みなさぁ～～～～～～～～～～～～～～～ん
こんばんはぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～
梅雨にはいったな、
そんな感じの第一日目だったのではないでしょうか？
信州はどうでしょうか？？？
寒いのかな？？？
マ＝＝＝＝＝ス＝＝＝＝＝＝＝＝＝タ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＞オードリーに悲惨な過去があったことを知りませんでした。
晩年の生き方の根底にはそうした過去の体験がベースとしてあるのでしょうね
チャップリンも含めて皆さん人生を真摯に生きられた…
深イイお話をどうも有難うございますm(_ _)m
マスタァ＝！こちらこそ、本当にありがとうございます！！
本当にそうですね。特にこのオードリーのことを知ったときには驚きました。
人には、一見しただけではわからない、
「他人からの目線では判断できない、幸と不幸がある」
そんな風に思います。
一見、美しくて、世界中で映画で有名になり、富も名誉も得て、
何不自由なく暮らし、多くのファンに、みんなから愛され、
本当に、まったく違う世界の人のようにみえるオードリーだけど、
もしかしたら、私たちと同じように、もしくは、
私たちとはまた違う悩みや大変さ悔しさを味わい、
結果、私たちと同じように、小さいことから大きなことまで、
毎日試練を乗り越えながらも、
人々に笑顔を与え続けていたのかもしれませんね？
人と比べない。
そんなシンプルなことが実は幸せへの早道だったりするのかもしれないけど、
なかなかムズカシイんだよな～、これが（笑）
ま、ぼちぼちゆっくり、楽しみましょう！！！
色々あるけど、昨日は、マスターのタイトルが「試練」で、
オードリーの愛した「詩」と「スマイル」についてのお話だったので、
やはりこちらを全文日本語でご紹介したいと思います。
今夜はそんなわけで、この詩で！！
おやすみなさぁ～～～～～～～～～～～～～～い
『TIME TESTED BEAUTY TIPS（原文）』 ～時の試練をへた人生の知恵～
（※訳・若生りえバージョン）
魅力的な唇でいるためには、
思いやりのある、優しい言葉をつむぎなさい。
愛らしい瞳でいるためには、
人々の素晴らしいところを見つけなさい。
スリムな体でいるためには、
飢えた人々と、食べ物を分かち合う心を持ちなさい。
艶やかな髪でいるためには、
一日に一度、子供の指で梳かしてもらい、
その感じた気持ちを味わいなさい。
美しい身のこなしのためには、
人は、決して一人では生きてゆけない、
ということを心得なさい。
忘れてはいけません。
人はみな、物よりもはるかに多く、
回復し、復活し、生き返り、再生し、
救われることが必要なのです。
繰り返し、繰り返し、報われることが。
身分や年齢などに関係なく、
どんな人も、決して見放してはいけません。
忘れないで下さい。
『あぁ、もうダメだ！！』と思って倒れそうになっても、
あなたの腕をつかみ、救い上げてくれる誰かが
必ずいるということを。
年をとると、人は、
自分に『二つの手』があることに気が付きます。
一つの手は、自分を助けるために。
もう一つの手は、他者を助けるために。
また、『女性の美しさ』というものは、
いかに高価な服を着ているか、などの理由で
判断されるものではありません。
『見た目の美しさ』というものは、
それまでのあなたの生き方が
姿となって表れるものです。
手入れの行き届いた髪とて同じこと。
それだけではダメなのです。
手入れの行き届いた髪とて同じこと。
それだけではダメなのです。
なぜなら、目は「心に直結する扉」だからです。
今までその人が、その目で何を見、何を感じ、
どんな風に自分や他人を愛してきたか、
それらを映し出す「鏡のようなもの」だからです。
また『女性の美しさ』というものは、
顔のどこにホクロがあるかなどで
判断されるものでもありません。
つまり、『真の女性の美しさ』というものは、
その人自身の「魂の表れ」となって
映し出されるものなのです！！！
心をこめた人々への気遣いが、
別けへだてのない人々への深い愛情こそが、
その女性を美しく、魅力的に見せているのです。
したがって『女性の美しさ』というものは
昨日今日で完成されるものではありません。
『真の女性の美しさ』というものは、
年を重ねてゆく過程の中で
まるでダイヤモンドのように、
数々の試練によって少しずつ磨かれ
光り輝いてゆくものなのです！！
サム・レヴェンソン
※これは若生りえの主観に基づく意訳的なものです。
『TIME TESTED BEAUTY TIPS（原文）』～時の試練をへた人生の知恵～
これを若生りえが「試練を乗り越えるための秘訣」に改訳し、
言葉のいいまわしなど、私なりに足したり、言い換えたりしております。
その点、どうぞご了承くださいませ。若生りえ
この詩に関する原文・対訳・詩の説明はこちら
こんばんはぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～
梅雨にはいったな、
そんな感じの第一日目だったのではないでしょうか？
信州はどうでしょうか？？？
寒いのかな？？？
マ＝＝＝＝＝ス＝＝＝＝＝＝＝＝＝タ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＞オードリーに悲惨な過去があったことを知りませんでした。
晩年の生き方の根底にはそうした過去の体験がベースとしてあるのでしょうね
チャップリンも含めて皆さん人生を真摯に生きられた…
深イイお話をどうも有難うございますm(_ _)m
