着工６６日目
辺りは真っ暗でしたが
高感度モードで撮ったら幻想的になりました
スマホのカメラも侮れませんね
進捗状況は
辺りは真っ暗でしたが
高感度モードで撮ったら幻想的になりました
スマホのカメラも侮れませんね
進捗状況は
建物が白い防水シートで覆われました
中から見るとこんな感じ
おしまい
ワクワク
中から見るとこんな感じ
おしまい
ワクワク
着工６５日目
先日の現地打合せで決めたＴＶの位置
それに合わせてコンセントボックスや通線用の口が設置されています
天井を見ると
アルミが格子状に設置されていました
きっとこの上に石膏ボードを貼りつけるんですね
断熱材かな？
なんとっ！ フランクフェイスの顔となる十字部分が塗装されています
ん？
んん！？
どこからともなく近付くただならぬフォースを感じます ♪
見学している時にちょうど１台のトラックが到着
つっ ついにガルバリウム大先生が現場入りです
「ガルバリウム先生のおな～り～」
割れんばかりの歓声をよそに
職人さんがテキパキと搬入していきます
「えー場内の皆様へお伝えいたします。
先日の現地打合せで決めたＴＶの位置
それに合わせてコンセントボックスや通線用の口が設置されています
天井を見ると
アルミが格子状に設置されていました
きっとこの上に石膏ボードを貼りつけるんですね
断熱材かな？
なんとっ！ フランクフェイスの顔となる十字部分が塗装されています
ん？
んん！？
どこからともなく近付くただならぬフォースを感じます ♪
見学している時にちょうど１台のトラックが到着
つっ ついにガルバリウム大先生が現場入りです
「ガルバリウム先生のおな～り～」
割れんばかりの歓声をよそに
職人さんがテキパキと搬入していきます
「えー場内の皆様へお伝えいたします。
本日、ガルバリウム先生の出番はございません」
「危ないので後ろから押さないで下さ～い！」
「座布団は投げないで下さい」
ボクの頭の中では
「ワルキューレの騎行」や「サンダーバードのテーマ曲」が
エンドレスでループしています
～♪ ～♪♪ ～♪♪♪
結局、ガルバリウム大先生の画像はこの１枚だけ
静寂に包まれた空間に鎮座しています
フォースと共にあらんことを
ドックン ドックン
「危ないので後ろから押さないで下さ～い！」
「座布団は投げないで下さい」
ボクの頭の中では
「ワルキューレの騎行」や「サンダーバードのテーマ曲」が
エンドレスでループしています
～♪ ～♪♪ ～♪♪♪
結局、ガルバリウム大先生の画像はこの１枚だけ
静寂に包まれた空間に鎮座しています
フォースと共にあらんことを
ドックン ドックン
着工６３日目
（いけね いつものアングル撮り忘れちゃった）
今日もあづいですね～
「夏」さんの ドSっぷり ホント容赦ないもの
朝から暑さ全開です
現場でＢＥＳＳのコーディネーターさんと打合せでした
これまでの打合せで決めた箇所の確認や
取付位置の詳細を現場で見ながら決める作業です
図面を見ながら順々に決めていきます
まずはテレビを壁掛けにするので
取り付ける位置を確定します
土間とフローリングの境目を中心として取り付け予定でしたが
高さだけ決めかねていました
脚立をイス代わりにしてフローリングや土間を行き来して座ってみます
コーディネーターさんがダンボールをテレビの大きさに切ってくれて
イメージしやすくしてくれました
高過ぎず、低過ぎず
絶妙な高さに落ち着きました
立った状態でも、座った状態でも見やすいと思います
やはり現場でないとこの調整は難しかったですね
そして、この時発見したのですが
階段に座ると真正面にテレビが来てけっこう見やすそうです
僕はここで見る機会が多そうだなぁ
テレビの位置が確定したので、それに合わせて
壁の下地を補強したり
コンセントの位置や各種ケーブルの通線口も決まります
これが耐力壁というやつなんだそうです
ＢＥＳＳさんの建物では、ある程度の間取り変更が可能ですが
この耐力壁の位置だけは動かすことが出来ません
特に１Ｆのフローリング＆土間スペースは広い空間なので
柱や梁に加えて耐力壁で重量を支えているとのこと
構造上、非常に重要な役割を果たしているんですね
そして、この耐力壁ですが釘（ビス？）を打つ位置や間隔も細かく設定されていて
その工程を踏んで初めて本来の強度が発揮されるそうです
この画像をよく見ると釘を打つ目印が点で示されています
配線～♪ 配線～♪
こちらは浴室部分
ユニットバス上部は空間にゆとりがあるそうで
ここに各種配線が集結するとのことです
我が家は建物の周囲３６０度をセンサーライトとカメラでカバーするので
その為のケーブルの通線ルートを確認します
黒いパイプに注目
