とにかく、毎日を楽しく♪

みなさぁ～～～～～～ん

こんばんはぁ～～～～～～


お休み楽しんでいらっしゃいますか～～～！？


パックさぁ～～～ん

『富士山のトイレは有料トイレで「バイオ」を導入しているそうです。
夏の間自然分解されます。シーズン終了後、下に降ろします。
富士山は実は８合目近くまで（昔の記憶です。）ブルドーザーで登る道があります。
（四駆は無理）シーズンが終わるとヘリとブルドーザーで
「汚物（ほぼ醗酵処理されている）」を降ろすのです。使用料以上に費用が掛かるらしいです。　』

どうもありがとうございます！！

そうですね。いつも『富士山だ』のときも応援してくださるグランドワーク三島のみなさんも

そのバイオトイレの活動をしています。

実は、昨日の天声人語に掲載されていた都留文科大学の渡辺豊博さんが代表をされています。

富士山が世界遺産になって、その登山者も、無謀な弾丸登山者も増え、管理が大変で、

もうこれは静岡、山梨の２県レベルではなく、国でそういう富士山を守るような場所がないと

本当に富士山があぶない！とおっしゃられています。

活動すればお金もかかりますし、地元の一部の人たちだけではもう難しい問題ですよね。

一日も早く、富士山が国で管理してもらえるようになることを願ってやみません


悪童さぁ～～～ん

奥様素晴らしいですねぇ

なかなかできませんよ。

きれいにしているところには幸せがやってきますね

我が家の家の前にも同じようなものが落ちていることがあります。

捨てても姿が見えにくい夜に捨てていく人も多いかもしれませんね。


でも今の時代、昔の勢いでその辺の子供叱ろうものなら、

親がすっ飛んできて逆に訴えられるかもしれません

親の立場にしてみれば、今の時代、相手がどんな人かを判断する前に

何をされるか怖くてすぐに引き離したくなるでしょうし。

そうやって、命の危険にさらされる可能性があるくらいなら、知らない人とはとにかく距離を置く。

だから子供は危なくないように『いい子』に育てられ、

親にも怒られず、他人の親にも怒られず、

そのうち何をやっても起こられないとわかると大人をなめるようになり、

親の前ではいい子、逆に外に出れば実は何をしているかわからない。

「えぇ～！あの、頭も良くて、挨拶もできて、おとなしいあの子が！！」

みたいなことってありますよね。

コミュニケーション能力を育てる間もなく机に向かってお勉強ばかりして、

触れ合って本気で遊んだこともないし、友達との喧嘩も切れることしか方法がわからず、

もしくは引きこもってしまう。など、どういう形にせよ、

そういう子がだんだん心の闇を自分ひとりで抱えたままになってしまうのかもしれません。

誰に相談していいかわからないんですよね。

それが昔は近所のおじいちゃんやおせっかいなおばちゃんだったりが

やっていたのかもしれないけど。

難しい問題です



難しい問題がたくさんあるけど、

とにかく楽しく毎日を過ごしていきましょう！！


暗い顔してすごしても仕方ないですしね


さぁ！！

今日は金曜日！！

お盆休みの方は今週いっぱいでしょうか？

来週に向けてしっかり充電してくださいね！！

今夜はこのへんで！！

おやすみなさぁ～～～～～～い