)など主演映画や、「メディカルトップチーム」(2013・MBC)などドラマへの出演が相次いでいるチュ・ジフンの豪華共演の話題作。テギョンは初めての映画出演にして初主演となり、出演決定のニュースから注目を集めた。

監督は2009年に日本公開されたチュ・ジフン主演『キッチン~3人のレシピ~』で繊細に揺れ動く女心をハイセンスな映像で描いたホン・ジヨン。4年ぶりの最新作がついに日本上陸となる。

天才シェフのウォンチョル(テギョン)とネイリストのソミ(イ・ヨニ)、女医のジュヨン(キム・ヒョジン)と野球コーチのテギュ(キム・ガンウ)、花屋を営むゴノ(マ・ドンソク)とウクライナ出身のヴィカ(クジャル)、泌尿器科の課長・デボク(イ・ヒジュン)とウェディングプランナーのイラ(コ・ジュニ)そして、ネイリスト・ソミが済州島で出会ってしまった不思議な魅力を持つ青年・キョンス(チュ・ジフン)。
結婚式を1週間後に控えた4組のカップルが陥ったマリッジブルー。それぞれが感じるのは、結婚という人生の大きな決断において湧き起こる喜びの反面の不安な気持ち。「本当にこの人でよいのかな……?」結婚式当日を前に巻き起こった7日間の大騒動! 果たして彼らは無事に結婚できるのか!?

結婚している人、結婚を控えている人、結婚に憧れを抱く人……。多くの人が共感する“あの感じ”を個性豊かな人気俳優陣がコミカルに、そして時に切なく演じるロマンティック・コメディ「結婚前夜」。韓国では本日11月21日(木)公開を迎え、日本公開となる2014年5月10日(土)に今から期待が高まる。

「結婚前夜」(原題)
2014年5月10日(土) 新宿バルト9他全国ロードショー!
(C)2013 CINUS Entertainment, ALL RIGHTS RESERVED
配給:ショウゲート
公式サイト:marriageblue.jp



この映画のために10kgダイエットしたというテクさん。
前からステキですけどね、お相手の“元祖国民の初恋”イ・ヨニさんとお似合いすぎて怒る気にもなれない
あがってくるスチール写真もステキすぎ








もちろんお1人の写真も



先日も書きましたが、テギョン作詞作曲の曲が使われているのも楽しみの一つです。

2PM テギョン、スクリーンデビュー作「結婚前夜」OSTの作詞・作曲を務める“本当に光栄”

2PMのテギョンがスクリーンデビュー作「結婚前夜」を通してシンガーソングライターに変身した。

テギョンは、韓国で本日(21日)公開される自身の映画デビュー作「結婚前夜」(制作:スフィルム、監督:ホン・ジヨン)OST(劇中歌)のオープニングとエンディングを自ら作詞、作曲した。

「結婚前夜」OSTは「薄荷キャンディー」「パイラン」「私たちの幸せな時間」「高齢化家族」などの音楽監督だったイ・ジェジンが監督を務めた。テギョンはオープニング曲であり、映画のタイトル曲である「結婚前夜Opening」と「結婚前夜」ミュージックビデオで公開された「結婚前夜Ending」曲の作詞、作曲を手がけた。

オープニングの「結婚前夜Opening」はテギョンのソロ曲だ。「結婚前夜Ending」は主演俳優9人全員が一緒に歌い、ファンタスティックなハーモニーを観客に届ける。

テギョンは所属事務所のJYPエンターテインメントを通して「初めての映画デビュー作に自ら作詞作曲した曲をOSTで収録することになり、本当に光栄です。長い時間が過ぎた後、人々が僕の映画デビュー作を見たとき、映画の最初のシーンから僕の音楽が流れることは大きな喜びです」と感想を伝えた。

続いて「映画『結婚前夜』の特性のためなのか、“君を愛している”という言葉が頭の中でこだまし、ここからインスピレーションを受け、重点的に曲を書くようになりました。21日に公開される『結婚前夜』多くの関心と声援をお願いします」と付け加えた。