この通線ルートはコーディネーターさんと一緒に頭を使いました
電気工事の職人さん。形にして頂きありがとうございます
今日は長くなってしまいましたね
画像も似たような画像が多いですが
このブログは備忘録も兼ねているのでお許しを
最後は階段の空間
こんな感じでした～
ちゃんちゃん
（いけね いつものアングル撮り忘れちゃった）
今日もあづいですね～
「夏」さんの ドSっぷり ホント容赦ないもの
朝から暑さ全開です
現場でＢＥＳＳのコーディネーターさんと打合せでした
これまでの打合せで決めた箇所の確認や
取付位置の詳細を現場で見ながら決める作業です
図面を見ながら順々に決めていきます
まずはテレビを壁掛けにするので
取り付ける位置を確定します
土間とフローリングの境目を中心として取り付け予定でしたが
高さだけ決めかねていました
脚立をイス代わりにしてフローリングや土間を行き来して座ってみます
コーディネーターさんがダンボールをテレビの大きさに切ってくれて
イメージしやすくしてくれました
高過ぎず、低過ぎず
絶妙な高さに落ち着きました
立った状態でも、座った状態でも見やすいと思います
やはり現場でないとこの調整は難しかったですね
そして、この時発見したのですが
階段に座ると真正面にテレビが来てけっこう見やすそうです
僕はここで見る機会が多そうだなぁ
テレビの位置が確定したので、それに合わせて
壁の下地を補強したり
コンセントの位置や各種ケーブルの通線口も決まります
これが耐力壁というやつなんだそうです
ＢＥＳＳさんの建物では、ある程度の間取り変更が可能ですが
この耐力壁の位置だけは動かすことが出来ません
特に１Ｆのフローリング＆土間スペースは広い空間なので
柱や梁に加えて耐力壁で重量を支えているとのこと
構造上、非常に重要な役割を果たしているんですね
そして、この耐力壁ですが釘（ビス？）を打つ位置や間隔も細かく設定されていて
その工程を踏んで初めて本来の強度が発揮されるそうです
この画像をよく見ると釘を打つ目印が点で示されています
配線～♪ 配線～♪
こちらは浴室部分
ユニットバス上部は空間にゆとりがあるそうで
ここに各種配線が集結するとのことです
我が家は建物の周囲３６０度をセンサーライトとカメラでカバーするので
その為のケーブルの通線ルートを確認します
黒いパイプに注目
この通線ルートはコーディネーターさんと一緒に頭を使いました
電気工事の職人さん。形にして頂きありがとうございます
今日は長くなってしまいましたね
画像も似たような画像が多いですが
このブログは備忘録も兼ねているのでお許しを
最後は階段の空間
こんな感じでした～
ちゃんちゃん
着工６２日目
サッシが設置されていました
サッシが設置されていました
実は現場へ向かう車中
内心どこかで、もうガルバリウムが貼られていたりするかなぁ
なんて、とんだ早まった期待をしていたのですが
確かに家には窓が必須ですよね～
サッシパイセンも大切な存在です
ウッドデッキに面した大窓部分にはサッシの枠が設置されていました
うんうん
重要な存在ですねパイセン
大窓のサッシパイセンは出番直前の一休みのようです
壁に寄りかかる姿も余裕の風格
それぞれが重要で大切な存在ですね
裏側に隠れてしまう小さなビス１つでも、大窓でも
（浮かれ気分でガルバリウムを期待してた前半のオレ出てこい！(;'∀') ）
フローリング部分の下地が貼られています
土間とフローリングとの境目が明確になりましたね
内心どこかで、もうガルバリウムが貼られていたりするかなぁ
なんて、とんだ早まった期待をしていたのですが
確かに家には窓が必須ですよね～
サッシパイセンも大切な存在です
ウッドデッキに面した大窓部分にはサッシの枠が設置されていました
うんうん
重要な存在ですねパイセン
大窓のサッシパイセンは出番直前の一休みのようです
壁に寄りかかる姿も余裕の風格
それぞれが重要で大切な存在ですね
裏側に隠れてしまう小さなビス１つでも、大窓でも
（浮かれ気分でガルバリウムを期待してた前半のオレ出てこい！(;'∀') ）
フローリング部分の下地が貼られています
土間とフローリングとの境目が明確になりましたね
コツコツ
着工５８日目
吸排気口でしょうか
間柱に短いパイプが設置されています
間柱に短いパイプが設置されています
中では電気工事の職人さんが作業中でした
電気配線の工事が進んでいます
コンセントやスイッチ用の器具も設置されています
配線～♪ 配線～♪
天井には断熱材が
今日はこんな感じでした～
今後の工程は白の防水シートで建物の周囲を覆って
いよいよガルバリウム先生の登場とのことです
ビリビリ