ごきげんよう
先週の日曜日は、2PMのアリーナツアー横浜アリーナ最終日に行ってきました。
31日にも行ったので、混同してる事もあるかもしれませんが、覚えていることを・・・
すっかり記憶が薄れていますので順不同です(汗)
当日は雨の予報がしつこく出ていましたが、全然心配なく晴れ渡っていました。
まずは石川町で待ち合わせて中華街へ。

とりあえずは腹ごしらえに中華料理を

ライブ前はなぜか緊張して食欲も多少無くなりますが、もう当日。
ガッツリいただきました(笑)
今回、はじめて参戦の会社の同僚♂、新横浜から会場までの道のり、あまりの女子密度の高さに
「心が折れそう・・・」
大丈夫、大丈夫、結構男性もいるからと励ましました
会場に到着したのは結構ギリギリだったので、グッズの販売場所に行ってみましたが、お目当てのものは全て売り切れ
名古屋で買った今回のツアーTシャツ、Mサイズはちょっと大きめだったのでSサイズが欲しかったのですが売り切れでした・・・

ライブが始まるといつも暑いのでこのTシャツ着て行ったのですけど、あまり2PMですっ!て目立たなくていい感じです。
2日の席は1階スタンドの前方でした。
真上のボックス席には、ホルベチクル一家がニックンを応援しに来ていましたよ。
ニックンママも目立つし、お兄ちゃんもイケメン
みんなが気が付くと手を振ってこたえていらっしゃいました。
なんて好感度の高いファミリーなんでしょうね

これはお兄ちゃんが撮った写真らしいです。私たちの席も映っています。
ありがとうございます。(今はもう削除されているそうですけど)

ニックンのお兄ちゃん、ニチャンです
定刻を少し過ぎたころに開幕
今回のアリーナツアーは、センターにできた円形のステージから登場。
USJのライブでも思いましたが、PMくんたちは赤い衣装がよくお似合いです。

赤い上着に白のズボンなのですが、靴はブラック・・・
ここは白でないかと・・・・ 今回唯一気になる点です(笑)
ツアーでは回を重ねるごとに彼らの歌やダンスも洗練されていくし、お客様もアルバムを聴いてからこれるので一体感が高まる気がします。
今回のアルバムでは一番乗れる曲かな、「NEXT Generation」
タオル振り回し率は少しずつ上がっておりました


Let's give it up
Let's all just give it up
Let's give it up
歌詞のここでブンブンします
途中で、メンバーたちがタオルを客席にかざして「行くよ~」って感じで合図してくれるのですが、まだ周りでは「何?」っていう感じの方もいらっしゃいました。
たびたび書きますが、見に行かれる方はタオルを忘れずにお持ちくださいませ。
この曲の時は、前回のツアーの「Breakthough」に続いて、ウヨンのキレキレのダンスが見れます
いや、今回すべてのダンスにおいてウヨンは素晴らしいです
横浜はチャンソンDayということでありまして、途中お誕生日のサプライズがありました。
チャンソンのお誕生日は2月11日なので全然予想していなかったので、テクさんが「サプライズがあります」と言い始めたときは、何が始まるのかと慌てました
でも良かったですね、チャンソン。
美味しそうなケーキを前にうれしそうでした。
そして「後で全部自分で食べる」と言っていました。本当に食べちゃいそうですね、うふ。

ローソクを吹き消す前に、テクさんが「願いごとをして」と言ってチャンソンは長いこと考えていました。どんなお願い事をしたのでしょうね。
その後、会場中で
ふーーーーーーーーーっ
ケーキを指でぬぐってペロッとしたチャンソンも可愛かったです。
そういえば昨年の武道館でもチャンソンの誕生お祝いしたんだっけ。
いったいどれだけご縁があるんだか



(これは昨年の2月13日、武道館でのお祝いです)
とにかくチャンソンDayが盛り上がって良かった

チャンソンと言えば、31日のジュンケのソロの後に、曲中に「好きな部分があります」と言って歌ってみせたんです。
求めずにただ捧げてた
NO LOVE NO LOVE NO LOVE
それがとても上手で、上手で。
チャンソンを見直してしまいました。
もちろん、その後のジュノの「せええええええーーーーーーーーーーーー」と歌い上げるところも良かったですけど。
ジュンケには「スケールが小さい、練習が必要です」と言われていましたが
名古屋で超ハイテンションだったテクさんは、横浜では少しおとなしめでした。
でもその分、他のメンバーが盛り上げてました。
ジュノさんは、もうすっかり日本語が安定して、進行やゲームでも前面に出てきてくれるのでMC全体が安定した気がします。
いやいや、ズルズルグダグダなのは一緒なのですけど
、以前はテクさんとチャンソンが一生懸命リードしていたのに、ようやく全員参加になったみたいな・・・ 言葉にしずらいけどそんな気がしました。
ジュノさんは、ゲームとかが大して面白くないことを自覚しているようで、「面白い日もあれば面白くない日もある」とか、罰ゲームがグダグダになりすぎてメンバーあわせて笑い出しちゃうと「今日はファンミじゃないですよ、コンサートですよ」とか、テクさんがつまらないこと言うと「つまんねえーな」とか
どんどんジュノ語録が増えていきますね。
ジュノさん、ソロの「HEY YOU」の出だし、本当にバーーーンと跳躍して登場します。

