
みなさぁ~~~~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~~~
今日は天気が良くてよかったですね~~~
今度こそ、このまま暖かくなってほしいものです
さてさてさて。
こんな陽気になってくると、
そろそろ♪ムーンライト・セレナーデ♪
なぁ~んて曲がふさわしくなってきますね~???
君がいるあの窓の下に立ち
心をこめて歌うんだ『月明りの歌』を
六月の今宵・・・
祈るような思いでここに立ち
部屋から降りてきたときの
君のその手を取りたくて待っているんだ
咲き誇るバラたちも優しく歌う
月明りのセレナーデ
そうです!!
セレナーデには彼女の部屋の窓、
そしてその下にはまるで二人の愛を最高に演出するような
こんな感じにバラが咲き誇っていなければなりません!!

実はこのお花、お隣さんのお家のものを
借景で失敬!
という感じなのですが、
早咲きのバラをおかげさまで私まで
楽しませていただいています。
しかしそんなバラの咲き始めたある朝のことです・・・。
ご近所さん同士がお話している声が。
マダム同士の会話が
風を通していた窓から聞こえてきました。
マダムA「あら、○○さん!!今年もバラがすごく綺麗に咲いているわね~!
まるで王子様がたずねてきそうじゃない
」
マダムB「あらそう?まぁ、もっとも我が家にはおおじぃ様しかいないけどねぇ
」
あっっっはははははは
もう、二人のマダムの余裕の会話に
笑いをこらえるのが大変でした
そのおおじい様というのがこれがまたとっても優しそうな
素敵なご主人様で、お花が大好きなマダムのために、
お抱えの庭師が帰った後も、夏場でもせっせと脚立によじ登り、
わがままな(元)姫の指示にも
全く嫌な顔ひとつせず、
あっちの枝が伸びたといえば切り、
切った枝をまとめろといわれればまとめ、
本当に働き者なんです。
そんなとある日のおうじぃ様と(元)姫様の会話。
マダム「あなた。申し訳ないんだけれど、そっちを切ってくださる?」
おうじぃ様「はい、こっち?」
マダム「そうそう。あと申し訳ないんですけど、こっちも切ってくださる?」
おうじぃ様「え?こっち?」
マダム「そうそう。あとこっちももうちょっと切ってくださる?申し訳ないですけど。」
おうじぃ様「はいはい。」
マダム「あとこれ切った後の枝をちゃんとまとめておいてくださる?
私これからプールに行って来ますから、よろしくお願いしますね、
申し訳ないですけど。」
おうじぃ様「はいはい。いってらっしゃい。」
えぇええぇえぇえ~~~~~~~~~!!
下から指示をするだけして、
マダム、プール行っちゃうの(笑)
いいなぁ~!!優しいおうじぃ様がいて~。
まさにこのバラは二人の愛の結晶なわけです
実際にはもっともっとたくさん、
それはそれはお家を囲むように
バラ御殿のごとく咲き誇っています。
それを頭に入れていただいて、もう一度・・・。


黄色いお花も咲いていました

でも、普通王子様が下から愛を歌って、
お姫様がバラの香りが立ち上る窓辺から顔を出す、
という感じなのですが、月日が流れると、
王子様は脚立の上で、
お姫様は下から口だけ番長のごとく指示をするという。
(おっと!素敵なマダム失礼
)
そんな位置関係になるのかと思うと、
もう、バラを見るたびにおかしくておかしくて
四季折々のお花を日々楽しませていただいて、
しかもこんな素敵なバラをタダでなにも働きもせず楽しませていただいている身で
こんなこと言ってはいけませんね!!
今年の夏も、バラが咲き終わった後は、
また剪定に消毒に大忙しのはずのおおじぃ様
来年もどうぞ楽しませてくださいませ
さぁ!!
今週もまだまだはじまったばかり!!
今夜はせっかく話題にも出ましたし、
この歌でおやすみなさぁ~~~~~~~~~~~い


よっ!久しぶり!!の、このコーナー!!
今夜のおやすみジャズソング
『ムーンライト・セレナーデ』(訳;若生りえ)
君がいるあの窓の下に立ち
心をこめて歌うんだ『月明りの歌』を
六月の今宵・・・
祈るような思いでここに立ち
部屋から降りてきたときの
君のその手を取りたくて待っているんだ
咲き誇るバラたちも優しく歌う
月明りのセレナーデ
どうしたことだろう
今宵の星たちはこんなにもいっそう美しく輝いて
まるで僕の愛の告白を最高に演出してくれているかのようだ
愛しい人よ、気が付いているかい?
君の瞳はいつだってこの星のように輝いていることを
いつまでもその笑顔を守るよ、そして歌うよ
月明りのセレナーデを
さぁ、飛び出そう
夜が明けるまで
二人だけの夢のような愛の世界へ
ここには君と僕だけ
夏の夜空、心地よい風に揺れて、梢もキスしてる
六月の今宵・・・
さぁ、もうどうかこれ以上僕を待たせないでおくれ
早く僕の元へおりてきて
いつものあの優しい笑顔をみせておくれ
月のスポットライトを浴びながら
君のいるあの窓の下で
僕は両手を広げて歌いながら待っているのさ
このラブソングを君に捧げよう
月明りの愛のセレナーデを
この歌の解説ページはこちら

こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~~~

今日は天気が良くてよかったですね~~~

今度こそ、このまま暖かくなってほしいものです

さてさてさて。
こんな陽気になってくると、
そろそろ♪ムーンライト・セレナーデ♪
なぁ~んて曲がふさわしくなってきますね~???

心をこめて歌うんだ『月明りの歌』を
六月の今宵・・・
祈るような思いでここに立ち
部屋から降りてきたときの
君のその手を取りたくて待っているんだ
咲き誇るバラたちも優しく歌う
月明りのセレナーデ

そうです!!
セレナーデには彼女の部屋の窓、
そしてその下にはまるで二人の愛を最高に演出するような
こんな感じにバラが咲き誇っていなければなりません!!

実はこのお花、お隣さんのお家のものを
借景で失敬!
という感じなのですが、
早咲きのバラをおかげさまで私まで
楽しませていただいています。
しかしそんなバラの咲き始めたある朝のことです・・・。
ご近所さん同士がお話している声が。
マダム同士の会話が
風を通していた窓から聞こえてきました。
マダムA「あら、○○さん!!今年もバラがすごく綺麗に咲いているわね~!
まるで王子様がたずねてきそうじゃない

マダムB「あらそう?まぁ、もっとも我が家にはおおじぃ様しかいないけどねぇ

あっっっはははははは

もう、二人のマダムの余裕の会話に
笑いをこらえるのが大変でした

そのおおじい様というのがこれがまたとっても優しそうな
素敵なご主人様で、お花が大好きなマダムのために、
お抱えの庭師が帰った後も、夏場でもせっせと脚立によじ登り、
わがままな(元)姫の指示にも

あっちの枝が伸びたといえば切り、
切った枝をまとめろといわれればまとめ、
本当に働き者なんです。
そんなとある日のおうじぃ様と(元)姫様の会話。
マダム「あなた。申し訳ないんだけれど、そっちを切ってくださる?」
おうじぃ様「はい、こっち?」
マダム「そうそう。あと申し訳ないんですけど、こっちも切ってくださる?」
おうじぃ様「え?こっち?」
マダム「そうそう。あとこっちももうちょっと切ってくださる?申し訳ないですけど。」
おうじぃ様「はいはい。」
マダム「あとこれ切った後の枝をちゃんとまとめておいてくださる?
私これからプールに行って来ますから、よろしくお願いしますね、
申し訳ないですけど。」
おうじぃ様「はいはい。いってらっしゃい。」
えぇええぇえぇえ~~~~~~~~~!!
下から指示をするだけして、
マダム、プール行っちゃうの(笑)

いいなぁ~!!優しいおうじぃ様がいて~。
まさにこのバラは二人の愛の結晶なわけです

実際にはもっともっとたくさん、
それはそれはお家を囲むように
バラ御殿のごとく咲き誇っています。
それを頭に入れていただいて、もう一度・・・。





でも、普通王子様が下から愛を歌って、
お姫様がバラの香りが立ち上る窓辺から顔を出す、
という感じなのですが、月日が流れると、
王子様は脚立の上で、
お姫様は下から口だけ番長のごとく指示をするという。
(おっと!素敵なマダム失礼

そんな位置関係になるのかと思うと、
もう、バラを見るたびにおかしくておかしくて

四季折々のお花を日々楽しませていただいて、
しかもこんな素敵なバラをタダでなにも働きもせず楽しませていただいている身で
こんなこと言ってはいけませんね!!
今年の夏も、バラが咲き終わった後は、
また剪定に消毒に大忙しのはずのおおじぃ様

来年もどうぞ楽しませてくださいませ

さぁ!!
今週もまだまだはじまったばかり!!
今夜はせっかく話題にも出ましたし、
この歌でおやすみなさぁ~~~~~~~~~~~い



よっ!久しぶり!!の、このコーナー!!


『ムーンライト・セレナーデ』(訳;若生りえ)
君がいるあの窓の下に立ち
心をこめて歌うんだ『月明りの歌』を
六月の今宵・・・
祈るような思いでここに立ち
部屋から降りてきたときの
君のその手を取りたくて待っているんだ
咲き誇るバラたちも優しく歌う
月明りのセレナーデ
どうしたことだろう
今宵の星たちはこんなにもいっそう美しく輝いて
まるで僕の愛の告白を最高に演出してくれているかのようだ
愛しい人よ、気が付いているかい?
君の瞳はいつだってこの星のように輝いていることを
いつまでもその笑顔を守るよ、そして歌うよ
月明りのセレナーデを
さぁ、飛び出そう
夜が明けるまで
二人だけの夢のような愛の世界へ
ここには君と僕だけ
夏の夜空、心地よい風に揺れて、梢もキスしてる
六月の今宵・・・
さぁ、もうどうかこれ以上僕を待たせないでおくれ
早く僕の元へおりてきて
いつものあの優しい笑顔をみせておくれ
月のスポットライトを浴びながら
君のいるあの窓の下で
僕は両手を広げて歌いながら待っているのさ
このラブソングを君に捧げよう
月明りの愛のセレナーデを
この歌の解説ページはこちら
本当にりえさんのブログには
愛と笑いが一杯詰まっていて
私が今しがた悩んでいたことを
ちっちゃくすら感じさせられます。
今日も素敵な一日を!!