みなさぁ~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~
寒いけどよく晴れましたね
お元気でいらっしゃいますでしょうか
わた丸さぁ~~~ん
こんばんは!!
そうですね、ビートルズ、配信されるそうですね?
やはりリンゴ・スターもいるし、
レーベル名もアップルか???
(なわけないですね)
ビートルズが変えたというのは、恐らくですが、
1964年というのは、イギリス人の彼らが
アメリカに本格的な進出を果たした年で、
配信を開始するアップル社はご存知の通りアメリカですので、
『1964年。イギリスから来た
あの伝説のバンド「ザ・ビートルズ」
の音楽がアメリカにやってきて、
音楽シーンに大きな影響を与えた。』
というようなことではないでしょうか?
それこそ当時大人気だった有名番組「エド・サリヴァン・ショー」で、
アメリカのテレビ史上最高の72パーセントという
視聴率を残したり、
全米ツアーを行った年、
また、イギリス人なのに、
アメリカでのナンバー1ヒット曲がもっとも多いアーティストなど、
他にもさまざまな角度から見ても「1位」や「最高記録」、
「伝説」の数々を持つビートルズですから、
そこを表現したのではないでしょうか?
また、勉強というのは私の場合、
皮肉にも学生をやめてから気が付いたのですが、
自分にあった勉強法を見つける楽しみが
勉強する楽しみにつながるんだな、
と、本当に遅まきながら(笑)思いますので、
わた丸さんの良いと思った方法が、
わた丸さんにあっていらっしゃるのだと思います。
私のが全てではありませんし、
私の方法が見方によっては「間違いだ」と言う人も
いるかもしれませんね?
でも、人それぞれでいいのだと思います
米・グーグル副社長の村上式も話題になりましたよね?
逆にいまは英語も勉強の方法が多すぎて、
本屋さんに行くとその情報量に圧倒されてしまいますが(笑)
ともあれ!!
頑張りましょう(笑)
小爺さぁ~~~~~ん
いつもありがとうございます!!!
スペインやドイツなど、
色々な国へ行かれることの多い小爺さんにそういっていただけると、
とても励みになります!!
私も訳させていただいているのは、
ライブにいらしていただくからには、
日本語の歌詞を覚えてきて欲しい!
とかそんな気持ちではなく(笑)
「ジャズって結局、何を言っているのかよく分からない。」
というような声も多く、
その理由でのジャズ離れ、聴かず嫌いが
少しでも減ってくれたらなぁ~、と思ってはじめたのです
なので、知りたい方には、
歌手の立場でなら、翻訳なんていうよりも、
「だいたいこんな感じのストーリーですよ~」とか、
「こんな気持ちで歌ってますよ~」とか、
そのくらいの意気込みで知っていただければと思いはじめたので
最近では、当初予想もしていなかったくらい、
毎日多くの方に「ジャズの訳詩」を調べてきていただいているので、
とてもビックリ&嬉しく思っております
しかしドイツですかぁ~???
もぉ~、いいなぁ~!!
音楽にたずさわるものとしてはぜひ訪れたい国です。
フルートの師匠が10年以上もウィーンに住んでいた人だったのですが、
高校生の頃、
『ウィーンでは、お城やごく普通の公園で、
カルテットや小編成なんかのコンサートが
しょっちゅう開かれるんだよ!
だから僕も向こうにいた頃は、
だいたい週末はあちこちのお城や公園で演奏して、
初見の楽譜を演奏するのも鍛えられんだよ!
それに、向こうの人は耳も肥えているしね!!』
なんて話を聞くと妄想し、羨ましがったものです(笑)
ヨーロッパでも、特にドイツやウィーンなどは、
音楽との関わり方がまったく違うんですね、きっと。
うちの愛息「めいたろうさん」でさえ?(笑)
私が練習で歌ったり練習したりすると
私の肩にとまって、
一緒に歌やフルートの練習するんですよ
かわいいでしょう???