あれはどういう仕掛けになっているのか・・・
まっ、でもその登場で会場は一気に盛り上がります。
「HEY!」「YOU!」の掛け声も日増しに大きくなって、良かったねジュノさん
今回のツアーでは「GAME OVER」が曲のリストに加わっていて、うれしかったです。
天才ジュンケの作ったこの曲、好きなんですよね~
そして曲の中で、ジュンケとテクさんが背中合わせでバキューーーンとやる部分がステキすぎて、チングちゃんともども、そのたびに撃たれてます
今回、横からよく見えたのですけど、途中ウヨンが盾の上に担がれる決めシーン、盾を持ち上げてる4人の中に、ニックンとチャンソンがいるんですね
裏で地味に持ち上げてるところが見えました。
メンバーの中では軽量のウヨンでも重いでしょうね~
またもやツアー直前の断髪(前髪)を終えたニックン、名古屋での初日ではチングちゃんがその衝撃にコンサートが始まるいなや嘆いておりましたが、その後のソロ「So wonderful」はVTRも含めて本当にステキそのものでした。

Wonderful Airlineのパイロットに扮したニックン。
なぜ機長というコンセプト?はさておき、超絶なステキさでした。
ジュンケがニックンを思って書いた(笑)という事になっている「So wonderful」、ニックンの優しい声にとっても合っていると思います。
また、MCの時あちこちで見せる笑いのセンスも良かったです。
本当は絶対面白い人ですよね、ニックン。
ニックンは、ドーム以来いつでも最後まで残って花道を駆けながら、みんなに丁寧に挨拶してまわります。今回のツアーでもそうです。
その時の笑顔が本当に本当に最高です。
やっぱりニックンはいつも笑顔で
最後のご挨拶、テクさんなぜか「お腹がすきました」
そして新横浜にラーメン博物館があるのを知っているらしく、「みんなで食べに行きましょう
」と
(ジュノさん、すかさず「おごりですか?」)
行きますとも、どんな用事があろうと自腹だろうと
あっ、この日もジュンケのソロ「NO LOVE」は素晴らしかったです。
アルバムでも、本当に繰り返し繰り返し聞いていきましたが、ライブで歌うこの「NO LOVE」が本当に素晴らしくて。
出だしから心が震える感じです。
Father in heaven
I can't be hurt like this every time
This is my tearful prayer
神よ、
いつもこんな風に傷つくのは嫌です。
これは僕の涙にあふれた祈りです・・・
ジュンケはいつも優しく人に接し明るくしていますが、心の中に何か寂しさを抱えているのかな。
そんなジュンケの想いが叫びが詰まった曲のように感じます。
わたくしの個人的な希望としては、この曲でソロデビューしてほしかった。
初回限定盤のみの収録にはあまりに惜しすぎる。
それほどの素晴らしい楽曲だと感じました。
この曲には続きがあるというような事を言っていたと思うのですが、もしそうなら本当に期待しています。
後半、白いグランドピアノに上がってから歌い上げます。

What is love? What is love?
求めずに ただ捧げてた?
NO LOVE NO LOVE NO LOVE
素晴らしい
ジュンケは何かを超えた


そうそう、名古屋では前髪を下した貴公子風な髪型だったジュンケ、横浜ではビシッと前髪が立っていて、ジュノに「嵐のような(嵐に吹かれたような)髪型」と言われていました。クスッ。
貴公子には戻らないのかな。優しそうな雰囲気になって好きだったのすけど。
2日は、「SAY YES」のゲストだった狩野英孝さんが見に来てくれたそうです。

ジュノさんもうれしそう。
こうやって日本の芸能人の方ともつながりが出来ていくのはうれしいですね
楽しかったコンサートも終了。

終了後は参戦の4人で打ち上げして新幹線で帰りました
横浜アリーナは新幹線を利用すると本当に便利ですね。
なぜかコンサート後はノドが渇くんです

そして今回、貴重な男性ファン2名をGETしました。(多分)
彼らのステキさは男性も女性も関係なし

しばらく間をおいて次は福岡ですね。
また新たな姿を見せてくれるかな。楽しみです。
(一部の画像お借りしました。ありがとうございます。)