「結婚前夜」は結婚式を一週間後に控えた4組のカップルの、共感度100%のウェディングストーリーを愉快なタッチで描いた映画だ。キム・ガンウ、キム・ヒョジン、チュ・ジフン、イ・ヨニ、テギョン、マ・ドンソク、Guzal Tursunova、イ・ヒジュン、コ・ジュニなどが出演する。



こちらのCDは11月30日発売です。
迷ってないで買ってしまう方向で検討中です(笑)

最近、オトコマエ度がさらに急上昇中のテギョン。
わたくしにとって、第3次?第4次?永遠の?MYテクシデ到来中です

なんでしょうね、このステキさは。


本日のenews24のインタビュー前ショットとのことですが、選べないから全部載せてしまいます(焦)














肝心の映画ですが、コメディタッチのような気もしますけどテクさん演じるウォンチョルとイ・ヨニさん演じるソミの結婚は最終的にはどうなるのでしょうね。。。
最強のイケメンなのに、なぜかドラマでも最後は切ない役が多いテクさんなので、気になります。

そういえば、イ・ヨニさんのインタビュー記事。
テクさんとのエピソードも出てきます。

「結婚前夜」イ・ヨニ“これからはもっと真剣に恋愛しようと思う”

“元祖国民の初恋”女優イ・ヨニの結婚後の姿を想像することができるだろうか。爽やかでハツラツとしたイメージから落ち着いたイメージまで持っているイ・ヨニは、韓国映画「百万長者の初恋」でスクリーンデビューした。この作品のおかげで“初恋”のイメージがついたのだ。

その後、イ・ミョンセ監督の映画「M」では俳優カン・ドンウォンの初恋の相手、映画「私の恋」では恋を知ったばかりの初々しい女子大生、そして映画「純情漫画」まで。イ・ヨニは結婚より“初恋”に近いイメージだった。

そんな彼女は、映画「結婚前夜」を通じて“結婚”により近づいた。マリッジブルー(結婚を控えている人たちが経験する心理的な不安とストレス)を描いた「結婚前夜」で、彼女は7年という長い恋愛の後、自然に結婚することになるソミ役を演じた。

ソミはときめく恋を夢見るネイルアーティストである。成功した若手スターシェフのウォンチョル(2PM テギョン)と7年間交際し、プロポーズ無しで当たり前のように結婚を決めるが、結婚に対して不安を感じるようになる。

このようなソミの心を「ね、私たち結婚すれば何を楽しみにして生きるの?」という台詞を通じて表現している。まだときめく恋を夢見るソミの前に運命の男である観光ガイドのキョンス(チュ・ジフン)が現れる。果たしてソミは予定通りに結婚できるのか、イ・ヨニとテギョンそしてチュ・ジフンのエピソードが見どころだ。

今年で25歳の彼女は「結婚前夜」に出会うまで“結婚”は遠い未来の話だと思っていた。彼女の周辺には結婚している友達や結婚を控えている姉がいるが、女優という職業の特性上、まだ遠い未来の別の世界の話だと思っていたということだ。

しかし、今は多少変わったようだ。ハツラツとしたイ・ヨニの雰囲気に変化が見られた。少し成熟し、“現実”を眺め始めたような、少女ではないレディーになった。彼女は最近マイデイリーとのインタビューで結婚に関する考えを明かした。

以下は、イ・ヨニとの一問一答である。

―ソミはウォンチョルと7年交際し、結婚を決める。結婚に深く悩んでいるが、一番心配なこととは?

