哀愁のオトコの背中

みなさぁ～～～～～～～～～～～～ん

こんばんはぁ～～～～～～～～～～～～～～


最近、メイ太郎さんの背中の脂粉（元気の印）が

たぁ～くさん出ていたので、暖かい日に水浴びさせようと思い、

今朝、水浴びをさせました。

ちゃんと自分で分かっていて、必要だととっととお水の張ってある場所に

自分から入っていくのです。


何度か出たり入ったり、さすがにすぐに体を洗いたくても

水が冷たいようで（笑）、


「うへっ！まだ水、つめたいっ！」


という感じですぐに出てきて、また入ってをくり返し、

その姿がまたおっかしいのですが、

慣れてくると「はい、じゃぁ、霧吹きオネガイシマス！」

とばかりに広げると３０センチほどになる羽を広げるので、

霧吹きのお水をかけ、しばらくすると今度は

「はい、もう結構です」とばかりに出てくるのです。


ひとっぷろ浴びて、まさに水も滴るいいオトコ


そのあと羽繕いします。人間で言うとドライヤーですね。

でも、あまりのびしょびしょなので、

いつもメイ太郎が落ち着くと部屋を飛び回らせかる～く脱水させるのですが（笑）、

今日は、最近私とメイ太郎の間で流行の、

「日光浴」でゆっくり羽繕いさせてあげようと思ったのです。


最初は私の指にとまり、ドキドキしながら外の音にもだいぶ慣れて、

リラックスしながらやっと日光浴が出来るようになったメイ太郎さん。


今日は水浴び後だったので、いつもよりもう少し

太陽の気持ちよさを感じさせてやりたいという親ゴコロで、

慣れてきた頃に窓の８センチほどのサッシに、

ご飯を置いて、大好きなオモチャと鏡も置いて、

私も窓辺にじりじりと近寄り、そこに自然といざなうように

しばらくおとなしくしていたら、メイ太郎さん、

意を決して私の肩からサッシへ！！！


時々、窓の外を飛び去るムクドリやすずめの声にややビビリながらも、

食べて、羽繕いして、慣れて、やっと太陽のぬくもりに安心して身を任せ、

リラックスサインのクチバシジョリジョリを始めました。


なかなか哀愁ただようオトコの背中になってきたような・・・




羽がキラキラと太陽の光をあびて、さまになってきたじゃん！！





うわっ！！粟だまのカラが（笑）

かあさま、掃除しときます



しかし今日はやっと金曜日！！という気分ですね？

特に仕事始めの週を慌しく過ごされた方にとっては

「ふぅ！やっと今週の仕事オワッタァ～～～！！」

という方が多いでしょうね

大変お疲れ様でございましたぁ～～～～～


このお方もそんな一人ではないでしょうか？？？


mariさぁ～～～～～～～～～～～～～～ん

あらためてあけましておめでとうございまぁ～～～す

＞9連休あけテンションあげて出勤し(笑)
青いターバンのりえさんを見たら、
明日もいい感じで迎えられそう(笑)
何度見ても．．．笑っちゃうな～
ステップアップで何をお知らせしてくださるのか、
楽しみにしています。


