6/9ボルボカーカナダのプレス発表からボルボ・カー尾張一宮ブログの始まりです。
世界的に有名な環境保護主義者のデビットスズキ博士とタラカリス博士は、高排出ガスの空の旅を減らす事にコミットし、
バンクバーの自宅からトロントまで完全電動のC40で彼らの演劇公演の旅に出発しました。
4.100kmを超える旅は、電気インフラやカーボンニュートラルな国を達成する為に、カナダで更に必要な事についてに役立つ社会実験でもありました。
「心が高揚する旅でした」とデビット・スズキ博士はコメント。
「私達は走行距離の不安から解放された定期的な急速充電サイトで長い旅行をする事が可能であることを発見しました」
旅の一環として、先住民の指導者・持続可能な農家・市議会議員など多くの人と会いました。そして草の根の活動が進行中である事を確信されました。
又ボルボカーカナダは、デビットスズキ博士も公演された様々な芸術の祭典「ルミナート・フェスティバル・トロント(6/9~19)」の公式車両プロバイダーとしてサポート。
XC40リチャージ、C40リチャージの電動モデルが、期間中アーティストやフェスティバルエグゼクティブに提供しました。
「ボルボと提携し、電動化された車両群を今年のフェスティバルに統合出来る事を嬉しく思います」と、ルミナート・フェスティバル・トロントのCEO/セリア・スミス氏はコメント。
価値観に即したパートナーとのコラボレーション。その相乗効果は大いに波及しそうです。
小川