イ・ヨニ:7年恋愛し、当たり前のように結婚を決め、済州島(チェジュド)へ旅に出る。そこで運命の相手に出会うことになる。結婚を一週間後に控えて悩むことになり、心の中で葛藤が生じる。ウォンチョルに感じる倦怠感はソミが求めていた結婚ではなかった。結婚に対し愛が満ちることを望んでいるが、とても気楽で、相手に慣れ過ぎた感じである。だからソミはウォンチョルとの結婚に愛があるのか疑っていると思う。

―「結婚前夜」のソミ役は今までのイ・ヨニとは多少違う気がするが。

イ・ヨニ:今回の作品では、ハツラツとした魅力を披露しているが、以前演じた役割で見せた初々しさよりは私の年頃にふさわしい成熟したイメージだと思う。結婚を控えて、自分の仕事を整理しながら起きた葛藤などを通じて成長した面をお見せできると思う。これまでは幼い姿を頻繁に演じたが、今回は更に女性らしく、成熟したイメージをお見せする。

―今作を通じて結婚について自然に考えるきっかけになったと思うが。

イ・ヨニ:結婚に対して考えてみる時間だった。遠い未来のことだと思い考えもしなかったことが、いつか、または今すぐしなければならない年齢になった。一般的に同年代の友達は結婚について悩んでいる。現実的に実感できた。まだ結婚を前提に付き合った相手はいないが、これから付き合う相手に対してはもっと真剣に付き合ってみようと思った。

―映画では結婚後、仕事を辞めることを強要されるが、実際そんなことが起きたらどうする?

イ・ヨニ:結婚を決めながら、未来について話し合ってみる。もちろん仕事に関しては話し合えるが、相手から強引に決められるのは良くないと思う。もちろん結婚すれば、家庭に忠実でなければならないと思う。でも、しばらく仕事を休むだけで、完全に辞めようとは思っていない。

―撮影しながら、難しいところはなかったか?

イ・ヨニ:撮影が始まる前は「ソミ役をどう演じればいいのか」「ソミの揺れる思いをどう表現すればいいのか」と悩んだが、いざ撮影が始まると、その悩みは消えた。相手役の俳優と息を合わせることに悩むことになった。特にテギョンとは交際7年目のカップル役なので撮影前頻繁に会おうとしたけど、とても忙しくて会う暇がなかった。

―テギョンと最初出会ったときはどうだったのか?

イ・ヨニ:とても急いで撮影が始まり、親しくなる暇もなかった。初めて会った時、「おはよう」とため口で挨拶した。だからテギョンが変に思ったのかもしれない。ハハ。だけど、すぐ仲良くなった。恋愛7年目、リラックスして撮影しなければならないのに気まずかった。恋愛7年目のカップルの雰囲気を出さなければならなかった。私はそこまで人見知りをしないほうではないのに、そうしなければならなかった。

―映画初出演のテギョンの立場からすると随分困惑しただろうと思うが。

イ・ヨニ:テギョンと会う時間がなくてメールでたくさん話し合った。急に撮影が始まり、親密度が足りなかったが、撮影を終えてからもっと仲良くなった。撮影後、テギョンに「元々映画は、こんなに急いで撮るの?」と聞かれた。撮影が始まる前にウェディンググラビアを撮った。お互いを愛しげに見つめながらキスもしなければならなかった。

―チュ・ジフンと共演してみてどうだったか?

イ・ヨニ:チュ・ジフンさんとも初めて会ったけど、もっと気楽だった。彼はホン・ジヨン監督の前作にも出演していて、その感じと雰囲気をよく知っていた。初めて会った時から気楽だった。だからすぐ仲良くなれた。彼と撮影した時は私の方があまり話さなかった。テギョンがその場にいたら、本当に変だと思うかもしれない(笑)

イ・ヨニとテギョン、チュ・ジフンが共演した「結婚前夜」は、結婚を控えた4組のカップルの波瀾万丈な一週間を描いた映画で、彼ら以外にもキム・ガンウとキム・ヒョジン、マ・ドンソクとGuzal Tursunova、イ・ヒジュンとコ・ジュニなどが出演する。今月21日に韓国で公開予定である


テクさんと7年越しの恋か・・・
わたくしだったら、迷わずゴールインしますけどね

とにかく日本での公開が楽しみです。半年先ですけどね。
公開の際には舞台挨拶もお願いしますね
その時はわたくし、万難を排して駆けつける覚悟です






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