先週の日曜日は、2PMのアリーナツアー横浜アリーナ最終日に行ってきました。
31日にも行ったので、混同してる事もあるかもしれませんが、覚えていることを・・・
すっかり記憶が薄れていますので順不同です(汗)
当日は雨の予報がしつこく出ていましたが、全然心配なく晴れ渡っていました。
まずは石川町で待ち合わせて中華街へ。

とりあえずは腹ごしらえに中華料理を


ライブ前はなぜか緊張して食欲も多少無くなりますが、もう当日。
ガッツリいただきました(笑)
今回、はじめて参戦の会社の同僚♂、新横浜から会場までの道のり、あまりの女子密度の高さに
「心が折れそう・・・」
大丈夫、大丈夫、結構男性もいるからと励ましました

会場に到着したのは結構ギリギリだったので、グッズの販売場所に行ってみましたが、お目当てのものは全て売り切れ

名古屋で買った今回のツアーTシャツ、Mサイズはちょっと大きめだったのでSサイズが欲しかったのですが売り切れでした・・・

ライブが始まるといつも暑いのでこのTシャツ着て行ったのですけど、あまり2PMですっ!て目立たなくていい感じです。
2日の席は1階スタンドの前方でした。
真上のボックス席には、ホルベチクル一家がニックンを応援しに来ていましたよ。
ニックンママも目立つし、お兄ちゃんもイケメン

みんなが気が付くと手を振ってこたえていらっしゃいました。
なんて好感度の高いファミリーなんでしょうね


これはお兄ちゃんが撮った写真らしいです。私たちの席も映っています。
ありがとうございます。(今はもう削除されているそうですけど)

ニックンのお兄ちゃん、ニチャンです
定刻を少し過ぎたころに開幕

今回のアリーナツアーは、センターにできた円形のステージから登場。
USJのライブでも思いましたが、PMくんたちは赤い衣装がよくお似合いです。

赤い上着に白のズボンなのですが、靴はブラック・・・
ここは白でないかと・・・・ 今回唯一気になる点です(笑)
ツアーでは回を重ねるごとに彼らの歌やダンスも洗練されていくし、お客様もアルバムを聴いてからこれるので一体感が高まる気がします。
今回のアルバムでは一番乗れる曲かな、「NEXT Generation」
タオル振り回し率は少しずつ上がっておりました



Let's give it up
Let's all just give it up
Let's give it up
歌詞のここでブンブンします

途中で、メンバーたちがタオルを客席にかざして「行くよ~」って感じで合図してくれるのですが、まだ周りでは「何?」っていう感じの方もいらっしゃいました。
たびたび書きますが、見に行かれる方はタオルを忘れずにお持ちくださいませ。
この曲の時は、前回のツアーの「Breakthough」に続いて、ウヨンのキレキレのダンスが見れます


横浜はチャンソンDayということでありまして、途中お誕生日のサプライズがありました。
チャンソンのお誕生日は2月11日なので全然予想していなかったので、テクさんが「サプライズがあります」と言い始めたときは、何が始まるのかと慌てました

でも良かったですね、チャンソン。
美味しそうなケーキを前にうれしそうでした。
そして「後で全部自分で食べる」と言っていました。本当に食べちゃいそうですね、うふ。

ローソクを吹き消す前に、テクさんが「願いごとをして」と言ってチャンソンは長いこと考えていました。どんなお願い事をしたのでしょうね。
その後、会場中で
ふーーーーーーーーーっ
ケーキを指でぬぐってペロッとしたチャンソンも可愛かったです。
そういえば昨年の武道館でもチャンソンの誕生お祝いしたんだっけ。
いったいどれだけご縁があるんだか




(これは昨年の2月13日、武道館でのお祝いです)
とにかくチャンソンDayが盛り上がって良かった


チャンソンと言えば、31日のジュンケのソロの後に、曲中に「好きな部分があります」と言って歌ってみせたんです。
求めずにただ捧げてた
NO LOVE NO LOVE NO LOVE
それがとても上手で、上手で。
チャンソンを見直してしまいました。
もちろん、その後のジュノの「せええええええーーーーーーーーーーーー」と歌い上げるところも良かったですけど。
ジュンケには「スケールが小さい、練習が必要です」と言われていましたが

名古屋で超ハイテンションだったテクさんは、横浜では少しおとなしめでした。
でもその分、他のメンバーが盛り上げてました。
ジュノさんは、もうすっかり日本語が安定して、進行やゲームでも前面に出てきてくれるのでMC全体が安定した気がします。
いやいや、ズルズルグダグダなのは一緒なのですけど

