みなさ~~~ん
こんばんは~~~
みなさんは、「この映画はもう○回も観た!!」
というような映画はありますか?
私は、この映画を、20回は観たなァ~、というのがあります。
それは、「私のお気に入り」「ドレミの歌」「エーデルワイス」
などでおなじみの、
映画『サウンド・オブ・ミュージック』です
小学生のときにテレビで観てから、
「こんなに高い声を綺麗に出せる人がいるんだなァ~!」
「マリア先生みたいな人に教えてもらいたいなァ~!」
なんて思いながら何度も観たものです。
映画の内容は、ご存知の方も多いと思いますが、
修道女でありながらも、その中での生活の規則を
ことごとく破る問題児の修道女「アリア」が、
シスターに命じられ、オーストリアの軍人の、
トラップ大佐の家で、7人の子供たちの家庭教師として
奮闘し、子供とも打ち解けあい、最後には大佐と結婚、
亡命までしてしまうという、2時間半以上の大作です
内容は、実話をかなり脚色して描かれているらしいのですが、
この際、そんな夢のないことは抜きにして、
お話しますね(笑)
とはいっても、こんな今までの人生の中で、
一度も歌を歌ったこともない、
楽譜も読めない子供たちが、
ほんの数週間の父の出張中に、
アカペラはマスターするわ、
かなり込み入ったアレンジの「ヨーデル」はマスターするわ、
長女にいたってはギターの弾き語りはマスターするわ、
突っ込みどころは満載なのですが(笑)
マリア先生が再び子供たちの元へ帰るよう、
修道院長にうながされ、城へと戻ったとき、
しょんぼりした声で歌う子供たちの声に、
途中からマリア先生の声が重なり、子供たちが笑顔になり
一緒に歌うシーンなど、分かっていながらも
何度もジィ~ンとしてしまう私なのでした(笑)
しかしっ!!です。
私は気が付いてしまったのです!!
どうして、こんなにもこの映画に惹かれるのかが
それは、くり返し見るようになってから、
5回目あたりくらいからだったでしょうか?
一つの場面を楽しみにしている自分がいたことに気づいたのですっ!!!
それはまだ映画も最初の方なのですが、
マリア先生が、修道院からトラップ大佐の家に行くとき、
修道院と言う場所柄、寄付の洋服の中から選んだ格好が、
時代遅れで汚らしくうつり、子供たちからもダサいと馬鹿にされ、
しかも、それは早速、初対面の
トラップ大佐にも厳重に注意されることとなります
私の楽しみにしていたシーンはまさに、
そのときだったのですっ!!
そのヘンテコリンな格好のマリア先生をみて、
怪訝そうな顔をしたトラップ大佐が一言。
『Turn(まわって)!!』
かっっっこいいぃ~~~!!
発音いい~~~!!
しっぶ~い!!
おっとなぁ~~~~
と、シビレている自分にきづいたのです(爆)!!
しかもその時の手や目のしぐさがまたかっこいいんですよ
当時私は小学校5,6年!!
かなり、シブ好みだったんですねぇ~(爆)
しかし、今改めて調べてみたら、
当時、そのトラップ大佐役は35歳
ゲッ
35歳って、結構、もっと上かと思っていたら・・・!!
それもそのはずっ!!
役柄上は、当時28歳だったジュリー・アンドリュースよりも
25歳年の差がある設定だったらしく、
本人の実年齢35歳ってことは、それよりも、さらに15歳くらい、
年上を演じなくてはいけなかったんですね
知らなければ良かったと、
今更、後悔おそし・・・なんちゃって
むぅ~(笑)
しばらく観ていませんが、それを知った上で、
今度また、観て見ようかなぁ~
トラップ大佐
ん?
っていうと、あの再婚相手役の大金持ちの伯爵夫人って、
いいったいいくつだったのか・・・???
私はこの映画ではじめて、
「大人の男」と「大人の女」
を知ったのでありましたぁ~
そういえば、最近、映画館でみてないなぁ~。
いがいに涙もろく、映画終了後は間違いなく
誰にも見せられな状態になってしまうので、
一人で思い立ったときにいって、
さっさと帰ってくるのが私流。
パッチ・アダムスを一人で観に行ったときでさえも、
「お前がパッチ・アダムスか!!」
と突っ込みたくなるくらい、
鼻、真っ赤だったっけ
なので、みなさん!!
人知れず、一人涙を流している女性を見かけたら、
どうか、見ないフリをしてあげてください・・・。
えっ???
どうせ正体不明ですって???
んもぉ~~~~!!
大きなお世話ですよ~だっ
今夜は大好きな笑点の前司会者「円楽師匠」のニュースに、
ちょっぴりオセンチな若生りえでした
でも、師匠も若い頃はかなり厳しい稽古を積んできたとよく伺います!!
私も負けないようにまた頑張るぞ
それではみなさん!!
またあしたー!!
