舞鶴空襲の本 2012年08月05日 | 日記 知人の身内の方がでておられて、購入。 戦後世代からは遠い話かと思えば、歴史や記憶や経済状況や土地建物や人のつながりは、途切れることなく連綿とつづき、いまの時代を作っているのだと、読了後の感想。 « [スケッチの会」の絵画作品展... | トップ | カワセミ君、再び・・・・ »