ジュノさんは、ゲームとかが大して面白くないことを自覚しているようで、「面白い日もあれば面白くない日もある」とか、罰ゲームがグダグダになりすぎてメンバーあわせて笑い出しちゃうと「今日はファンミじゃないですよ、コンサートですよ」とか、テクさんがつまらないこと言うと「つまんねえーな」とか

どんどんジュノ語録が増えていきますね。
ジュノさん、ソロの「HEY YOU」の出だし、本当にバーーーンと跳躍して登場します。

あれはどういう仕掛けになっているのか・・・
まっ、でもその登場で会場は一気に盛り上がります。
「HEY!」「YOU!」の掛け声も日増しに大きくなって、良かったねジュノさん

今回のツアーでは「GAME OVER」が曲のリストに加わっていて、うれしかったです。
天才ジュンケの作ったこの曲、好きなんですよね~
そして曲の中で、ジュンケとテクさんが背中合わせでバキューーーンとやる部分がステキすぎて、チングちゃんともども、そのたびに撃たれてます

今回、横からよく見えたのですけど、途中ウヨンが盾の上に担がれる決めシーン、盾を持ち上げてる4人の中に、ニックンとチャンソンがいるんですね

裏で地味に持ち上げてるところが見えました。
メンバーの中では軽量のウヨンでも重いでしょうね~
またもやツアー直前の断髪(前髪)を終えたニックン、名古屋での初日ではチングちゃんがその衝撃にコンサートが始まるいなや嘆いておりましたが、その後のソロ「So wonderful」はVTRも含めて本当にステキそのものでした。

Wonderful Airlineのパイロットに扮したニックン。
なぜ機長というコンセプト?はさておき、超絶なステキさでした。
ジュンケがニックンを思って書いた(笑)という事になっている「So wonderful」、ニックンの優しい声にとっても合っていると思います。
また、MCの時あちこちで見せる笑いのセンスも良かったです。
本当は絶対面白い人ですよね、ニックン。
ニックンは、ドーム以来いつでも最後まで残って花道を駆けながら、みんなに丁寧に挨拶してまわります。今回のツアーでもそうです。
その時の笑顔が本当に本当に最高です。
やっぱりニックンはいつも笑顔で

最後のご挨拶、テクさんなぜか「お腹がすきました」
そして新横浜にラーメン博物館があるのを知っているらしく、「みんなで食べに行きましょう


(ジュノさん、すかさず「おごりですか?」)
行きますとも、どんな用事があろうと自腹だろうと

あっ、この日もジュンケのソロ「NO LOVE」は素晴らしかったです。
アルバムでも、本当に繰り返し繰り返し聞いていきましたが、ライブで歌うこの「NO LOVE」が本当に素晴らしくて。
出だしから心が震える感じです。
Father in heaven
I can't be hurt like this every time
This is my tearful prayer
神よ、
いつもこんな風に傷つくのは嫌です。
これは僕の涙にあふれた祈りです・・・
ジュンケはいつも優しく人に接し明るくしていますが、心の中に何か寂しさを抱えているのかな。
そんなジュンケの想いが叫びが詰まった曲のように感じます。
わたくしの個人的な希望としては、この曲でソロデビューしてほしかった。
初回限定盤のみの収録にはあまりに惜しすぎる。
それほどの素晴らしい楽曲だと感じました。
この曲には続きがあるというような事を言っていたと思うのですが、もしそうなら本当に期待しています。
後半、白いグランドピアノに上がってから歌い上げます。

What is love? What is love?
求めずに ただ捧げてた?
NO LOVE NO LOVE NO LOVE
素晴らしい

ジュンケは何かを超えた



そうそう、名古屋では前髪を下した貴公子風な髪型だったジュンケ、横浜ではビシッと前髪が立っていて、ジュノに「嵐のような(嵐に吹かれたような)髪型」と言われていました。クスッ。
貴公子には戻らないのかな。優しそうな雰囲気になって好きだったのすけど。
2日は、「SAY YES」のゲストだった狩野英孝さんが見に来てくれたそうです。

ジュノさんもうれしそう。
こうやって日本の芸能人の方ともつながりが出来ていくのはうれしいですね

楽しかったコンサートも終了。

終了後は参戦の4人で打ち上げして新幹線で帰りました

横浜アリーナは新幹線を利用すると本当に便利ですね。
なぜかコンサート後はノドが渇くんです


そして今回、貴重な男性ファン2名をGETしました。(多分)
彼らのステキさは男性も女性も関係なし


しばらく間をおいて次は福岡ですね。
また新たな姿を見せてくれるかな。楽しみです。
(一部の画像お借りしました。ありがとうございます。)