おやすみなさ~~~い
こんばんは~~~
みなさんは、「この映画はもう○回も観た!!」
というような映画はありますか?
私は、この映画を、20回は観たなァ~、というのがあります。
それは、「私のお気に入り」「ドレミの歌」「エーデルワイス」
などでおなじみの、
映画『サウンド・オブ・ミュージック』です
小学生のときにテレビで観てから、
「こんなに高い声を綺麗に出せる人がいるんだなァ~!」
「マリア先生みたいな人に教えてもらいたいなァ~!」
なんて思いながら何度も観たものです。
映画の内容は、ご存知の方も多いと思いますが、
修道女でありながらも、その中での生活の規則を
ことごとく破る問題児の修道女「アリア」が、
シスターに命じられ、オーストリアの軍人の、
トラップ大佐の家で、7人の子供たちの家庭教師として
奮闘し、子供とも打ち解けあい、最後には大佐と結婚、
亡命までしてしまうという、2時間半以上の大作です
内容は、実話をかなり脚色して描かれているらしいのですが、
この際、そんな夢のないことは抜きにして、
お話しますね(笑)
とはいっても、こんな今までの人生の中で、
一度も歌を歌ったこともない、
楽譜も読めない子供たちが、
ほんの数週間の父の出張中に、
アカペラはマスターするわ、
かなり込み入ったアレンジの「ヨーデル」はマスターするわ、
長女にいたってはギターの弾き語りはマスターするわ、
突っ込みどころは満載なのですが(笑)
マリア先生が再び子供たちの元へ帰るよう、
修道院長にうながされ、城へと戻ったとき、
しょんぼりした声で歌う子供たちの声に、
途中からマリア先生の声が重なり、子供たちが笑顔になり
一緒に歌うシーンなど、分かっていながらも
何度もジィ~ンとしてしまう私なのでした(笑)
しかしっ!!です。
私は気が付いてしまったのです!!
どうして、こんなにもこの映画に惹かれるのかが
それは、くり返し見るようになってから、
5回目あたりくらいからだったでしょうか?
一つの場面を楽しみにしている自分がいたことに気づいたのですっ!!!
それはまだ映画も最初の方なのですが、
マリア先生が、修道院からトラップ大佐の家に行くとき、
修道院と言う場所柄、寄付の洋服の中から選んだ格好が、
時代遅れで汚らしくうつり、子供たちからもダサいと馬鹿にされ、
しかも、それは早速、初対面の
トラップ大佐にも厳重に注意されることとなります
私の楽しみにしていたシーンはまさに、
そのときだったのですっ!!
そのヘンテコリンな格好のマリア先生をみて、
怪訝そうな顔をしたトラップ大佐が一言。
『Turn(まわって)!!』
かっっっこいいぃ~~~!!
発音いい~~~!!
しっぶ~い!!
おっとなぁ~~~~
と、シビレている自分にきづいたのです(爆)!!
しかもその時の手や目のしぐさがまたかっこいいんですよ
当時私は小学校5,6年!!
かなり、シブ好みだったんですねぇ~(爆)
しかし、今改めて調べてみたら、
当時、そのトラップ大佐役は35歳
ゲッ
35歳って、結構、もっと上かと思っていたら・・・!!
それもそのはずっ!!
役柄上は、当時28歳だったジュリー・アンドリュースよりも
25歳年の差がある設定だったらしく、
本人の実年齢35歳ってことは、それよりも、さらに15歳くらい、
年上を演じなくてはいけなかったんですね
知らなければ良かったと、
今更、後悔おそし・・・なんちゃって
むぅ~(笑)
しばらく観ていませんが、それを知った上で、
今度また、観て見ようかなぁ~
トラップ大佐
ん?
っていうと、あの再婚相手役の大金持ちの伯爵夫人って、
いいったいいくつだったのか・・・???
私はこの映画ではじめて、
「大人の男」と「大人の女」
を知ったのでありましたぁ~
そういえば、最近、映画館でみてないなぁ~。
いがいに涙もろく、映画終了後は間違いなく
誰にも見せられな状態になってしまうので、
一人で思い立ったときにいって、
さっさと帰ってくるのが私流。
パッチ・アダムスを一人で観に行ったときでさえも、
「お前がパッチ・アダムスか!!」
と突っ込みたくなるくらい、
鼻、真っ赤だったっけ
なので、みなさん!!
人知れず、一人涙を流している女性を見かけたら、
どうか、見ないフリをしてあげてください・・・。
えっ???
どうせ正体不明ですって???
んもぉ~~~~!!
大きなお世話ですよ~だっ
今夜は大好きな笑点の前司会者「円楽師匠」のニュースに、
ちょっぴりオセンチな若生りえでした
でも、師匠も若い頃はかなり厳しい稽古を積んできたとよく伺います!!
私も負けないようにまた頑張るぞ
それではみなさん!!
またあしたー!!
おやすみなさ~~~い