９連休でしっかりふるさとで

パワーチャージされてきましたかぁ～～～

本当にmariさんのお話を伺っていると、

私も盆暮れ正月には帰りたくなる風景がある、

ふるさとがほしい～

と心から思ってしまいます。

富士山の麓で育った方がおっしゃられていたのですが、

小さい頃は当たり前のようにいつでもどこからでも

富士山が見えたので、大学や仕事で故郷を離れたときに、

改めて、自分の住んでいた場所の素晴らしさに気がつく、

とおっしゃられていました

新幹線や特急などの電車の旅も、

一つの「ふるさとスイッチ」がオンになりますよね？

mariさんだと、「あぁ～、まだ大宮だなぁ～」とか（笑）、

私なんかは、東北などを含めて、雪国の寒い地域へ行くと、

電車の中でも、暖房がかかってあたたかいんだけれど、

どこかそれでも「独特の寒さ」を窓側の席から感じたりしますし、

東京から新幹線にのって「富士山」を見るには、

行きは右側に、帰りの東京を目指すときは左側に座るのが

富士山ビューですが、そんなふうに、mariさんしか知らない、

ふるさとに向かうときの新幹線の中で、

この景色が見えると「ふるさとまでもう少し」という

目的物とかあるのではないかなぁ～、とかってに想像しています

へんな看板とか（爆笑）

「あ、あの会社の看板、いつのまにかデザインが一新された！」、

「広告のタレントさんかわった！」

とか（笑）、気がついているのはきっと数人でその一人だろうな、

なんてにやけちゃうようなこと

私、ふるさとないけど、電車に一人で乗ったりしていると、

勝手にそんなこと思って、ニヤけてしまうタイプです

わかりにくい～

明日はお休みでしょうか？

知り合いの職場でもインフルエンザでどんどん周りが倒れて、

その方々の分、フォローで大忙し、という方もいらっしゃいました。

どうぞくれぐれもお疲れが出る頃、お体ご自愛くださいませ

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます



Seikoさぁ～～～～～～～～～～～～～～ん


＞いつも素敵な訳詞を楽しんで読ませていただいています。
ただ、今回気になったのは。。。beside a lucky guyのところです。
「君が（君と恋人になれた）幸運なヤツに寄り添って去っていくのを（自分は）だた見送っている。。」
という意味だと思うのですが。。。？？　　
この歌の一番ミソになるところなので。
この歌確かに男性の歌唱が多いですが、是非女性版で歌ってみたい名曲だと思いますね。


こんにちは！！どうもはじめまして！！

このたびは的確なアドバイス、本当にありがとうございます


これを訳したのが２年以上前であまり歌っていなかったので、

今回久々に改めて自分の歌詞を見直しましたが、

おっしゃられるご指摘のとおりですね！！

今度はちゃんともう一度全体を訳しなおしてチェックしてから、

後日、自分の言葉で、追記＆改訳バージョンを載せさせていただきます

こういうミスがないかゆっくりチェックしなおしたいので、

もう少々お待ちくださいませ

本当に大切な場面ですよね教えていただき助かりました。


このブログでの私の意訳歌詞は、あくまでも歌手の立場で、

「こんな気持ちで歌っている」、という

正確さよりも気持ち優先のところがあり、

もし言葉でそこまで書いていなくても、

作詞した人がここまで気持ちとしては思っていたのではないか？

と思ったときには、直訳ではなくバリバリの意訳で訳させて頂いております。

でも今回のようなウッカリもあってすみませんアセアセ


Seikoさんも歌われるのでしょうか

私はこの歌を歌うきっかけがリクエストしていただいて、

その方が男性歌手「マイケル・ブーブレ」バージョンで、

あの切ない感じが良かった、といっていました。

せっかく歌詞もすんなりしたので（笑）、

女性でもっとかっこよく歌えたらいいなぁ～

私もこれを機会にまた歌ってみようかなぁ～、と思いました


しかし切ないですね～、この歌は

この歌の例の、自分の好きな片思いの相手が恋人と去っていく後姿を

ただ眺めてるだけなんて

どんだけ切ないかを考えたら、この歌詞の世界に出てって、

主人公の背中、思い切りドンと押してあげたくなります（笑）


こういうバラードは感情を抑えつつでもこみ上げるようなところを

どう表現するかで、それぞれの歌手の歌い方のちがいの醍醐味を

楽しめそうな歌ですね


最初、カントリーなどはのんびりしたのほほんとしたイメージしか

なかったのに、失恋の歌や人生を歌う歌も多くて、

最近は、ウィリー・ネルソンなどのバラードっぽいものなども、

いいなぁ～、なんて思うようになりました

きっと、こういう歌は、自分の人生経験をとおして

歌い方や表現、感じ方もいっしょに成長できたらいいなぁ～

今回は本当にわざわざ教えていただいてありがとうございました。

またこの歌の世界が好きになりました。

どうぞ今年もぼちぼちアップしてまいりますので、

お時間ございましたらぜひ遊びにいらしてくださいませっ

ありがとうございまぁ～～～～～～～～～～～～～～す



さぁ～～～～～～て！！！


明日は土曜日ですね


私もちょっと遠出をする予定です。

今夜は早めに休んで明日に備えたいと思います


え？明日から三連休？？？

そうか！！成人式ですもんね～～～～～～

明日はいいお天気のようですが、

なにやら日曜日か月曜日が関東でも雪という予報が出ていました。

風邪引かれませんように！！

それから成人式の日、どうか神様晴れにしてあげてください


それでは今夜はこの辺で！！


おやすみなさぁ～～～～～～～～～～～い