ビックリしたのは、一時期すごく集中的にやっていた発声練習があり、
一日中ずっと、
『オ~オ、オ~オ、オ~オ、オ~オ、オ~~~~~』
と繰り返し繰り返し「オ」を連呼していたんです(笑)
真剣にやっているときは、察して、
おとなしくしてくれているのですが、
ある日、放鳥しながら軽くその発声をしたら、
私に続いて、可愛らしい声でいきなり
『オ~オ、オ~オ、オ~オ、オ~オ、オ~~~~~』
と、ちょっとヘンテコリンだけど歌いだしたんです(笑)
思わずズッコケちゃいましたが、
メッチャメチャ可愛くって
本当に「小鳥はとっても歌が好き」、
という歌どおり、鳥は音楽が好きですね(笑)
しかし楽しいイベント目白押しですね
どうぞお体ご自愛くださいね
あ!!そうそう!!
ウィーンといえば!!!
昨日、知人から、
『今、同じ車両に「小沢征爾さん」が乗ってた!!!』
という、超うらやましいメールが飛び込んできました(笑)
小沢征爾さんといえば、言わずと知れた、日本人で
ウィーン国立歌劇場の音楽監督をつとめられた方!!!
『ちょ、ちょっと、それって、本当にぃ?』と、
かなりひがみ気味で確認しましたが(笑)、
本人曰く、
すぐ近くで見ていたし、
周りの人たちも、一人で乗ってこられたマエストロのオーラに
すぐに気が付き、一駅で降りていかれたそうですが、
降りていかれた直後は、みなさん口々に、
「ちょっと、今のみた?確かに小沢征爾さんだったわよね」
というムードで、その車両がざわめいたそうです!!
うーん、私もその電車に乗りたかったぁ~
拝ませていただきたかった
それでは!!
明日は金曜日ですね!!!
みなさんっ
もうひと頑張りですよっ
それではまた明日!!
まだ早いけど、
おやすみなさぁ~~~~~~~~い
こんばんはぁ~~~~~~
寒いけどよく晴れましたね
お元気でいらっしゃいますでしょうか
わた丸さぁ~~~ん
こんばんは!!
そうですね、ビートルズ、配信されるそうですね?
やはりリンゴ・スターもいるし、
レーベル名もアップルか???
(なわけないですね)
ビートルズが変えたというのは、恐らくですが、
1964年というのは、イギリス人の彼らが
アメリカに本格的な進出を果たした年で、
配信を開始するアップル社はご存知の通りアメリカですので、
『1964年。イギリスから来た
あの伝説のバンド「ザ・ビートルズ」
の音楽がアメリカにやってきて、
音楽シーンに大きな影響を与えた。』
というようなことではないでしょうか?
それこそ当時大人気だった有名番組「エド・サリヴァン・ショー」で、
アメリカのテレビ史上最高の72パーセントという
視聴率を残したり、
全米ツアーを行った年、
また、イギリス人なのに、
アメリカでのナンバー1ヒット曲がもっとも多いアーティストなど、
他にもさまざまな角度から見ても「1位」や「最高記録」、
「伝説」の数々を持つビートルズですから、
そこを表現したのではないでしょうか?
また、勉強というのは私の場合、
皮肉にも学生をやめてから気が付いたのですが、
自分にあった勉強法を見つける楽しみが
勉強する楽しみにつながるんだな、
と、本当に遅まきながら(笑)思いますので、
わた丸さんの良いと思った方法が、
わた丸さんにあっていらっしゃるのだと思います。
私のが全てではありませんし、
私の方法が見方によっては「間違いだ」と言う人も
いるかもしれませんね?
でも、人それぞれでいいのだと思います
米・グーグル副社長の村上式も話題になりましたよね?
逆にいまは英語も勉強の方法が多すぎて、
本屋さんに行くとその情報量に圧倒されてしまいますが(笑)
ともあれ!!
頑張りましょう(笑)
小爺さぁ~~~~~ん
いつもありがとうございます!!!
スペインやドイツなど、
色々な国へ行かれることの多い小爺さんにそういっていただけると、
とても励みになります!!
私も訳させていただいているのは、
ライブにいらしていただくからには、
日本語の歌詞を覚えてきて欲しい!
とかそんな気持ちではなく(笑)
「ジャズって結局、何を言っているのかよく分からない。」
というような声も多く、
その理由でのジャズ離れ、聴かず嫌いが
少しでも減ってくれたらなぁ~、と思ってはじめたのです
なので、知りたい方には、
歌手の立場でなら、翻訳なんていうよりも、
「だいたいこんな感じのストーリーですよ~」とか、
「こんな気持ちで歌ってますよ~」とか、
そのくらいの意気込みで知っていただければと思いはじめたので
最近では、当初予想もしていなかったくらい、
毎日多くの方に「ジャズの訳詩」を調べてきていただいているので、
とてもビックリ&嬉しく思っております
しかしドイツですかぁ~???
もぉ~、いいなぁ~!!
音楽にたずさわるものとしてはぜひ訪れたい国です。
フルートの師匠が10年以上もウィーンに住んでいた人だったのですが、
高校生の頃、
『ウィーンでは、お城やごく普通の公園で、
カルテットや小編成なんかのコンサートが
しょっちゅう開かれるんだよ!
だから僕も向こうにいた頃は、
だいたい週末はあちこちのお城や公園で演奏して、
初見の楽譜を演奏するのも鍛えられんだよ!
それに、向こうの人は耳も肥えているしね!!』
なんて話を聞くと妄想し、羨ましがったものです(笑)
ヨーロッパでも、特にドイツやウィーンなどは、
音楽との関わり方がまったく違うんですね、きっと。
うちの愛息「めいたろうさん」でさえ?(笑)
私が練習で歌ったり練習したりすると
私の肩にとまって、
一緒に歌やフルートの練習するんですよ
かわいいでしょう???
ビックリしたのは、一時期すごく集中的にやっていた発声練習があり、
一日中ずっと、
『オ~オ、オ~オ、オ~オ、オ~オ、オ~~~~~』
と繰り返し繰り返し「オ」を連呼していたんです(笑)
真剣にやっているときは、察して、
おとなしくしてくれているのですが、
ある日、放鳥しながら軽くその発声をしたら、
私に続いて、可愛らしい声でいきなり
『オ~オ、オ~オ、オ~オ、オ~オ、オ~~~~~』
と、ちょっとヘンテコリンだけど歌いだしたんです(笑)
思わずズッコケちゃいましたが、
メッチャメチャ可愛くって
本当に「小鳥はとっても歌が好き」、
という歌どおり、鳥は音楽が好きですね(笑)
しかし楽しいイベント目白押しですね
どうぞお体ご自愛くださいね
あ!!そうそう!!
ウィーンといえば!!!
昨日、知人から、
『今、同じ車両に「小沢征爾さん」が乗ってた!!!』
という、超うらやましいメールが飛び込んできました(笑)
小沢征爾さんといえば、言わずと知れた、日本人で
ウィーン国立歌劇場の音楽監督をつとめられた方!!!
『ちょ、ちょっと、それって、本当にぃ?』と、
かなりひがみ気味で確認しましたが(笑)、
本人曰く、
すぐ近くで見ていたし、
周りの人たちも、一人で乗ってこられたマエストロのオーラに
すぐに気が付き、一駅で降りていかれたそうですが、
降りていかれた直後は、みなさん口々に、
「ちょっと、今のみた?確かに小沢征爾さんだったわよね」
というムードで、その車両がざわめいたそうです!!
うーん、私もその電車に乗りたかったぁ~
拝ませていただきたかった
それでは!!
明日は金曜日ですね!!!
みなさんっ
もうひと頑張りですよっ
それではまた明日!!
まだ早いけど、
おやすみなさぁ~~~~~~~~い
かなり前に数百ページのオールディーズ中心の美しいサイトを見ていました。
最近、その中の半分くらいの曲が、you tubeの方で著作権云々で削除されたとかで、曲目がなくなっていました。
便利だけれども、コピーはオリジナルには勝てないということですね。
あなたのオリジナルのライブが聴きたい。
来年の楽しみにします。