若生りえ Jazz Songs & Diary

ジャズ歌手の若生りえがジャズスタンダードソングの歌詞やエピソードについて語る。
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一足お先に、私の頭に、春が来た(笑)♪

2012年01月15日 | Weblog日記 ~ほぼ毎日更新~
みなさぁ~~~~~~~~~~~~~~ん

こ~んば~んはぁ~~~~~~~~~~~

ゆっくりお休みになられましたでしょうか


なんか、私、2012年初のカンチガイ第一号で(笑)、

立春すぎてないのに、暦の上では春ですねって


春が来てるのは、お前のアタマだって

一足先にみなさまに春を告げる、若生りえでございます(笑)!!

もう、私の頭の上には、チューリップが咲き始めました


まぁ、立春じゃなくって、新春ってことで、

みなさまの頭の中で昨夜のタイトルは変更のほどよろしくお願い申し上げます

そして、そして、こんな私ですが、

みなさま、本年もどうぞお付き合いのほどよろしくお願い申し上げま~~~す


minetさぁ~~~~~~~~~ん

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

それにしても、ジャズの中でも『It might as Well be in spring~春の如く~』

が流れるなんて、とってもオシャレなスーパーマーケットですね

先日もスローではなく、明るいサンバ調で歌わせていただきました


はじめ、この歌詞の本質がよくつかめなかったのですが、

あまり深く考えすぎず、これは、

物思いにふける、「まだ見ぬ素敵な人」にあこがれる乙女と、

春のぽわぁ~んとした穏やかで「心地の良い気候」。

これを上手く引っ掛けているんだという解釈で歌わせていただきました


「素敵な人」と「心地の良い春」


この両方が早くやってこないかなぁ~


さすがリチャード・ロジャーズの片腕、

オスカーハマースタインの詩だなぁ~!!と思いました


そうそう!!桜と言えば春のイメージしかなかったのですが、

以前、「10月に桜が咲いたー!!」と写真まで載せて、

季節はずれと異常気象を叫んでいたら、

なんと、秋に咲く桜があるということを教えていただき、

初めて知りました


その名も「十月桜」


しかし今、よくよく考えたら、

まったく見ず知らずの御宅に咲いた桜を、いくら枝がはみ出し気味だったとはいえ、

上半身を乗り出して、しかも携帯電話で写真を撮ると言う大胆な行動


おまわりさんに出会わなくて良かった~(笑)

今年からはやめておかないとね(笑)

そんな体を張ってお伝えした、以前の、手ブレばりばりの写真を、

よかったら見てみてくださいね~~~~~~~(笑)


さぁ!!!


今夜はもう一度「鯛の昆布じめ」だぁ~!!

ちゃんとお好みどおりに昆布の色が移るくらいの、

しまりすぎたくらいの昆布じめかなぁ~

確認してきます(笑)


それでは今夜はこの辺で!!!


みなさぁ~ん

明日からの週も、頑張っていきましょうね~~~~~~~~~~~


おやすみなさぁ~~~~~~~~~い




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