sunacyanのつれづれ思うこと

定期じゃないけど、こんなこと、あんなこと

穏やかな年になりますように

2017-01-02 10:01:53 | 日記


 皆さま 今年もよろしくお願い申し上げます。 
 皆様のご健康とお幸せををお祈りしています。
 
 今年は次女の年です。
 酉年だけど見かけによらず、意外と落ち着いています。
 家族みんなの健康を気遣ってくれます。
 
 一番若い酉、卯が二人 猪一人の家族4人。

 大晦日から、元旦朝まで例年の通り近場の温泉で、
 ゆっくりおせち料理をいただくことが出来ました。

 さア~ 明日からまた通常の生活に戻ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喜寿記念会

2016-10-24 11:58:01 | 日記


      

  

  とうとうこの日が・・・。
  
  同窓生457名中、物故者110名(恩師含む)、出席者124名。
  なつかしい顔(*^_^*)(*^_^*)、感動の涙、涙の再開でした。

  皆さんの分まで、一生懸命生きてそちらに行きますと黙祷。

  2時間の感動の後、各クラスに分かれて、また嬉しい語らい。
  あの時はこうだった。あの人は今はどうしてるかしら。
  孫と、奥様、ご主人の話であっという間の3時間でした。
  ♪校歌と信濃の国♪を出席者全員で歌ってお開きです。

  翌日は素晴らしい晴天、鋸岳など、南アルプスの長野県と山梨県境に紅葉を見に。
  場所は世界で3箇所に含まれる地球の創世記時代の断崖絶壁をみて、
  また、昨日と違う感動を味わってきました。

  もちろん紅葉もきれいでしたが、自家用車では入れない場所なので、
  マイクロバスの車中からは、写真がとれず、この目にしっかり焼き付けて
  きましたよ。
  
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりの親子団欒

2016-08-17 17:59:24 | 日記

  次女夫婦は、旦那さんの故郷青森に。
 
  長女が温泉大好き人間なので、三谷温泉「明山莊」に二泊してきましたよ。

 ホテルの近くに「ラグーナテンポス」があって、多数の子供さん達も宿泊。
 お風呂は夜も朝も、賑やかでゆっくりとしていられない。
 
 でも、温泉おばさんの長女は、そんなのはどこ吹く風、頭にタオルを載せて、
 湯船の中で、おばさんならぬ、親父さん風にゆったりと入浴。
 そんな姿を、嬉しそうに見ていたのが、風呂は、カラスの何とかじゃなくて、
 雀の行水って言われている、この私。

 いやはや大変でした(笑い)

 でも、食事は個室で頂いたのでゆったりとご馳走になりました。
 やっぱり、イセエビの御造りが一番好きです。

 今度は、お正月かな?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は8月8日

2016-08-08 09:52:00 | 日記

  今日8月8日は「親孝行の日だそうですね。
  母(はは) 父(パパ)になぞらえて、そういうことにしたそうです。

  《親孝行したい時には 親は無し》
  《親孝行 墓に布団は 着せれられず》

  本当にそうです。
  嫁いで23年・・・生活も落ち着いて・・・。
  さ~これから少しは親孝行できるかな?と思った矢先、
  父が急逝。
  明治生まれの頑固おやじで普段は怖い存在だったけど、
  どこかに優しさがありました。

  「世の中に怖いものはない」と言って威張っていたけど、
  ある日、自宅近くの川にホタルを見に行った時、
  前を歩いていた父が突然「ぎゃ~」と悲鳴をあげた。
  何かな?と、父の処に行くと、何かを指さしている。
  なんと、それは3cmほどの毛虫でした。

  なんとなく父が怖くて近寄れなかった長女の私。
  でも、その時は「ああ~、父さんにも怖いものがあった」
  って、一安心した子供時代です。

  今だったら少しは親孝行の真似事が出来そうです。

  父さん 母さんにもう一度逢いたいな~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近頃感動したお話

2016-07-28 18:57:50 | 日記


 新聞の編集局デスク欄から。

   (子供 叱るな/来た道だもの
   
      年寄 笑うな/行く道だもの)

  この言葉は、優しく含蓄のある名文句ですね。
  
  もともとは愛知県犬山市の街角にあった掲示板に
  書かれていたそうです。
  
  これを見出したのが、永六輔さんだそうです。

  本当に優しい言葉ですね。
  
  永さんの「無名人名語録」(1987年版)を
  読んでみたいです。

  
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする