師匠ゆずり・・・？

みなさ～ん



こんばんは～～～




今日も、なかなか過ごしやすかったですねぇ～




さてさて・・・。




ｃｈｅｒｙさ～ん




コメント、ありがとうございま～す




昨日は久々にお休みできたみたいでよかったですね




そうそう！怪我って、精神的ダメージも、




ものすごく大きいんですよ・・・



スローモーションで切る瞬間、思い出せるし





ここ、威張るところじゃなかったか





私の現状は、おかげさまで、





絆創膏２枚から１枚に警戒レベル下がりました





傷口はなんとかふさがり、




ちょっと爪がパコパコしちゃっているだけなので、




３日までには、なんとか！やや深爪状態でもいいから、




のびてくれ～！！と祈っているところです





演奏にはまったく問題なし





指でも、にぎる方の手の平の内側じゃなくて、




まだ助かったァ～





でも、これやっちゃったとき、




昔のフルートの先生を思い出しました





先生は普段からオーケストラで演奏されることも多く、




このときも、海外からの指揮者が来て、




演奏すると言う直前だったのです。





私もそのコンサートの予約をとっていたので




特に覚えていたのですが、




コンサートの３日前位にレッスンがあり、




レッスン室をたずねると、




先生の指には、赤くにじんだ絆創膏が・・・




『ははは。今朝、子供たちに丸ごと一個の




パイナップルを





切ってあげていたら、手が滑っちゃって』





いったぁぁぁ～！





おもいだしました！！





なにをって、あれも、確か、




左手の親指だったはず・・・




しかも、コレは楽器を吹くにはキツい、





手のひらの内側だったような・・・？




うんん？？？





私のドジって、もしかして、





師匠ゆずり・・・？？？





って！





コラコラ！





そんなことまで人のせいにしないのー





はーい。ごめんなさ～い





ｃｈｅｒｙさんも、ゆっくりでいいから、





切ってる最中は、いくら急いでいる時でも、




『手元から目線をそらさない』ようにしていれば、




きっと被害は最小限に抑えられると思いますよ




そんなわけで、




今夜も心の傷に、夏の潮風がしみる、




若生りえでしたぁ～





あすは、また春名浩輔くんの舞台だ！！





新作の３姉妹の物語だそうで、




まるで我が家のよう？




楽しみにいってきま～す




おやすみなさ～い