今日は、すっごく良い日でした
もう長くお世話になっている方から、
『レコードを処分することにしたんだけど、
フルートのものとか、ヴォーカルものもあるから、
もし、プレイヤー持っていたらもらってくれない?』
といっていただき、もう、喜んでいただくことにしました
大きな袋一杯につめられたレコードの
一枚一枚を取り出してみると、手に取るたびに、
『わぁ~ジェレミー・スタイグ』
『きゃぁ~!カーメン・マックレイにパティ・ペイジ!
おぉ~!!ハービーマンもあるっ』
『わぁ~~~!エラとカウント・ベイシーの有名な盤』
とにかく、わぁ~だの、きゃぁ~だの、
一人で大盛り上がりです
しかし、改めて感じたのは、
1枚のレコードの、なんともいえない、
いい重みのあること
なんだか、中に入っている音楽が、
とっても大事に扱われているなぁ~って、
感激してしまいました
さらに、静かに、中の解説のページを開くと、
文字の字体もとても温かみがあり、
とにかく、それを持っているだけで、
とってもウキウキしてくるのです
CDで復刻で出ているものももちろんあるのですが、
あぁ~!!早く聴きたいっ
やはり、レコードの針を落とすと、
パチパチパチ・・・
という音が流れてくるあの音が、
オーケストラのチューニングと同じくらい、
たまらなく好きなんですよねぇ~
しかし、困ったことがここで一つ。
実は、レコードプレイヤーが壊れてしまってから、
聴ける機材がなくなってしまったのです。
『プレイヤーがあれば。』ということだったのですが、
「いずれ買う予定なので、それでもいいですか?」といって、
ゆずっていただきました。
今も床に並べて眺めながらこれを書いています
大切な宝物がまた増えました
あぁ~~~
早く聴きたぁ~~~~~い
もう長くお世話になっている方から、
『レコードを処分することにしたんだけど、
フルートのものとか、ヴォーカルものもあるから、
もし、プレイヤー持っていたらもらってくれない?』
といっていただき、もう、喜んでいただくことにしました
大きな袋一杯につめられたレコードの
一枚一枚を取り出してみると、手に取るたびに、
『わぁ~ジェレミー・スタイグ』
『きゃぁ~!カーメン・マックレイにパティ・ペイジ!
おぉ~!!ハービーマンもあるっ』
『わぁ~~~!エラとカウント・ベイシーの有名な盤』
とにかく、わぁ~だの、きゃぁ~だの、
一人で大盛り上がりです
しかし、改めて感じたのは、
1枚のレコードの、なんともいえない、
いい重みのあること
なんだか、中に入っている音楽が、
とっても大事に扱われているなぁ~って、
感激してしまいました
さらに、静かに、中の解説のページを開くと、
文字の字体もとても温かみがあり、
とにかく、それを持っているだけで、
とってもウキウキしてくるのです
CDで復刻で出ているものももちろんあるのですが、
あぁ~!!早く聴きたいっ
やはり、レコードの針を落とすと、
パチパチパチ・・・
という音が流れてくるあの音が、
オーケストラのチューニングと同じくらい、
たまらなく好きなんですよねぇ~
しかし、困ったことがここで一つ。
実は、レコードプレイヤーが壊れてしまってから、
聴ける機材がなくなってしまったのです。
『プレイヤーがあれば。』ということだったのですが、
「いずれ買う予定なので、それでもいいですか?」といって、
ゆずっていただきました。
今も床に並べて眺めながらこれを書いています
大切な宝物がまた増えました
あぁ~~~
早く聴きたぁ~~~~~い
いくらデジタルが進化しようとも、未だにアナログの音は超えることが出来ません。
それに、ジャケットが醸し出すアルバムの溢れる程の説得力はCDでは味わえませんね! 是非当店にお持ち下さい。(笑)