私の母って…

親になってよくわかる。
子どもが思っているほど賢くない。
いろいろ失敗もしてます、子どもに教わってます。
でも、子どもってめっちゃけなげで、親にやさしいです。
親の気づかないところで傷ついたりしても、決していわないよ。
気ぃ使っちゃってます。

私も今だから言うけど、？？？なこといっぱいありました。（；＝＝）

当時なんで私だけ出来上がった洋服がちがうのか、一人でいろいろ考えました。
皆よりたて横でかくてかわいいのが似合わないからか？
布地が足らなかったからか？
母親が安いのを頼んだのか？
今にして思えば、絶対どこかでデザイン確認があったはず。
だったら、単にうちのオカンのセンスが悪かったってことかも。
でも、ふつう手間や流れ的には3人同じデザインでいくでしょ。
未だに謎です。

人聞きわる！

息子だとババもワガママ言えるのか…
しかし、息子も息子、買いに行くのが面倒なのか、持っていったものを無駄にしたくなかったのか。
しかし私のせいにするか！
むかつくわ！

お弁当

ブログの上位ランキングには料理、とりわけお弁当関連が必ず入ってますよね。
みんなお弁当には苦労してるってことなんでしょうね。

実は私もお弁当は苦手で、冷食はかかせません。
お弁当を作るに当たって１番の留意点は『彩り』です！
きれいってことは栄養バランスもいいってことですよね。
彩りの悪い弁当をあける子どもの顔は暗いです。
それは、実体験（＞＠＜。）

いろいろお弁当にまつわる思い出はあるようで…
どうかオレ様が大人になってお弁当を語るとき、良い思いででありますように。

トラウマ

嫌いのわけ、悲しい過去やね。（；＝＝）

保育所の遠足から帰って来て、服を脱がせると…

せんぱい

中間テストも火曜日で終わり、久々にクラブをしてご機嫌で帰ってきたオレ様。
ご機嫌の理由は他にもあったようで…

やさしく、ハンサムな先輩。
ぼれぼれ：「オレ様ぁ、先輩を追って体大へは行かれへんなぁ？」
おれさま：「無理やなぁ」
反応を確かめて見るが、あっさり答えられたんじゃぁつまんねんな。（；＝＝）

まぁ、なんにしろテニスばっかしていた先輩がテニスで進路を決めたことは喜ばしい。
才能をいかして人生もどんどん切り開いてください。応援しています。
けど、さらにカッコよくなった先輩を見れなかったのが心残りです。
こんど焼肉食べに行こうか。＾＾

見殺しかよ！

寒暖の激しい大阪です。
インフルエンザが出ているところもあるそうで、
皆さんお気をつけ下さい。
私の年になると、「頭が痛い」＝風邪
という図式も怪しくなり、
「脳梗塞」「脳出血」もかすめるんですよ。
スポーツウーマンのミミさんもお亡くなりになり、
メタボじゃなくてもなるんだあ～（；＝＝）
父、義母が倒れてるんで、こわいです。
昨日、起きると頭がズキズキ！
ゲ～ゲ～吐いてる私に一声かけて仕事に行ってしまったメタボ。

いざと言う時人間性がでますよね。
まったくメタボ旦那は当てにならんと言うことがはっきりわかりました。
あの後、動けない状態になったかもしれない。
テストでオレ様が12時前に帰ってきたときどんだけ心強かったか。
二人で強く生きようね！

おかげさんで夕方吐き気がおさまったので無事病院に行きました。
先生曰く「緊急を要する症状ではないので、痛み止め、吐き気止めを処方します」
だって。ほんとに？

秋のおもいで

みなさんのブログを読ませていただくと、
秋ならではの話題がよく書かれています。
私は毎年秋になると、思い出す出来事があるんです。

これでどやねん！

どうしてよそのお家のお年寄りのことには冷静に対処できるのに、
ババちゃんの事になると向きになってしまうのだろう。
ババちゃんができへんのは病気だからと寛容にはなれない。
なんとかしてできるようにさせなくっちゃと、じたばたしてしまう。
どっちがいいのかわからないが、
「倒れても前のめりに」が私のモットー。
敵もなかなかのたまですが、負けませんぜ!

せっかくのスプーンだったが、１回で玉砕。
「あかんねん、ようけこぼれるねん」
もう、どっかいったんちゃうか？だって！
（＞０＜＋）ムッカ～！口にねじ込みたい！

男の介護

チームメイトのMちゃんは元ナースで、旦那さんは同じ病院に勤める看護士だったが、
今は病院を辞め、勉強していた院内感染病の講演活動で国内外を飛び回っている。
Mちゃんも今は旦那さんのお手伝いを家でしている。
一駅離れた所に旦那さんの両親が住んでいるのだが、そのお母さんに痴呆がはじまった。
医療関係者の旦那さん、やさしくって楽しい人だが、ことお母さんに関してはお父さん同様、
痴呆に理解があるとは思えない。
Mちゃんは「私は患者さんに接するように義母にもできるんだけど、旦那や義父はどうしても
あかんねん。」と言う。
女は、世話することに慣れているので母親が家事を失敗するようになっても、すんなりかわっていけるが、男は「なんで今までやってた事やのにこんなんもできへんのんか」と怒り、まださせようとするのだろうか。
私の鬼嫁日記の感想に、「私は姑より舅の方が嫌い」と言う意見が結構あるのに驚いた。
私の舅は関わりの少ない時期に亡くなったのでわからないが、自分の父親と弟の嫁の関係を見ると、嫌われてるやろうなと思う。
世の男性諸君、今に「嫁姑戦争」ではなく「嫁舅戦争」にかわってしまうかもよ。

子どものそううつ

オレ様にもつい小うるさく言ってしまうもんだから
ちょびっと反省。

筆箱にピンクマーカーでいっぱい落書きが…
学校でいやなことでも？
しかし、よく見るとハートマークも。

オレ様、学校にも日本にも執着があるようで、親としては安心。
しかし、すぐ真にうけるのはまだ子ども？
やりのこしたことってなんざんしょ。