マスタァ＝！こちらこそ、本当にありがとうございます！！本当にそうですね。特にこのオードリーのことを知ったときには驚きました。
人には、一見しただけではわからない、
「他人からの目線では判断できない、幸と不幸がある」
そんな風に思います。
一見、美しくて、世界中で映画で有名になり、富も名誉も得て、
何不自由なく暮らし、多くのファンに、みんなから愛され、
本当に、まったく違う世界の人のようにみえるオードリーだけど、
もしかしたら、私たちと同じように、もしくは、
私たちとはまた違う悩みや大変さ悔しさを味わい、
結果、私たちと同じように、小さいことから大きなことまで、
毎日試練を乗り越えながらも、
人々に笑顔を与え続けていたのかもしれませんね？
人と比べない。
そんなシンプルなことが実は幸せへの早道だったりするのかもしれないけど、
なかなかムズカシイんだよな～、これが（笑）
ま、ぼちぼちゆっくり、楽しみましょう！！！
色々あるけど、昨日は、マスターのタイトルが「試練」で、
オードリーの愛した「詩」と「スマイル」についてのお話だったので、
やはりこちらを全文日本語でご紹介したいと思います。
今夜はそんなわけで、この詩で！！
おやすみなさぁ～～～～～～～～～～～～～～い
『TIME TESTED BEAUTY TIPS（原文）』 ～時の試練をへた人生の知恵～
（※訳・若生りえバージョン）
魅力的な唇でいるためには、
思いやりのある、優しい言葉をつむぎなさい。
愛らしい瞳でいるためには、
人々の素晴らしいところを見つけなさい。
スリムな体でいるためには、
飢えた人々と、食べ物を分かち合う心を持ちなさい。
艶やかな髪でいるためには、
一日に一度、子供の指で梳かしてもらい、
その感じた気持ちを味わいなさい。
美しい身のこなしのためには、
人は、決して一人では生きてゆけない、
ということを心得なさい。
忘れてはいけません。
人はみな、物よりもはるかに多く、
回復し、復活し、生き返り、再生し、
救われることが必要なのです。
繰り返し、繰り返し、報われることが。
身分や年齢などに関係なく、
どんな人も、決して見放してはいけません。
忘れないで下さい。
『あぁ、もうダメだ！！』と思って倒れそうになっても、
あなたの腕をつかみ、救い上げてくれる誰かが
必ずいるということを。
年をとると、人は、
自分に『二つの手』があることに気が付きます。
一つの手は、自分を助けるために。
もう一つの手は、他者を助けるために。
また、『女性の美しさ』というものは、
いかに高価な服を着ているか、などの理由で
判断されるものではありません。
『見た目の美しさ』というものは、
それまでのあなたの生き方が
姿となって表れるものです。
手入れの行き届いた髪とて同じこと。
それだけではダメなのです。
手入れの行き届いた髪とて同じこと。
それだけではダメなのです。
なぜなら、目は「心に直結する扉」だからです。
今までその人が、その目で何を見、何を感じ、
どんな風に自分や他人を愛してきたか、
それらを映し出す「鏡のようなもの」だからです。
また『女性の美しさ』というものは、
顔のどこにホクロがあるかなどで
判断されるものでもありません。
つまり、『真の女性の美しさ』というものは、
その人自身の「魂の表れ」となって
映し出されるものなのです！！！
心をこめた人々への気遣いが、
別けへだてのない人々への深い愛情こそが、
その女性を美しく、魅力的に見せているのです。
したがって『女性の美しさ』というものは
昨日今日で完成されるものではありません。
『真の女性の美しさ』というものは、
年を重ねてゆく過程の中で
まるでダイヤモンドのように、
数々の試練によって少しずつ磨かれ
光り輝いてゆくものなのです！！
サム・レヴェンソン
※これは若生りえの主観に基づく意訳的なものです。
『TIME TESTED BEAUTY TIPS（原文）』～時の試練をへた人生の知恵～
これを若生りえが「試練を乗り越えるための秘訣」に改訳し、
言葉のいいまわしなど、私なりに足したり、言い換えたりしております。
その点、どうぞご了承くださいませ。若生りえ
この詩に関する原文・対訳・詩の説明はこちら
ただひたすら、許された時間を生きるだけだ。
お久しぶりです。本当にご無沙汰していて、もう忘れられているかもしれませんね。
スマイルの歌詞って本当に良い歌詞ですね。そうなんです、人間つらいときでも笑顔を作ると逆にそこからハッピーになれるんです。これは脳科学的にも証明されています。つらいときにつらい顔をしていると本当に気持ちも落ち込むのです。
ところでお車の件は大変でしたね。
最近の風潮で省略語が多すぎるのです。ちゃんと「ブリヂストン」と言えば良いのです。省略するのがカッコイイとかいう風潮に私は少し憤っています。言葉は時代ともに変わりますが、正しい美しい日本語が失われて行くような気がします。読み方ひとつとっても「他人事」を（たにんごと）と読む人の多いこと。これは正しくは（ひとごと）と読みます。当て読みだ、などと言う人もいますけど、日本語にこだわりのある小説家の方などはかなりこの言葉にルビをふっています。
また、りえさんのブログと関係のないことを書いてしまいました・・・スミマセン。
ちょっとまた余計な薀蓄を、ブリヂストンって社名、創業者の「石橋」さんの名前からきてるんですよ。石＝ストーン、橋＝ブリッヂ、逆にしてつなげて「ブリッヂ、ストーン」→圧縮して「ブリヂストン」です。
はい、これ、本当の話です。（笑）
ブリヂストンのタイヤ、良いですが、他メーカーより若干値段が高いのが難点です。
またまた、長いコメントになってしまいました、
また、ライブにも行きたいと思っています。そのときはよろしくです！