読むだけで本当の『自信』がつく本

みなさぁ～～～～～ん

こんばんはぁ～～～～～～～～


夕方５時過ぎでもうだいぶ暗くなるようになりましたね！！

夜は読書や映画などでゆっくり過ごすには

もってこいのシーズン。


最近、私が読んだ中で、すっごくいい気分になって

私もがんばろう！という気持ちをくれた人がいます。

メジャーリーグで活躍中の川崎宗則選手。



テレビのコーナーでたまたまみたのですが、

「なんてオープンハート！なんて素敵な人！」

と、いっぺんでファンになってしまいました


今まで野球選手とかサッカー選手とか

色々な人が本を出したりテレビで話していたのを見たり聞いたりしたけど、

この人は本当に気持ちがいい。　　　


きっとこの人は、話す相手が子供だろうと、

世の中的に偉いと言われる人であろうと、

言葉が違う人であっても、老若男女相手でも、

話し方こそフレンドリーだったり敬語だったりしても、

話す中身や姿勢はまったく変わらないで話せる人だろうな。


子供も読めるように川崎選手らしい川崎選手の言葉そのままで書いてあるので

すぐ読めてしまいましたが、おちこみそうになったりした時には、

ぜひこの本を開いてみたいと思うし、

誰よりも、自分自身が自分自身のやり方で川崎選手のような気持ちで生きていけたら

本当の意味でこの本も役に立った、ということになるのかもしれません。


とにかくこれ！と思ったらやせ我慢してでも努力して、言い訳しない！

なんとかして自分を奮い立たせて自分で道を開いていく強さ！

「コミュニケーション能力が高い」というのは

こういう人のことを言うのだと思います。


オープンハートでいられるということは、

本当の意味で自分に自信がなければできないこと。

自信がない人って、結局『人が苦手』な人が多いような気がします。


『人が苦手』『人が怖い』という人は、

人に何を言われるのかが怖い、他人の評価が怖い、

他人と話していて傷つけられることが怖い、

というような感情に近いのではないのでしょうか。


その真逆をいくのがこの川崎選手。


単なる『うぬぼれ』や『鼻高々』なのとは違って、

自己価値が高いんですね。

自分に足りないところ、オッケーなところ。

その判断が自分でわかるようになると

むやみやたらに怖くなったりしないのでしょうね。


本にも書いてありましたが、明るいイメージのムネさんも、

もちろん人並みにも悩んだり落ち込んだりすることがあるそうです。

当然ですよね。

でも、自分で自分に、ちゃんと丸をあげられる。

ここがみんななかなかできないのかも。


よく自信がある、とか、ない、とか言いますが、

自信という言葉は、自ずを信じる、と書くんですよね。


まず、自分が自分を信じなければ

自信なんていつまでたってもないまま。

「誰よりもさぁ、まずは自分が自分を信じなくて、本当にいいの？」

と、もし自信のない顔でいたら、

ムネさんが本から飛び出して問われそう（笑）


なかなかアメリカに行って応援なんてできないけど、

日本からできる限りの声援を送りたいです

私もまたがんばるぞ～～～

がんばれ～！川崎宗則選手～


末摘鼻さぁ～～～ん

ランディ・クロフォード可愛いでしょう？

フレンドリーな雰囲気が素敵ですよね！

え？私が江利チエミさんにですか？

いやいや、あの昭和の大スター！

私の両親も前から好きだったようです

うれしいです

なによりも、応援してくださる方が

末摘鼻さんともう一人増えたとは

とっても心強いばかりです

どうぞよろしくお伝えくださいませ

ありがとうございます




artenrichさぁ～～～ん

うわぁ～！このタンゴ、メチャメチャかっこいいですね～～～！！

こんなにシックな気持よいタンゴ！

さすがローリンド・アルメイダ！ブラジルの名ギタリスト！

そしてもう一人のチャーリー・バードって、

アメリカ出身のギタリストなんですね！

しかもボサノバを北米に紹介したのは

スタン・ゲッツじゃなくてチャーリー・バードだったのだとか！

なるほどねぇ～。このシンプルな名演を

教えてくださってありがとうございます！

artenrichさんもどうぞ編曲＆ジャズピアノ、

楽しんでくださいね～～～



さぁ！！

それでは今日は新月の金曜日！！

またまた素敵な週末がやってきそうな予感です

どうぞみなさまリラックスな夜を！！

おやすみなさぁ～～～～～～～い